2017.04.26大学生が5月病になる3つの原因と脱却方法

170425 (1)
こんにちは、Trunk roomライターのヤマソウです!

気づけばもう4月の下旬、入学した1年生はサークル選びなどがひと段落つき、2~3年生は新歓で散財した頃でしょうか。履修登録も済み、ちょっと落ち着いたかな…こんな時に陥りやすいのが大学生の5月病。2年生以上はもう経験済みかとは思いますが、G.W以降の「あれ?うちの大学ってこんなに人少なかったっけ?」っていうあの感覚。今まで席取りに必死だった昼食の食堂がちょうどいい感じに座れるくらい。今回は、やる気が失われてしまう、、そんな5月に入る前にぜひ読んでほしい記事です。

「大学生の五月病」って?


まず「大学生の五月病」って?しつこいくらいに「」をつけて大学生のって強調してるのには訳があります。結論、一般的に医学用語で使われる五月病とは意味合いも症状も全く異なるからです。じゃあ、その「大学生の五月病」の症状はというと
G.Wを過ぎたあたりから、大学おもに講義に対するモチベがめっきり削げること。

を言います。おおよそ大学生の発する、もしくはTwitterで見かける「五月病」と言う言葉はこの症状のことを指していることが多いです。医学的な意味合いとは離れた、大学生間のスラングてきな感じですね。この症状はおもに受験期を経て入学シーズンを乗りきってひと段落ついた1年生によく見られます。

症状の原因


なぜ、とくに1年生に多いのか?それは原因がおもに「解放感によるもの」と推察されるからです。何からの解放?

①受験からの解放
高校生活の間、無意識にストレスを感じてしまっていた「受験」という関門。勉強の好みに関係なく、合否で進路が大きく変わるものだから誰だって緊張してしまいます。その受験が終わったという開放感はやはり底知れないんじゃないでしょうか。

②規則的な生活環境からの解放
大学生というと、親元を離れて一人暮らしを始める人が多いかと思います。今までは、なんやかんや言っても「家族」という軸を中心に回っていた生活。それが一変して全ては自分の思いのままに!生活が完全に解放されます。まあそのぶん、責任も全て自分がかぶるのですが。

③大学への緊張感からの解放
高校からの卒業!すると、周りの人間関係が大きく変わります。地元を出る人にとってはそれはもう0から。また、大学という未知の世界に対する不安やワクワク感は誰しも抱いていたものかと思います。そのような気持ちに区切りがつくのが、4月末という時期なんですよね。

 

はい、大きく分けるとこんなところでしょうか。これらから解放され、落ち着く。そこに今まで抱いていた気持ちとのギャップ。これが乗っかることで気持ちに緩みが生まれてしまうのではないでしょうか。では、こうなったらどうすればいいのか?

大切なのは
「素直に受け止めること」


今まで縛られていたことからの反動からくる、やる気の低下が「大学生の五月病」。ならば対処法は、その心情の変化を素直に受け止めることではないでしょうか?悩みがある時、相談に乗ってほしい時。その後、気持ちがすっきりするのは物事や心情の歪みに対して、「素直に納得がいった」というときだと思います。であれば、大学に入り解放されたことやキャンパスライフに抱いていた理想と現実のギャップに戸惑いを覚えたならば「あ、こんなもんか」って気持ちになってみるといいかも知れません。

 

今回の記事は、こういうサイトの記事等を参考にさせてもらいました。もう一回言っておくんですが、ここにあるものは医学的な五月病とは関係のないものです(笑)G.W明けに大学生が講義から一斉に喪失する現象と、それに対するスラングについて考えてみた記事です。でも、この「大学生の五月病」が長引くと意外と人生に影響するかも?

「ちょっとやる気出ねえなあ〜」

って時はぜひ参考にしてみてください。そして、本当にやる気が出なくてヤバい時は病院に行ってください。

 

 

この記事を書いた人

ヤマソウ

TRUNKインターン生。ライター。 中央大学2年の山崎壮一郎です。 自分はどんな部署が向いているのか、自分はなぜこんなにも焼けやすいのか、その答えを求めてTRUNKで活動しています。