2016.11.13マンガから学ぶシリーズ~神の雫から学ぶワイン編~

TRUNK もくもく会
マンガから学ぶことってたくさんあると思います。
情熱、知識、勇気、挙げればきりのないほどあると思います。
この「マンガから学ぶシリーズ」では僕が読んだマンガから学んだことを書いていきます!

今回は「神の雫」というマンガから学んだことを書いていきます。
ワインについて興味ある人、ソムリエを目指している人、ワインが好きな人、神の雫読んで見たい人向けです。

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神の雫あらすじ


ボルドーのグレートヴィンテージである1982年から22年が経った2004年、フランス料理店でソムリエ見習いとして働く紫野原みやびは、ワインの知識に関する間違いを指摘したことで客の機嫌を損ねてしまった。だが、その客の連れとして来ていた青年が、神業のようなデキャンタージュによってみやびの窮地を救った。彼こそは世界的なワイン評論家である神咲豊多香の息子、神咲雫であった。
翌日、神咲雫は営業部から新設のワイン事業部への異動を命じられた。父親が著名なワイン評論家であることを会社に見込まれたからであったが、雫はそんな父親に反発していたため、デキャンタージュの腕とは裏腹に、実はワインに関してはまったくの素人であった。
そんな時、突然の父親の訃報が届いた。豊多香の遺言を受け取った雫であったが、その内容は驚くべきものであった。遺言には、彼が選んだ12本の偉大なワイン『十二使徒』と、その頂点に立つ『神の雫』と呼ばれる幻の1本が、心象風景の表現によって記されてあった。そして、この記述が示すワインが、何年作の何というワインなのかを、1年という期限ですべて当てた者に、遺産である至高のワインコレクション全てを譲渡するというものであった。そこに死の直前に豊多香の養子として迎えられた天才ワイン評論家、遠峰一青が現れ、遺産を巡って雫と勝負することを告げられた。
ワインに興味のなかった雫は遺産を放棄しようとしたが、その後のワインとの出会いを通じてワインに魅せられ、『神の雫』を見つけ出すことを決意する。 父親譲りの神懸かり的な嗅覚と感性を武器に、『神の雫』『十二使徒』の正体と、そこに込められた謎に迫ってゆく。

Wikipediaより引用

神の雫から学んだこと


デキャンタージュなぜするのか
そもそもデキャンタとは、ワインを「開かせる」つまり、一気に空気に触れさせ、熟成を進めて飲むための道具。
なので、若い、つまり造られてからさほど年月経ってないワインは、デキャンタという器に一旦移し変えてから飲むことこで、そのポテンシャルを引き出せる場合がある。

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ボジョレー・ヌーボーとは
フランスのブルゴーニュ地方ボジョレー地区で造られる新酒の赤ワインのこと。
毎年11月第3木曜日に発売が解禁される。そう!もうすぐです!
ボジョレー・ヌーボーはボジョレー地区で取れたその年のぶどうで造られた新酒であり、その年のぶどうがどのような味、質なのかを確認するためのものである。

葡萄が作られる畑で格付けが決められる
そのため作り手が同じでも、ランクが違うと値段が変動する。だから有名な人が作ったワインでも安く飲めたりする。
なぜいい畑で作られるワインの方が高級かというと、若い木というのは、まだ根が深くまで伸びていなく、地中の深いところに眠っている土の力、すなわちミネラルや栄養分を十分に摂取できないから、いい畑の葡萄の木は年月が経っていて、その土の力を摂取できることにより、深みが増すからである。そしてその深みがよく聞く、「テロワール」と言われるものである。

マリアージュ
フランス料理にワインとは、料理の個性をさっぱりと打ち消すものではなく、むしろ高め合うもの。素晴らしい料理が素晴らしいワインによってもっと引きたって感じることがある、料理によってワインがひきたつこともある。
その高め合うフランス料理とワインの関係を"マリアージュ"そう"結婚"というのである。
お互いを刺激し合う夫婦関係、理想の形ではないでしょうか

高いワインが美味しいワインじゃない!
美味しいワインはいずれ高くなってしまう可能性もあるが、安くても美味しい、そうゆう掘り出し物あるからワインは面白いらしい。

まとめ〜神の雫でワインが飲みたくなった!〜


神の雫がヒットした理由の一つとして初心者でもワインのことがわかりやすく説明されていることが挙げられると思う。
ワイン初心者の僕でも楽しくワインのことを学べた気がします。そもそも入口が漫画なのでワインのことに興味がなくても、読んだらハマってしまいそうです。
僕自身お酒を飲むのが好きな方なので、神の雫を読んだことがきっかけでワインのことが気になり始めました。
正直、いいワインの見分けとかはわからないですが、お酒全般に言えることかも知れませんが、ワインは楽しく飲むことが大切と学んだので、これからも楽しくワインを飲んでいきたいと思います!酔っ払うのに知識はいりません!

この記事を書いた人

TakutoOtsuki

日本大学の3年生 TRUNKでライターのインターンをしています