2017.03.10学生生活にささやかな幸せを!~動物がくれる癒しの効果~

こんにちは!ライターのモリチョです。そろそろ春の暖かさが感じられる日々ですが、いかがお過ごしでしょうか。春というと生物の活動が活発になる季節、最近家の周りで犬や猫の鳴き声を耳にすることが多くなった気がします。ところで、犬や猫をなでたときのふわふわとした感触はたまりませんよね!実は動物に癒やされる効果は科学的にも立証されていることだそうで、この記事を読んで学生生活に動物の癒しを取り入れてみてください!以下、実体験と科学的立証を紹介していきます~
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動物とのふれあいを日常に!


動物と触れ合ったときの癒しというのは絶大な効果があると思います!というのも私自身、よく動物に触れることで癒やされているからです^^
大学は町外れに立地していることが多く、そうすると自然が豊富なこともあります(よく「虫が多い」と言い換えられてしまうところでもありますね)
TRUNK CEO西元の母校であり、現在私が通う横浜国立大学(以下、YNU)もそんな大学の一つです。木がけっこう多いのですが動物もいて、人なつこい猫が大学の各所にちらほらいます。
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YNUでは「猫サークル」の方々が日々エサやりをはじめ猫のお世話をしているため猫はとても人に慣れていて、初対面でも存分になでさせてくれることがある程です。私も度々なでて癒やされています。
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経験論ですが、猫ってたいてい耳の付け根をくりくり押すと気持ち良さそうにしますよね

警戒されたりしないようにゆっくり近づいていってなでることができたときにはちょっとした達成感みたいなものがありますし、なでると気持ちよさそうに目を細めるところなんて見ると何だかなでている自分の方まで「幸せだなぁ」と感じますよね^^

科学的にも立証されている!


この「なでると幸せな気持ちになる」というのは個人の感じ方によるところに限らず科学的にも言うことができるそうです。

その秘密はオキシトシン!


その秘密はオキシトシンというホルモンにあるとのこと。ウィキペディアによると、オキシトシンというのは「幸せホルモン」、「愛情ホルモン」とも呼ばれ、ストレスを緩和し幸せな気分をもたらす,闘争欲や遁走欲、恐怖心を減少させる効果があり、その分泌はヒトの場合「スキンシップ」によって行われるそうです。
参考: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%B3

だから動物をなでると穏やかな気持ちになりますし、とても満ち足りた気分になるとのこと。

他に直接触れる以外にも動物の癒し効果が見られるのだとか、、

犬との信頼関係は癒しに重要!


直接触れるのでなくても、麻布大学の研究によると犬が飼い主の目を見ていることで犬もヒトもオキシトシンの分泌量が増えるそうです。信頼関係の成立しているもの同士が見つめ合うことが互いの癒しになっているというわけですね。
参考:http://www.azabu-u.ac.jp/topics/pdf/150417_press.pdf

猫の鳴き声にも癒し効果が!


一方でヒトとの信頼関係というよりは、自由を体現しているかのようなくつろぎっぷりが見ていて癒される猫ですが、なんと猫のゴロゴロという鳴き声に癒し効果があるそうです!なんでも猫がゴロゴロというときの声は20〜50ヘルツの低周波音で、その周波数にポジティブな思考や幸福感を私たちの脳に伝えてくれる効果があるのだとか。フランスでは「ゴロゴロセラピー」という自然治癒法が提案され本まで出されているとのことです!
参考:http://news.ameba.jp/20130201-577/

まとめ


学生生活でストレス発散といえば友達と遊ぶ、サークル活動、飲み会が代表的ですが、時には動物と触れ合うことで日常の疲れを癒やしてみませんか?
動物と触れ合うことでオキシトシンというホルモンの量が増え、ストレスが解消されたり幸福感が増したりします。

実家で犬や猫を飼っているならこの春休みに帰省して目一杯遊ぶ!という方も多いかと思います(私ももうすぐ帰省する予定なので実家にいる猫に会うのが楽しみです!)
一方で実家でも動物は飼っていないという方は犬カフェや猫カフェに行ってみては。猫が部屋のあちこちでくつろいでいる様子は見るだけで癒やされます。

他に、個人的な意見ですがいつもとちがう道を通って帰ってみるのも良いかも知れません。住んでいるアパートの裏の日だまりで猫がくつろいでいた、といったような思わぬ出会いがあるかも。

というのも私自身、最近思わぬ出会いがありました。それは部活の帰り、
学校のところどころには猫のためにエサが用意されているのですが、そのときエサ場で見たのは猫ではなくタヌキでした。
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突然のことで緊張しちゃって撮った写真は全部ぶれてました、、

日がすっかり落ちた頃だったので出てきていたのか、ここまで近くで見たことがなかったので驚きました。タヌキというと猫よりもずっと警戒心が強いと思うのですが、逃げたりせずエサを食べ続けるので間近で観察できました。マンガで見るのと同じようにしっぽがちゃんとしましま模様でしたよ^^
こういった遭遇も日常から切り離されたような気分になって、嫌なことがあっても飛んでいきますね。

みなさんも動物に触れる機会を増やしてその癒し効果を体感してみてください!

この記事を書いた人

モリチョ

横浜国立大学2年生 TRUNKでライターしてます。合気道黒帯、日々精進中。