2016.05.15【選考型トレーニング】Server構築体験

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エンジニアと言われる職種の中にも様々な仕事があります。このトレーニングではその中でもサーバー構築という仕事を体験してもらい、その仕組みや面白さを理解してもらいました。エンジニアに興味はあるがまだどんな仕事をするのかはよく分からないという方にはオススメのトレーニングです。

1.トレーニングの概要


①会社説明
② サーバーの仕組み
-サーバとは、どんなことをするものなのか。
③ サーバー構築体験
-Linuxをインストールする。
-Apacheをインストールし、WEBサーバを参照できるようにする。

2.トレーニングの狙い


① サーバーの簡単な仕組みを知る
② 簡単なサーバを立てることができるようになる。

3.トレーニングの詳細


業界説明


<業界の特徴>

エンジニア職には大きく分けると以下3つの領域があるそうです。

1.開発

2.サーバ

3.ネットワーク

上記の3つの領域のうち2.3がインフラエンジニアと言われる領域です。

企業の割合で言うと

「開発メインの企業:インフラメインの企業=1:8」

となっており、インフラ側の企業は少ないそうです。

しかし、従業員の人材の割合は開発サイドとインフラサイドでより大きな差があり、

「開発メインの人材:インフラメインの人材=1:32」

と圧倒的にインフラエンジニアの割合が少ないそうです。

その原因の一つとして、開発などは自分で勉強できるが、インフラ系は初期費用が非常に高いため勉強することが困難であることがあげられます。

そのため、現在インフラができるエンジニアの希少価値はとても高いようですよ!

 

<業界の展望>

インフラよりのIT業界

業界規模:6兆0030億円

経常利益:4021億円

 

<業務階層の理解>

エンジニア職の業務階層は以下のようになっています。

「企画→設計→構築→運用→ヘルプ/管理」

就職活動を行う際は、自分が何をしたいのかを明確する必要があります。

大企業では構築や運用をできる可能性が低いみたいです。

 

会社説明


<ブリンガの新入社員研修計画>

「入社→BR教育→現場」

ネットワークが止まってしまうと何十億とコストがかかってしまうためブリンガではかなり教育に力を入れているそうです!

 

<ブリンガの研修環境>

内定者は全員LABが利用できます!

高額の実機を実際に使って研修することで、エンジニアとしての技術を体に入れることから始めます。

さらにインストラクターも常に常駐。

技術以外にビジネスマナーも身につけてから社会人として、ITエンジニアとして活躍できます。

ブリンガ入社して約3か月間は、研修期間となります。

3か月間の間にCCNA,CCNPなどエンジニアの登龍門と言われる試験を受けるそうです。

 

CCNA,CCNPの資格を受験する費用は以下の通り。

1つの資格を1回受けるだけで3万円以上

一回では合格できる可能性が低いため、なんだかんだ平均で合計24万円ほどかかるそうです。

なんとブリンガではこの試験費用を補助しています!

その他資格試験に関しても1回までであれば負担するケースも!

資格を取れば給与も上がるみたいです!!

その他にも1人1台タブレットが配られ、スクーが見放題になるそうです。

そのため開発から勉強可能!

電子書籍も入っておりかなり充実しているようです。

 

<ブリンガのクラブ活動>

ブリンガでは教育だけでなく、福利厚生も充実しています!

社員同士で遊びに行く時は、会社が費用を一部負担!!

IT健保の施設が充実!

ディズニー → 一回2600円で行ける

スキー → 1泊2日で5000円

など

高級レストランも格安で使えるようになるみたいです!!

 

サーバ構築体験


<講義>

サーバとは・・・

サーバという名称の機械はない。

サーバ・クライアント方式という通信方法を使用する上で、サーバをいう「役割」をもっているコンピュータが存在するだけ。

そのためパソコンでもサーバになりうるそうです!!

 

<実践>

1.パソコンを使ってファイル共有サーバを構築!!

◯ファイル共有サーバとは・・・

テキストファイルや音楽ファイルなどのデータをパソコンのハードディスクではなく、サーバ機のハードディスクに保存できるようにするシステム。

倉庫のようなもので、インターネット上に置くとパソコンやスマホから情報をアップしたりダウンロードすることができる。

 

◯WindowsPCをサーバとして使うためには・・・

デーモンと言われるソフトウエアをインストールして、ファイルに役割を与えるだけ!

 

◯ファイル作成と共有

フォルダ作成→ネットワークで共有できるように設定→IPアドレスを調べて共有

 

2.サーバー機を使用したファイル共有サーバを構築

◯なぜサーバ機を使うか

パソコンではハードディスクの容量が少なすぎたり、余計なソフトウエアがたくさんが動いているなどの問題があるため

 

◯よく使われるサーバ機

CentOSというOSをインストールしたサーバ機

 

◯サーバ構築

ソフトウエアをインストール



useraddを設定



アカウントとパスワードを設定



作ったアカウントを共有サーバ用に設定



他のパソコンから共有サーバを使用できるようにセキュリティを解除



ソフトウエアを起動



IPアドレスを確認

 

ちなみに・・・

CentOSはWindowsと同じOSの一種ですが、Windowsと違って無料で使用できるそうです。

これからサーバを勉強したい方は調べてダウンロードするのも良いでしょう。

検索キーワード:CentOS,Linux,LPIC

 

*参加者の様子

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4.次回のトレーニング


次回は5/18 18:30-21:00でネットワーク構築の体験をしてもらいます!

インフラエンジニアに興味があるという方は是非ご参加下さい!

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http://trunk.fm/trainings/421

この記事を書いた人

SawamuraNaomichi

TRUNKのセールス担当 立教大学経営学部経営学科3年 インターンチームのポンコツリーダー