2017.04.28留学に行った!だけでは価値なし。語学を就活に活かす3つのポイント

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こんにちは、TRUNKライターのヤマソウです!

突然なんですが、一週間前からマルタという地中海に浮かぶ国に留学しています。国土は東京23区の半分ほどの大きさだけど、ヨーロッパをはじめとしていろんな国から留学生がきています。僕は英語と観光を学びたいと思ってマルタ留学を決めたわけなんですが、留学の理由は人ぞれぞれかと思います。そんな留学、どうせ行くなら将来のキャリア形成に活かした方が美味しいと思いませんか?自分にも当てはまることなので調べてみました。

そこで今回は留学とキャリアの関係について就活前の学生の視点で書いていこうと思います。

もし、自分が面接官で
留学経験者を相手にしたら…


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就活において、自分を評価するのは自分ではありません。そこで、もし自分が面接官だったら…。留学経験者に期待するものはなんだろう?ぼくが思い浮かぶのは3つ。

1.海外生活の苦労から得た自信

2.インターナショナルに対応できる適応能力

3.数字でみれる語学力

なぜなら、面接官が求める人材は「自身を持って自分の意見を求める人材」だからです。自分が採用する側であれば、おどおどして言いたいことが伝わらない人よりは、ハッキリと自分の意見が言える人の方が魅力的に感じ採用したいなあと思います。就活生に求められるものを、留学を通して得ることが重要ではないでしょうか?これだけだとぼくの主観なので、裏つけ記事を下に記載しておきます。
デキる就活生は「海外留学」をどう生かすのか

3つのポイントを細かくみていきます。

1.海外生活の苦労から得た自信


「とにかく話しかけまくる」

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自分に自信があるというのはどういうことだろう?帰納法で考えました。就活に向けての話なので、「自信のある人=自分の意見をハッキリと言える人」とします。自分の意見をハッキリ言うがGOALならば、やることは留学先で自分の意見をガンガンいう練習をすることではないでしょうか。自分のことを何も知らない人たちばかりだからこそ、恥もないはず。
留学しても英語が「話せない人」と「話せる人」の3つの違いとは?

ぼくも実際に外国人になりふり構わず話しかけています。英語ができるわけではないからこそ、英語力を身につけるにはどんどん話すしかない。授業においても自分の言いたいことを言う。意味はうまく伝わらない。そして、「何を言ってるの?」みたいな顔をされる。けど、これを繰り返していると自信は絶対に身につくだろうというのは実感できます。なんせ自分の弱い部分を前面に晒して恥をかくことに慣れていくので。

2.インターナショナルに
対応できる適応能力


「言語・文化・人の理解」

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最初と似ているのですが、1はマインドの話で2は能力の話。コミュ力というくらいだから、「誰とでも、どんな場でも対応できる」というのは一つの能力です。言わずとも就活で重要視される要素。では、グローバルな場で誰とでも話せる人はどんな人でしょうか。それは、「相手を理解した上でコミュニケーション」が取れる人ではないでしょうか。相手がどう言う人なのか、どんな文化背景をもっているのか、そしてコミュニケーションを取るツールとしての言語。留学はこれらを学べる機会が豊富です。
異文化コミュニケーションを行うために不可欠な3ステップ

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1.でぼくはなりふり構わず話しかけていると言いました。少し話していると「この人の文化背景は日本とここが違うんだなあ」とかっていうのが見えてきます。よくある話ですが、日本は意見を遠回しに言う方が相手を傷つけずに済むと言う考えを持っています。ですが、外国人の友人に求められるのは5W1HとYesかNoです。goodとbadの中間なんてありません。これを体感した後は「ここのご飯は不味い」とかハッキリ言うようにしてます。
また、マルタでは住民のオンとオフの切り替えがすごいです。仕事がない時間であればプライベートへの干渉は一切なし。自分や家族、コミュニティを大切にしてる感じがしてすごい好きです。これは住んでみないとわからないことではないでしょうか。これらを知っているのと、知らないのとでは接し方も変わってくるのは必然。

3.数字でみれる語学力


「語学力はスコアにかえるべし」

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数字というのはその人のスキルを証明してくれるもっとも強い指標です。「私、英語話せます。」と言っても、面接官は本当にそうなのかどうか判断できません。よく知らない人間のことを評価するには、テストのスコアや検定というのがもっとも公平獲得するのは難しいけど、手に入れてしまえば数字は心強い味方です。あなたの語学力をアピールするためにもテストのスコアはあると就活の役に立ちます。
フィリピン留学でTOEICノー勉。でも、帰国後に835点取れた話

どうでしょうか?「留学・語学を就活に活かす」と言っておきながらこれらのポイントは就活のためという考えのもと留学をしていては達成は難しいものだと思います。なので、こんなことを頭にとどめつつも、留学を現地の友人と共に思いっきり楽しむことが就活にもその後の人生にも活かす最大のキーだと思います。

あとがき


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旅発つ前に撮った写真。TRUNKオリジナルTシャツは海外への必需品。TRUNKに関連すること、記事の企画はこのTシャツを着てバンバンやっていこうと思っているのでよかったらみてくださいね。

 

この記事を書いた人

ヤマソウ

TRUNKインターン生。ライター。 中央大学2年の山崎壮一郎です。 自分はどんな部署が向いているのか、自分はなぜこんなにも焼けやすいのか、その答えを求めてTRUNKで活動しています。