2017.04.15賃貸と寮の違いとは?~寮生活からアパートに変わって気づいたこと~

こんにちは!ライターのモリチョです。今年、2年間過ごしてきた寮から賃貸に変わってアパート暮らしを始めました。
新学期が始まって心機一転!
といきたいところですが、未だに部屋の片付けが終わっておりません(汗)

さておき、
寮ってどうなんだろう?
賃貸の方が良いのかな?
と思う学生の方は多いのでは。

ちなみに賃貸と寮の違いですが
寮だと、家賃が一般の賃貸と比べると
だいたいは学生のおサイフにやさしく、ただその分部屋が狭かったりします。
(都内の国公立の寮は4万弱あたりです。私立だと一概には言えないようです。)

一方、都内で賃貸住宅を探すと
ワンルーム(料理、食事、就寝がひとつの部屋)で月に6、7万
駅から近いところだと8万はするようです。

私自身は横浜なのですが
寮にすんでいた頃は
月に1万と数千円くらいでとても家計が助かりましたが
賃貸アパートに移ってから
4倍は軽くこえておサイフにかなりひびいております。

とはいえ賃貸住宅の方が気兼ねなく暮らせていますね。

他にも寮から賃貸アパートに移って気づいたことをまとめました!
賃貸と寮で迷っている方の疑問にお答えできれば嬉しいです。

170413_3

賃貸住宅と寮のそれぞれのメリット、デメリットを
安全性・快適性・利便性の3つに分けてご紹介していきます。

賃貸のメリット、デメリット


賃貸住宅は寮と比べると快適性が望めそうです。

安全性


×戸締まり忘れが命取り!
door
借りる部屋の建物の構造によってはドア1枚向こうは路上なのでもしもカギを閉め忘れたらと思うとちょっと恐いです。
戸締まりは当たり前のことではあるのですが、寮生活はひとつの建物の中に部屋がある構造だったのと、
監視カメラもあったので部外者が入りづらく安心感がありました。

快適性


○騒音が少なめ
shout
寮と比べて壁が厚いので比較的音もれしてこないです。
寮によっては壁が薄く、おしゃべりする声が丸聞こえだったりするので、夜におしゃべりする声がフロア内で少しトラブルになることもあります、、

○部屋の模様替えをする楽しみがある
room
寮ではベッドや机、イスがあらかじめ備えられていて自分の思う配置にはできず、
窓もブラインドだけでカーテンをつけるところがなかったので冬は他のモノを立てかけて外気を遮っていました。
賃貸住宅に移ったときは、一から家具をそろえるコストはかかりましたが
自分の気に入ったものをそろえて配置したので「自分の部屋」という感じがします^^

利便性


○料理、洗濯、シャワーが一つの部屋でできる

料理、洗濯、シャワーが自分の部屋の中で済ませられるのは本当にラクですし、時間の節約にもなります。

寮では共用キッチンのあるところでしたが、料理をしようと思うといちいち自分の部屋から食器や食材を持って来る必要があり、
一度の料理ですべての器具を洗うことになるのでけっこう手間でした。
洗濯も3階から1階の洗濯室までの間を昇り降りするのが一苦労でした。

×水道、光熱費は家賃とは別で払う
kakei
別々の業者に連絡をとってそれぞれと契約するのは少し手間でした。
寮ではまとめて学校に支払っていたので払い忘れそうになることもなく、家計管理もしやすかったです。

×インターネット環境をそろえる手間がかかる
pc
一番困ったのはインターネット環境を整えることでした。
申込みを一からすることになり、どこの業者と契約するのが良いのか判断するのが難しく、
インターネットは契約内容も分かりにくいのでけっこうてこずってしまいました。
(引越し前に確認して早めに申し込んでおくべきでした)

寮ではあらかじめ共益費に含まれていて、接続作業も簡単だったのでありがたかったです。

寮のメリット、デメリット


寮の方が同じフロア内でのキョリは近い分、対人関係がしがらみになることも。

安全性


○カギが二重
階ごとにオートロックのドアがついているので、部外者の侵入の心配はほとんどないです。

×油断しやすい
ただし、同じフロアの中での盗難の可能性があります。
よく料理やシャワーのために部屋を出るときにはフロアからは出ないため、気が緩むと部屋の鍵をかけ忘れることがあります。
refrigerator
また共用の冷蔵庫を使っているとどうしても他の人に使われることがあります。

快適性


○室温調節しやすい
air
寮はコンクリート造りでしたが保温性があり、部屋も狭い分、冷暖房がききやすかったです。
そのおかげで光熱費がそれほどかからなかったのだと思います。
賃貸アパートに引っ越してから少しして来た請求書を見た時に「こんなにかかるものだっけ」と少し面食らいました。

×圧迫感がある
dog
家賃が破壊的に安かったので仕方のないところではありましたが
部屋が狭いので息苦しさを感じることもあり、一日中部屋で過ごした日には気分が落ち込みました。

利便性


○ゴミだしの手間が少ない
waste
大抵の家庭では朝、曜日ごとにゴミを出しに行かなくてはならないのですが、
寮ではフロアごとに分別するようゴミ箱が設置されているだけで、いつ出すかは決まっていなかったため時間に余裕のある時に自由に出していました。

今では毎朝「今日は何ゴミの日だっけ?」と慌てて出しています。
引っ越し直後はダンボールが大量に出て、何度か出す機会を逃してしまってために部屋がぱっと見ゴミ屋敷になりました(笑)

○宅配便の受け取りに悩まない
post
寮では管理室の方で荷物を預かっておいてもらえたので
荷物の受け取りのために時間を空けておいたりする必要もなくそれほど気を使わなかったのですが、
賃貸住宅では宅配ボックスの付いているマンションでない限り、
自宅で受け取るにはわざわざ待っていないといけないのが手間です。

まとめ


room
寮と賃貸のどちらが良いかは人それぞれの性格にもよると思います。
たとえば、
人づきあいを良しとする人なら、学生寮は留学生も多かったりするので、国ごとの独特な香辛料が香ってきたりする楽しみもあり、交流を楽しむ機会に恵まれます。
一方、自分の生活する範囲はキッチリしてないと嫌!という人は寮だと共用のキッチンやシャワーを使う時にストレスがたまるかも知れません。

まとめると、

寮が暮らしやすい人↓
生活費を抑えたい人、他の学生との交流を楽しみたい人、多少の汚れには目をつぶれる人、煩わしい家計を他に任せてしまいたい人

賃貸が暮らしやすい人↓
部屋を自分の思い通りにコーディネートしたい人、料理、洗濯、シャワーのために移動するのは嫌だという人

ではないかと考察します!参考になったでしょうか。

この記事を書いた人

モリチョ

横浜国立大学2年生 TRUNKでライターしてます。合気道黒帯、日々精進中。