2017.01.15就活・インターン・バイトにお役立ち!履歴書の証明写真の攻略方法教えます

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こんにちは!無病息災をちかった2017の初詣、さっそく風邪を引いたライターのヤマソウです!!

突然ですが、高校を卒業してからというもの履歴書を書く機会が増えたと思いませんか。アルバイトにしても、インターンにしても、あるいはゼミの面接だったり、そして就活においてはエントリーシートも。履歴書は新しい環境に身を置くときに、自分のこれまでの経緯を示す顔としての役割を持っています。そう言った意味でいうと、大学生ほど履歴書を書く機会は人生においてないということです。
そこで履歴書の要素を3つに(勝手に)分類すると、

証明写真  プロフィール  志望動機

になるかと思います。プロフィールについては、自分の経歴を丁寧に書くだけ。志望動機の書き方については下の記事にまとめてあるのでご参考に。となれば、残るは証明写真。
「え?こんなの自分の顔撮るだけだから何の考えることなくね?」「整形でもすんのか?」
と思ったそこのあなた。いやいや、あるんです攻略法。少しの努力の差が大きな結果の違いを生む…では、参考にどうぞ!
例文で見る!インターン志望動機の書き方

そもそもなぜ履歴書に証明写真を貼るのか?


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「なぜ履歴書には証明写真を貼らなければいけないのか?」みなさんはこんなこと思ったことないですか?僕は証明写真に800円を投資するときにいつも思うんですが…(笑)。就活を例にこの謎について考えてみましょう。
まず第一に、証明写真は採用する側にとって応募者を識別したり、どんな人物かを推測するための材料です。就活の書類審査においては履歴書に記載されている内容はもちろん、字の書き方、証明写真などから受ける印象から、会ってみたいか、採用の可能性があるかが判断されます。企業にとって、人を採用するというのはとても大きな買い物。一般的なサラリーマンの生涯賃金は2億円程度と言われていますが、仮に年収300万円の新入社員が3年で辞めてしまったとしても1,000万円以上の買い物をすることに。就活というのは企業にとってはとても大きな買い物をする機会だということですね。その初の下見が履歴書。車や住宅などの高価商品のパンフレットみたいなものであり証明写真はその商品のイメージ写真にのようなものだと捉えてもらえるといいかもしれません。

つまり履歴書の写真はあなたが売り込む、あなた自身という商品の宣材写真だということです。

この認識を持てたら次はどのように写真を撮るか。次の章へgo

知らないと損をする?!証明写真の常識


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細かいテクニックなどの前に証明写真の撮り方にもマナーがあることをご存知でしたか?ここではそれをおさらい。就活を意識する方は特に押さえておきたい4つのポイントです。

1.サイズ:タテ4センチ×ヨコ3センチの縦長長方形

一般には縦36〜40mm、横24〜30mmと幅を持たせたサイズで言われていますが、ほとんどの履歴書の写真貼付枠は、40mm×30mmで作成されています。

2.時期:最低3ヶ月以内に撮影した「無帽・目線有り」のもの

証明写真は履歴書を提出する日の3ヶ月以内に撮ったものにするというのがルール。ですが、あくまでこれは最低限。その間に髪型が変わったり、太った・痩せたなど、顔の印象が変わっていたら、もう一度撮り直すの常識です。「本人とわかる写真」が原則ですから、帽子屋サングラスの着用はNG(眼鏡は普段掛けているなら可)、目線もカメラ目線を意識しましょう。

3.背景:ブルー(水色)または白

証明写真は背景色にピンクやグリーンなど好きな色を選べます。そこで企業に提出することを考えるなら、伝統的でオーソドックスなブルー(水色)または白・グレー系が無難。また、ブルーは顔色がよく見え印象を引き立てる効果があります。白はシンプルで清潔ですが、ワイシャツと同化してしまうデメリットがあるので、暗い印象にならない範囲の薄いグレーを選択するのがオススメです。

4.撮影:写真館で撮影が望ましい

携帯電話やスマホで撮影したり、スナップ写真の切り抜きは論外。写真館は、ブルーの背景を用い、高画質な業務用カメラで撮影してくれるためクオリティが高く、絶対に内定を取りたい企業には写真館がオススメ!自然な笑顔を引き出してくれたり、最も美しい姿勢で撮影してくれるほか、顔色や肌荒れなどの修正(レタッチ)も行ってくれる場合も。プリントには2~3日かかるところもありますが、その場(10~30分程度)で受け取れる即日仕上げのところもあるのでぜひリサーチしてみてください。

どうですか?4つのマナーを押さえたら次のポイントへ!

考え方はプリクラ・自撮りと同じ!盛れればいい


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先ほども述べましたが、応募する側が自分であることを証明するために履歴書に証明写真を貼ります。少し戦略的な考え方をすれば、証明写真を使って自分自身をアピールすることも可能ということです。では、どのように写るのがベストなのか。それは、これまであなたが数え切れないほど撮ってきた自撮りやプリクラと同じように、基本は盛れればいいのです。口角が上がり微笑していて、髪や眉が整っていれば清潔感のある爽やかな印象を受けますよね?履歴書の証明写真における「盛れる」というのは何より清潔感を与えることが重要です。

証明写真を盛るための10のチェックポイント

□ 前髪が目や眉に掛かっていない
□ 顔は真正面を向いている
□ あごが上がらず、上目遣いになっていない
□ シーンに合わせた服装で撮影に臨む
□ 口角を上げ口元は微笑んでいる
□ 額や鼻筋が皮脂でテカっていない
□ 左右の肩の高さはそろっている
□ 髪の毛でジャケットやブラウスの襟が隠れていない
□ ネクタイや襟が乱れていない
□ 背筋が伸びている

清潔感ただよう証明写真の盛り方は上のチェックポイントを意識して見てください!証明写真を撮るときの髪型、就活にどんな髪型で臨めばいいのかわからないという方は、どんな髪型が好印象?就活生のトレンドヘアスタイルをご参考にどうぞ!

証明写真は貼るまでが勝負 〜戦略的な貼り方〜


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写真を撮ったら終わり!!じゃないんです。どうせなら貼り方までこだわってみましょう。以下は履歴書に写真を貼る際に意識したい4つのポイントです。

1.履歴書の写真欄の罫線よりも少し大きめに切る

写真のサイズは4cm×3cmですが、ジャストサイズで切ると履歴書に貼り付けたとき、ほんの少しずれただけで貼付欄の線が見えてしまい不格好な印象に。実際のサイズよりも気持ち大きめに切り取りましょう。あまり大きすぎるのも微妙ですから、オススメは1mm未満を目安に。

2.切断した部分を曲げないように

証明写真を枠から切る際はくれぐれも歪んだり、曲がったりしないように。あらかじめ写真のウラに定規で線を引き、それに沿って切ると綺麗にいきます。写真館やスピード写真で撮影すると最低でも6枚程度の写真をもらえるはず。もし失敗しても、ケチらず新しい写真を使いましょう。

3.鼻筋が真ん中に来るように意識

写真を切り取る際は、頭の上に余白がなくなってしまったり、左右どちらかに寄ってしまうことがないように中心をどこに置くか要注意。口より上、鼻筋が上下左右の中心に来るようにすることがポイント!

4.万が一剥がれてしまう場合に備えて裏に名前を書いておく

しっかり貼ったつもりでも、気温の変化や他の書類とこすれたりした拍子に写真が剥がれてしまう可能性があります。万が一剥がれてしまっても裏に名前を書いておけば、あとで見つかる可能性があるので写真の裏に名前を書くことはマナーの1つとされています。サインペンなど消えにくいもので、糊付けする前に書いておきましょう。

 

以上、履歴書の証明写真の攻略方法でした。自分で書いておきながら「ここまでやるのか?」とかやりすぎの感を抱いたりもしましたが、これだけやっておけば不安はないですね。特に就活を意識するなら、後悔のないようにできることは全てやってもいいのではないでしょうか。というわけで、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです(ピース)。

この記事を書いた人

ヤマソウ

TRUNK ROOMライター。大学生。ぼうず。