2017.02.21経験者が書く!バックパック初心者大学生がタイにいくワケ①

TRUNK もくもく会
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こんにちは!初めての東南アジアでさっそくお腹壊したライターのヤマソウです!!

今回は体験記事です。せっかく海外でのバックパックという貴重な経験をしたので、ガンガン共有して行きたいなあと。ですが、ただ僕の思ったことを書き連ねても実りがないなあとも思ったので、「実際に行かなきゃわからない現地の事情」、タイトルの通り「なぜバックパックを始めるならタイがいいのか」の二つのことを軸に記事にしてみました。

僕がバックパックの準備をしていて「ここが知りたいのになあ」とか、そもそも「最低限なにを知っていればいいのか」とかっていう視点でまとめてあります。まさに痒いとこに手がとどく記事(笑)←
なのでこれからバックパックを始めようと思っている方、バックパックに興味がある方の、 興味→アクション のステップに役立てば幸いです。ではどうぞ!

バックパッカーに必要なタイの基本情報


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<タイの定番スポット ワットアルンとバンコクの街並み>
空港(@バンコク)

・スワンナプーム国際空港
(Suvarnabhumi International Airport)

・ドンムアン空港(Donmuang Airport)

交通手段:電車・バス・トゥクトゥク(三輪の原付)

ホステル:主にカオサン通り周辺がオススメ

通貨:バーツ(1タイバーツ=3.25595442 円)

物価:日本の1/3くらい(ものや店によるが食料品であればだいたいこんな感じ)

生活雑貨:セブンイレブンやファミリーマートなどをはじめとするコンビニが至る所にあるので日用品は現地調達がお勧め

食事:一食あたり150~250円くらい(人・店によるが目安として)

衛生状況:バンコク中心街のサイアムなどは日本と変わらない。カオサン通りなど少しはずれに出ると、潔癖症な方には気になるかも。

トイレ:バンコクはだいたい水洗式だが、紙は流さずそばにあるゴミ箱に捨てるのが一般的

言語:多くの人が英語を理解してくれます。稚拙な英語でも観光客慣れしてるので大丈夫。言葉の障壁は低いと感じました。

現地の人がら:とても親切。質問すれば丁寧に答えてくれる人が多い。同時に盗難なども多いので用心は怠らないことをお勧めします。

※2017.2.16 / 19:20現在 主にバンコク周辺でのバックパックを想定

基本情報はざっとこんな感じ。国土や人口などの国のデータは観光庁などが出しているデータを参考にしてください。では、掘り下げてくと…

バンコクに空港は2つ


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<ドンムアン空港の様子>

バンコクにある空港は2つ。スワンナプーム国際空港は2006年に新設されたアジアでも有数のハブ空港。中心街へのアクセスも良くバスやタクシーを使えばだいたい30分くらいで繁華街へと出られます。一方のドンムアン空港は歴史ある空港といった感じ。中心街へはバスと電車を乗り継いでだいたい1時間くらい。もしくはタクシーを使えばもう少し時間を短縮できます。そしてここがポイント。2つある空港ですができるだけお金をかけたくないというバックパッカーにはドンムアン空港がお勧め!!というのも、AirAsiaをはじめとする格安航空会社を擁するのが後者の空港だから。また、空港から中心街のアクセスもバス・電車を乗り継げばコストを抑えられます。僕みたいな学生にはこころ強いです。

何が最適?交通手段


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<バンコク 朝のラッシュ>

続いて現地を回る上で大切なのが「足となる交通手段」。まずは電車ですが首都バンコクといえど日本と比べ圧倒的に路線が少ないです。ですが、観光客からすれば分かりやすくて好都合!BTS・MRT・ARLといった3つの路線が各主要地点に通っており、交通費はだいたい50円〜200円といった感じ。バスは破格の安さという一言に尽きます。もっともお勧めしたいのがトゥクトゥクという乗り物

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<トゥクトゥク 写真は実際に運賃の交渉をしているところ>

バンコク市街のいたるところで見られ、機能としてはタクシーと同じ。そして価格について。これはドライバーとの交渉次第。距離にもよりますが、5kmくらいの距離で「How much ?」と聞くとだいたい300~400バーツくらいを提示してきます。日本のタクシー代と比較すると5kmで900円〜1200円であれば問題ないんじゃないかと思うかもしれませんが、この価格はぼったくり価格です。僕が現地でバンコク市街を5kmくらい回ってもらって払った最低価格は40バーツ。やばくないですか?原価ほんまはなんぼなんっていう(笑)。普通に粘れば5kmで200〜150バーツには負けてくれるのでできるだけ交渉しましょう。機動力としては小回りがきいて機敏、何より乗ってて爽快なので上手に活用することをお勧めします!

バンコクの宿事情


バックパックをする上で気になるのが宿事情。そしてここがタイバックパックのミソ!これは「なぜバックパックを始めるならタイがいいのか」のワケと繋がる事柄なので後述します。

気になる暮らしの事情


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<串刺しになってるのが気になるハンバーガー>

続いて「通貨・物価・食事・生活雑貨」をまとめて解説します。通貨は見ての通りバーツ。世界史や現代史に関心がある方には馴染みがあるはず。そのバーツをどれくらい使えば何を買えるのか。最も必要な水で言えばコンビニ価格で500ml / 7バーツ(約21円)といった感じ。「あれ?日本の1/3どころじゃなくない?」って思うかもしれませんが、食料品やお菓子やジュースは1/3…プリングルスなどの日本でも見られるものは2/3の価格だったりします。また、屋台や露店での食事もだいたい日本の1/3〜2/3くらい使えばお腹いっぱいといった感じ。つまり、一日の食費は日本のだいたいで1/3くらいにおさまるという見方です。そして、前述したようにコンビニエンスストアが至る所にあるので歯ブラシや洗剤といった日用品も一通り現地で揃えられます。なので、空港の液体の持ち込み基準や荷物の重さといった制限もあまり心配しなくて大丈夫です。

イメージと違う?衛生面をチェック


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<フローティングマーケット付近の川のせせらぎ>

次は「衛生状況・トイレ」について。いくらバックパックといっても病気や健康状態に影響するこれらは気になりますよね?トイレについては基本情報の通りです。「タイのトイレは匂いがきつい」というイメージはこういった風習からくるものなのかもしれません。ですが、普通に使用する上では問題ないのであまり気にしすぎず…。そして衛生という広い視野で見れば、中心街は日本と変わらず整備されています。ですが、郊外に出ると道路の脇のゴミや排気ガスなどが目に入ってきたりもします。日本は世界的見ても衛生環境が綺麗に整備されている国なだけに、これらは仕方ないと捉えた方がいいかもしれません。カルチャーショックや日本との違いを知ってこそのバックパックな気もしますし。←

教えて欲しい!現地人のこと


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<バックパッカーの聖地!カオサンロード>

最後に「言語・現地の人がら」について。これもバンコクの人全員と話したワケじゃないので肌感で書きますね。現地の住民、ショップ店員などなどとコミュニケーションをとった率直な感想は「みんな英語が話せる!」。なんか日本の英語教育のレベルの低さとか僕自身の英語力のなさを実感させられましたね(笑)バンコクはアジアでも屈指の観光都市。稚拙な英語でもジェスチャーを交えればある程度理科視してくれるのでコミュニケーションの面での心配はあまりありません。また、こちらから質問すれば多くの方は丁寧に受け答えしてくれます。中には日本語を話してくれる人もちらほら。ですが、ここで注意したいのはスリや窃盗などの可能性。特に郊外に出向く際には警戒するということも怠らず。

 

以上、「バックパッカーに必要なタイの基本情報」いかがでしたか?バックパックに行く際に参考にしてもらえると幸いです。また、では「なぜバックパックを始めるならタイがいいのか」ということは後編で述べたいと思うので、要チェックや!

この記事を書いた人

ヤマソウ

TRUNKインターン生。ライター。 中央大学2年の山崎壮一郎です。 自分はどんな部署が向いているのか、自分はなぜこんなにも焼けやすいのか、その答えを求めてTRUNKで活動しています。