2016.11.04【ツイート】就活までに本当にすべきことを考えてみた  #何者

TRUNK もくもく会
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こんにちは!仮装の記事を書いときながら仮装をせずに渋谷ハロウィンに行った、ライターのヤマソウです。

みなさんは映画とか見に行きますか?僕は久しぶりに行ってきました『何者』。就活で苦戦する学生の映画ということで、これは記事にするしかないと!今回は「就活で失敗しないために学生時代に本当にすべきこと」を考えてみました。

本題に入る前にちょっと映画のレビュー言わせて

朝井リョウ作品、まだ上映開始から日が浅く、しかも人気俳優が出まくってるだけあって映画館は満員。内容めっちゃくちゃ良かったです!最後の伏線回収で一気に引き込まれて、いい意味で余韻が残るような映画でした。あと個人的にサントラが中田ヤスタカさんだったのが感動ポイントでした!
ネタバレになるとアレなんでストーリーにはあんまり触れませんが、心理描写に共感が得られるのはもちろん、合同企業説明会・Webテスト・筆記試験・面接・グループディスカッション・採用/不採用連絡など、新卒の就職活動のほぼすべての活動プロセスが描かれていて、とてもリアルに再現されていました。劇中で描かれる、就活という子供から大人へのモラトリアムの脱却の中で自分が「何者」なのかを知っていくというのは、おそらくリアルでも同じことなのかなあと思い、僕たち大学生が就職活動までにできること、その選択肢の一部をまとめた次第です。
…はい!!正直めっちゃ影響受けて、映画にあやかった(劇中ではTwitterを中心に話が進む)このタイトルでいきたかっただけの記事です(笑)でも内容はちゃんとまとめましたんで最後まで見てやってください!

サークルや部活などの学外活動


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サークルや部活など大学内外の何かしらの組織に所属し、活動している学生は多いと思います。就活では必ず志望動機と自己PRをアピールしなくてはなりませんが、その際、サークルや部活での活動は自己PRのためのいい材料になります。自分がどういう人間かということをアピールするために、自分が学生時代打ち込んだサークルや部活などの活動の話は面接の場面でよく語られています。優れた自己PRにはちゃんとした根拠があり、大会で優勝したとかこんな成果を残したという何か実績があれば更に説得力が増します。このように、大学でのサークル活動は自己PRのネタとしても使えるのです。

また、社会人のOBやOGとのコネクションを作れるというのも大きな利点です。就活ではOB・OG訪問することも大切です。特に自分の志望企業にOB ・OGがいれば是非訪問しておきたいところ。その企業についての情報をより知ることができる上、OB・OG訪問をした実績があれば熱意をアピールする材料にもなります。サークルや部活の後輩と言えば快くOB・OG訪問に応じてくれる人も多いのです。このように、サークルや部活での人脈が就活で役立つこともあるのです。

留学


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長期留学といえば通常は6ヶ月~12ヶ月、もしくはそれ以上の留学を指す場合が多いですが、社会人であれば仕事を休職、退職する必要があり、大学生であれば休学する必要が出てきます。社会人になっても留学することは可能ですが、リスクが大きくなってしまい、なかなか行けないというのが現実。時間のある学生時代に留学することは大いに意義があります。理由は様々、「英語で不自由無くコミュニケーションが取れるようになりたい。」「将来、英語を使って仕事をしたい。」「海外で専門知識を身につけて、キャリアアップを目指したい。」「自分の人生の方向展開のきっかけにしたい。」などなど。自分の行きたいところ、将来の目標につながるところ、どこでもいいです!就職してから後悔しないよう思い切って海外へ足を踏み入れて見ましょう!

勉強


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大学時代は勉強に専念できる人生で最後のチャンス。人によっては大学院や研究所に進み、勉強を続けられる人もいますが。とは言え、一部に例外はあるものの一般的に考えたとき、勉強に専念できるのは大学が最後。社会人になると生活の中心は仕事に。「そんなもの言い訳だ」という方、もちろん社会人になっても自分で本を買ったり、セミナーに通ったりなど勉強はできますが、時間・労力・結婚などのプライベートでの事情などにより、勉強に専念できる状態ではなくなることが多いようです。また、簿記・医療事務・秘書検定・ファイナンシャルプランナー・宅建・Webデザイン・プログラミング・TOEICなど就活に役立つ、将来進みたい道など勉強をする動機はいくらでもあります。ただ、就職活動のアピールだけを狙って資格を取得してしまうと元の木阿弥に。面接官もそれぐらいのことは見抜いてしまうので、自分自身の数年後の姿をアピールできる資格を選ぶのがポイント。実際に就職が決まった後にも活きてくるので、学生時代に勉強をすることは、有意義な時間の投資と言えます。

読書


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社会人の方と話してよく言われるのが、「学生時代はたくさんの本と出会った方がいい」ということ。これ僕だけですかね?(笑)周りの社会人の方に尋ねて見てください!
人にもよりますが、大学時代というのは人生の夏休みと呼ばれていて人生で一番時間がある時期。社会に出て仕事をするようになったら時間もなくなるし、仕事をしながらでは読書に精が出ないというのが現実。それよりも、大学生のうちに読書をしておくことで読書スピードが上昇していくし、色んな知識が付いていくので大きなアドバンテージを持って社会に出ることができます。
また、読書をする意味も就活の後では変わってきます。社会人の読書というのは「問題解決のための読書」。「営業成績が上がらないから営業に関する本を読む」「上司とコミュニケーションが上手くいかないからコミュニケーション本を読む」「健康に気を遣わないといけないから健康に関する本を読む」など、仕事の中で生じてくる様々な問題を解決するための手段として読書をしていきます。対して大学生の読書というのは、問題解決の手段だけではなく「好奇心」に応じた読書をすることができる。単純に興味を持ったから、もっと掘り下げて勉強したいと思ったから本を開くわけでアカデミックな内容を学ぶことで、より専門的で貴重な知識を蓄えることができます。好奇心で気ままに読書ができる大学生活。好きな本を好きなだけ読んで見ては?どうせ就活の面接のために何冊か読むことになるし(笑)

インターン


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近年注目されているインターンシップは企業理解を深め、業務内容をより実践的に知ることが出来るというもの。「仕事」とはどういったものなのか、学生等でまだ働いた事の無い人が「仕事」を理解する為の制度です。メリットとしては「社会人として働く様子を具体的に確認できる」「仕事に必要な知識・技術・意識などを学ぶことができる」「社会人との人脈ができる」「社員から業界や仕事の詳しい話を聞くことができる」「自分を売り込む場として活用できる」「インターンシップの経験は、自己PRや志望動機のネタになる」などなど。就職活動するうえでエントリーは企業との重要な最初の接点であり、もともとはアメリカで始まった、就職・転職のミスマッチをなくすための制度。インターンシップ生として就職前に会社に入って仕事をすることで、みなさんと企業がお互いにとってメリットのある形で就職ができるという点で、就活また就職後のことを含めてすごくオススメです。インターンシップ制度についての知識をしっかりとつけて、有効に活用して見ては?
 


以上、「就活までに本当にすべきことを考えて見た #何者」でした。どうでしたか?紹介したものは映画「何者」の中でも出てくるものばかり。それでも劇中ではうまくいかず苦戦してましたが…(笑)
あなたが、自分が何者なのかを知るために参考にして見ては?←
 

あとがき


文頭でも書きましたが、「何者」良かったです。何回も言うくらいここ最近で一番ツボった邦画でした。朝井リョウ作品の特徴なんですが、最初から最後まで伏線が張り巡らされていて、それが全部回収されて最後にストンっておさまる。けど、なんかジワーって残るものがある。その感覚がたまんなかったです。

ちなみに余談なんですが、今回のアイキャッチ画像すごくないですか?「何者」は登場人物のツイートが結構話の鍵を握っていて、それにインスピレーションを受けてこのタイトルにしたんですが、アイキャッチが自分のイメージにジャストフィットしてて…インターン先のWebデザインを担当してくれている子にほんまに感謝。
というわけで、「何者」!まだ見てない方、もう見たと言う方、何度でも見る価値のある映画だと思うのでぜひ劇場まで足を運んでみてください!!(TOHOシネマズの者ではありません)

この記事を書いた人

ヤマソウ

TRUNKインターン生。ライター。 中央大学2年の山崎壮一郎です。 自分はどんな部署が向いているのか、自分はなぜこんなにも焼けやすいのか、その答えを求めてTRUNKで活動しています。