2017.01.14マンガから学ぶシリーズ~ボールルームへようこそから学ぶ競技ダンス編~

マンガから学ぶことってたくさんあると思います。
情熱、知識、勇気、挙げればきりのないほどあると思います。
この「マンガから学ぶシリーズ」では僕が読んだマンガから学んだことを書いていきます!今回は「ボールルームへようこそ」というマンガから学んだ競技ダンスのことを書いていきます。
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ボールルームへようこそ あらすじ


なんの才能もない、将来の夢もない。ただ無気力に日々を過ごしていた主人公・富士田多々良。
ある日、いつものようにカツアゲにあっていたところ、後の師匠、仙石要に助けられる。
プロダンサーの仙石に連れ去られた場所は、社交ダンスの教室「小笠原ダンススタジオ」。
勧められるままに体験レッスンを受けるが、そこで同じ中学の同級生花岡雫に出会う。
雫は卒業後、プロを目指して海外留学を考えているダンサーだった。
何をやってもだめだった多々良が初めてやりたいと思った。
こんな僕でもやってみなきゃ始まらないことがある、そう思った多々良は競技ダンスと出会い変わっていく。
競技ダンスを通して多々良が自信を持もったり、ひたむきな努力が人を変えてく姿がすごい熱量で描かれていて熱くなります!
多々良の成長を圧倒的な「熱量」で描いたマンガです。

ボールルームへようこそから学んだこと


立ち方ひとつで人の見る目は変わる。


競技ダンスは姿勢が大事!
木を意識して立つ。
床から足が生えて頭の頂点まで真っ直ぐに伸びている感じで立つ。
そうすると骨盤がしまって持ち上がる感じがする。
姿勢ひとつで人はかっこよくなります。

ボールルームダンスとは?


ボールルームダンスは"ダンススポーツ"世界大会もある。
「ball room」 ボールルームとは 舞踏室の意味ですが 当時日本に舞踏室が無かった為に 【社交】と当て字されて ボールルームダンスを【社交ダンス】と当て訳されたと言われています。

社交ダンスにも"競技"がある!


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社交ダンスの種目は全部で10種あります。
スタンダード種目とラテンアメリカン種目に分かれていて、スタンダード種目5つ、ラテンアメリカン種目5つです。
ボールルームへようこそでは主にスタンダード種目を踊っているイメージなので、スタンダード種目を紹介します。
[ワルツ]ワルツは三拍子の優雅なダンス。社交ダンスの代名詞的な存在です。
[タンゴ]タンゴは情熱的で力強いダンス。
[ヴィエニーズ・ワルツ]ヴィエニーズ・ワルツは回転が多いダンス。
[スロー・フォックス・トロット]スロー・フォックス・トロットはゆったりしたダンス。
[クイック・ステップ]クイック・ステップ軽快に飛んだり跳ねたり走ったりするダンス。
社交ダンスにも色々あるんだなと知りました。

ダンス向きの体型


体がデカくて手足が長く、なで肩で首が長い。
それがいわゆるダンサー体型です!

額縁と花


そもそもなぜ社交ダンスは二人で踊るのか。
なぜ男性だけが背番号をつけ、燕尾服を着て、女性はカラフルなドレスと「違う」のか。
全て、意味があってそうなっているということだと思います。
つまりは、男女の役割です。
男性のホールド(額縁)の中で、女性と言う花束をいかに綺麗に開かせるか。
それが社交ダンスにとって大切な部分だと学びました。

ボールルームへようこそから感じたこと まとめ


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もともと多々良は学校の進路も決められず、将来やりたいこともない中学3年生でした。
そんな多々良が競技ダンスと出会い変わっていく姿はとても素敵でした。
マンガではありますが、人が何かと出会って変わるのは本当に素敵だなと。
就活を目前にして、やりたいことが見つからない人もたくさんいると思います。
多々良も競技ダンスの楽しさを知ったのは踊った後でした。
なのでやはり、やりたいことを探すにはやってみるのが1番手っ取り早い方法なんだなと、そして「好きなものがあれば人は変われる」そんな大切なことが学べたマンガでした。

この記事を書いた人

TakutoOtsuki

日本大学の3年生 TRUNKでライターのインターンをしています