2017.03.11「ひらけ勝鬨橋!」こち亀で見たあの橋はもう開かないの?

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こんにちは!!いよいよ勝負の季節(花粉との)がきましたね、今のところ日々くしゃみを欠かさない、ライターのヤマソウです!!

突然ですが、みなさんは「こち亀」を読んだことはありますか?週刊少年ジャンプで連載されていた、あの「こちら葛飾区亀有公園前派出所」です。昨年、長い長い連載についに終止符が打たれ、コミック本では200巻というギネス記録を獲得しての最終回となりました。
その「こち亀」、東京をはじめとして実在する名所がたくさん登場するのも魅力の一つとなっています。その中でも今回僕が取り上げたいのは「勝鬨橋」なんです。

で、勝鬨橋ってなによ?


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ここで、勝鬨橋を知らない方のためにご紹介。
勝鬨橋(かちどきばし)は、東京都中央区にある隅田川に架かる橋。晴海通りが通る。日本で現存する数少ない可動橋であるが、1980年に機械部への送電を取り止めており、可動部もロックされ、跳開することはない。

(wikipediaより引用)

まあ一言で紹介すると、日本で一番大きい動く(動いていた)橋なんです。隅田川を渡る貨物船などを通すために一日に5回、橋の真ん中のところがパカッと開いてウィーンって上がっていたそうなんです。

こち亀にも度々でてるんです


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(こち亀.com|集英社 こちら葛飾区亀有公園前派出所公式サイトより引用)


勝鬨橋があるのは中央区、両さんの地元は台東区なので隣の区というわけ。なので、漫画の中にも度々登場。「勝鬨橋」がピックアップされたストーリーを読んだことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。僕も小学生の時に読んだのですが、下町人情たっぷりで心がほっこりしたのを今でも覚えています(個人的には『こち亀』は勝鬨橋の話もある60~90巻くらいが一番好きです)。

そして、ここからが本題


そんなこち亀にも登場する勝鬨橋ですが、問題は昔は開いていたと言うことです。そう、今はもう開かない普通の橋になってます。

で!普段は動かないことは承知の上だとして!!その上で知りたいのが

「勝鬨橋はもう二度と開かないのか?」

と言うことです。調べてみたところ、勝鬨橋の可動部分はロックされているだけ。なので、そのロックを解除、駆動するところを復旧、そして電力を送れば今でも動くようです。2006年に東京都が依託した土木学会の調査研究小委員会でも「勝鬨橋の開閉に技術的な問題は無い」と報告しています。

ですが!その復旧作業になんと10億以上の予算がかかるそう(笑)お金という障壁はぶ厚いですね。それでも「勝鬨橋が開く姿がもう一度見たい!」ということで勝鬨橋をあげる会なるものがあるそう。橋が開く日がいつか来るのでしょうか。

トレーニングで勝鬨橋の観光、調査ができる!


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そんな勝鬨橋の現場調査ができるトレーニングが開催されます。このトレーニングのポイントは、

①橋の現場調査

②提案資料作成

③To 企業の社長さんや行政に提出

④フィードバックをもらう

という仕事の一連の流れを体験できることです。例えば、保険や金融などの業界がイメージが湧きやすいでしょうか。現地調査や査定など、「現場」の状況を正確に伝えるということは総合職にとっては必須。また、官公庁などへの就職を考えるならば尚のことです。

トレーニングを通して仕事を知る、いわば大学生の社会科見学。座学で学んだことは実践してこそ本物、ぜひ勝鬨橋の観光も楽しみながら「現場調査」が学べるトレーニングに参加してみては?まずはチェックから!
開催日時 03月23日(木) 13:30 - 16:30

開催場所 東京都港区新橋5丁目27番1号(パークプレイス6F)
※集合場所は都営大江戸線 勝どき駅

この記事を書いた人

ヤマソウ

TRUNKインターン生。ライター。 中央大学2年の山崎壮一郎です。 自分はどんな部署が向いているのか、自分はなぜこんなにも焼けやすいのか、その答えを求めてTRUNKで活動しています。