2016.12.02思わぬ落とし穴?!学生が意識すべきインターンシップの問題

TRUNK もくもく会
こんにちは!大学2年のジュンナです。前回は冬季インターンに際してその選び方に関して書きましたが、今回は選ぶときに注意すべき落とし穴とインターンシップに参加するにあたって意識すべきことを挙げていこうとおもいます!
(前回記事→「大学2年生の冬季に考えるインターン」)

「とりあえずやっておこう」は逆効果!


インターンシップは本来“就業体験”を目的としたものですがそんな中、次のような逆効果が見られているのです!
なんとなく興味をもった企業の短期インターンへ参加
→企業側は自身の広告のために学生に対してフレンドリーに接する
→「自分はこの業界・企業に向いている」ように感じ、志望を絞り込んでしまい、自己分析もおろそかに
→本命の企業の選考に落ちてしまう
→一気にパニックに陥りつつ、「でもインターンでは評価されていた」と過去に囚われ、企業の研究に邁進。
→選考で企業研究の成果をアピールして企業に媚びを売るもやはり落ちる。
そのうち、不安にかられて就活マニュアル本に手を出すも自己分析はままならず、大半の企業の選考が終了。就職浪人を考え始める。

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これでは本末転倒というもの。短期インターンシップについては企業にとって新卒採用の一環である他に、企業の広告のためである場合も多いです。業界・企業研究には良いものですが、自分との適正を一度のインターンで判断してしまわないように!

名ばかりインターンにご注意!


“就業体験”ではないインターンシップには例えば、1日のインターンでは“単なる企業説明会”であったり、一ヶ月ほど企業で受け入れてもらった場合でも“アルバイトと変わらない”ものであったりします。なのでプログラム内容はチェックして、自分はそのプログラムから何が得られそうかイメージしてから選びましょう!また、企業の中には労働力として、インターンを希望する学生を募るところもあります。インターンシップの内容によっては、インターン生が「労働者として、使用者から業務に係る指揮命令を受ける者」とみなされることもあって、その場合企業は労基法等の労働法規を遵守しなければならないのですが、学生の側でも意識しておくと良いと思います。

インターンシップをやりこもう!


長期インターンシップを「できることを増やしたい!」と思って取り組み自分としては経験値をあげられたとしても、ただやったと言うだけでは面接で「みんなやってるし、ウチに入ったらウチのやり方を教えるから」と言われてしまうことも。そこで、、
自分の理想像を現実の人物に置き換えてみる。
目標が具体的であればそこに至るまでに自分に足りないものが見えてきやすいもの。理想の自分を現実にいる人物に置き換えて、その人を完全にコピーするつもりでインターンに取り組んではどうでしょうか?コピーするなんていうと自分の個性なんてないじゃないか!と思うかもしれませんが、コピーする過程は間違いなく自分一人のものですし、完全にコピーすると言っても違う人間なのでコピーしきれない部分があるわけで、そこに自分の個性を見出すこともできるとおもいます!
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まとめ


インターンシップに参加するときに意識したいことはふたつ。
 インターンシップはプログラム内容をみて自分の目的に合っているかチェック!
 自分の能力を伸ばしたいなら自分が憧れる人物をコピーするつもりで長期インターンシップをやり込む!

(Trunkでも長期インターンを募集してます!→http://trunk.fm/
以上、インターンシップをする上で意識しておくべきことを挙げました。みなさんのインターンシップが充実したものでありますように!

この記事を書いた人

モリチョ

横浜国立大学2年生 TRUNKでライターしてます。合気道黒帯、日々精進中。