2016.12.09わかりやすいプレゼンにするための3項目!

こんにちは!大学2年のジュンナです。いきなりですが、みなさんPowerpointを使ったプレゼンをする機会は多いのではないでしょうか。そこで今回はわかりやすいプレゼンにする上でのポイントを、「構成を考える」・「パワポを作る」・「話す」の3つの項目からまとめました!

プレゼン構成はスライドを作る前に考える!


プレゼンをしようとなった時、まずパワポのファイルを新規作成するところから始めていたりしませんか?ある程度自分の頭のなかにすでにあるからと言ってもいきなりパワポに落とし込もうとすると構成が崩れてしまうものです。そこで、
まずはWordに書き出す! 書き出すことでキチンと考えが整理されるものです。
最初に書き出すのは、「結論・言いたいことのリスト・論理展開のフロー」の3つです。そしてそれらを次の項目、「目次・各スライドのタイトル・各スライドのメッセージ・各スライドのメッセージの詳細」に当てはめて大まかな構成の完成です。メッセージについては、「伝えたいメッセージなのか?」それとも「メッセージの詳細を説明する内容なのか?」を見極めて粒度を合わせておきましょう。以下がテキストの例です。ここまですればスライドの構成も決まるので効率的ですね!
テキスト例
引用元:http://fooline.net/powerpoint-kotsu/

パワポで資料を作る


フォント


メイリオ18pt以上に統一!
汎用性が高く、また読みやすいフォントでもあります。太字にも対応していて、等幅でスライドのバランスがとりやすいのでおすすめです!

配色


色数は少なく、「ベースカラーメインカラーアクセントカラー」三色を決めて使いまわす!
ベースカラー」は主に文字に使い、「メインカラー」は見出しや強調したい箇所に、「アクセントカラー」はメインカラーとの区別をつけたり、注目を集めたい箇所に使います。割合は、「70%25%5%」を目安にすこし意識。あと、全体の彩度は通常のものよりすこし下げると落ち着いた印象になります。

スライド構成


改行・行間1つで読みやすさが大きく変わる!
単語の途中で改行が入るととてもよみにくいです、、。原則、箇条書きにして、改行位置は言い回しを工夫して調節しましょう!また、行間をデフォルトより広く取ると読みやすくなります。
配置は大切!
配置がバラバラだとどうしても分かりにくいスライドになります。図でも文でもすべて配置は揃えましょう!グリッド線や、動かすと出て来る線を使いましょう。
また、1つのスライドに複数の項目が並ぶときには、グルーピングをして同じ項目は近づけ、違う項目は離しましょう!
レイアウトは上→下、左→右
文章を読むときはだいたい上から下、左から右ですよね。なのでスライドのレイアウトも同様に。ただ、物事が段階的に良くなった!という話を、SmartArtなど図解を使ってする時に、良くなっているのに下に向かっているのはちょっと不自然ですよね。良いイメージが薄れてしまうのでその場合下から上に配置しましょう。主張したいことによってレイアウトは変わります!下のスライドのように論理展開は縦に並べ、並列と比較は横に並べるとぱっと見たときに頭に入ってきやすいです。
スライド レイアウト2
引用元:【TRUNK】Power pointトレーニング”プレゼン資料の作り方”

話す


良いスライドが作れたら発表まで成功させたいところ。話し方を簡単にまとめました。

ゆっくり話すおそらく普段より早口になる人は多いのではないでしょうか。早口は知的なイメージを与えることもありますが、落ち着きがない人という印象を与えることもあります。気持ちゆっくりで話しましょう!

間をあける「、」や「。」が入るところで間を入れましょう。聞き手に分かりやすくなります。

強調を入れる重要な箇所はより大きな声でゆっくり話したり口調を変えたりしましょう!スライドの内容と合っているとよりわかりやすいプレゼンになります。

アイコンタクト全体を眺めるのではなく、常に「誰かひとり」を見て話すようにしましょう!その「誰かひとり」を順々に移していきます。ひとりに視線を送る時間の目安としては「ワンセンテンス・ワンアイコンタクト」です。一文話す間は同じ人に視線を向けて話すと聞き手には自分に向かって話していると伝わります。あとは、、表情は笑顔で!

どうでしたか?ここで覚えた知識をぜひ実際のプレゼンで活かしてくださいね。Trunkでは“法人向け企画書・提案書【実践編】”などトレーニングで企画力も含めてプレゼンする力が鍛えられるのでおすすめです!
企画書トレーニング応用編

この記事を書いた人

モリチョ

横浜国立大学2年生 TRUNKでライターしてます。合気道黒帯、日々精進中。