2017.08.18文系&セールスインターンをしていた僕が未経験でエンジニアインターンを始めた理由

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初めまして。
現在、TRUNK株式会社(以下TRUNK)でエンジニアインターンしているダイマルです。

僕は今年(2017年)の2月から6月まで他のIT企業でセールス(営業)としてインターンしてました。
現在、経済学部の大学4年生です。

TRUNKには、5月頃にセールスとしてジョインしたのですが、6月頃にエンジニアにジョブチェンジして今に至るという感じです。

これから、僕の個人的な話と、私見たっぷりの話をするつもりです。この話が、これから就活や将来のキャリアを考えている大学生の役に立つといいなと思って書きます。

インターンするまでのプログラミング経験


漫画ブラッディ・マンデイで感化されて、ハッカーになろうと思って、中学生の時になぜかpythonの入門書を買いました。2時間で挫折しました。
ちなみに、ブラッディ・マンデイも3巻で読まなくなりました。
あとは、大学3年の頃に怪しげなセミナーでhtml/cssやruby on railsをかじった程度で、かじったそばから忘却してました。
そんな感じで、プログラミングは全くの無知と言っても過言ではないです。

この程度だと、就活するときは、未経験枠になります。

向いてないと思った僕がエンジニアになったきっかけ


独学でも続かないし、セミナー行っても続かないしで、「自分はプログラミングとか向いてないんだなー」って思って、就活でもビジネス職に行くことに決めてました。
でも心の中では、「エンジニアいーなー。かっこいいなー」って思ってました。
セールスのインターンを始めてからは、より一層、そう思いました。
自分はもっとクリエイティブなことがしたいって思ったからです。
自分はこれからどうすればいいんだろう?そんな漠然とした思いを、TRUNK西元社長に相談しました。
「うちでやってみれば?」
という西元社長の一言から、
TRUNKのエンジニアインターンの道がひらけて今に至るという感じです。
ちなみに、こういうルートで未経験としてエンジニアインターンをやらせてもらえるのはかなり稀だと思います。
基本的に企業は、経験者をインターンに採用するので。
就職先も、TRUNKに登録されている企業の中で、僕に合った企業を紹介してもらい、最近エンジニア職の内定もらいました。

TRUNKすげーーー

僕の進路は、西元社長との出会いで大きく変わったのですが、
それは、自分の弱みだったり、悩みだったりをさらけ出したからです。
意外と手を差し伸べてくれる人っているんだなって思いました。
どんどん人を頼るといいと思います。特に就活は社会人の人とかに話を聞いてみると視野が広がりますよ。仕事がどんなもんか知らないで就活するのは危険だと思います。
日本の新卒3年以内の離職率は約3割あるそうです。中でも1年目で辞める理由の多くは、仕事内容が合わないからだそうです。
企業でインターンしたり、社会人の方の話を聞くのは、仕事のミスマッチを防ぐために有効な手段だと思います。
ちなみに西元社長とはMatcherっていうアプリで知り合いました。
最初会ったときは、5月なのに半袖半ズボンで寒い寒いって言ってたので様々な不安がよぎったのを覚えています。
話を聞くだけのつもりだったのに、まさかTRUNKでインターンまでさせてもらい、就職先までお世話になるとは思いませんでした。

あと、Matcherには怪しいインターンを誘ってくる社長さんもいるので、会うときは企業HPを見て、ちゃんとしてる会社だなって確認してからにした方がいいですよ。※経験談です。

エンジニアインターンの業務内容は?


TRUNKはwebサービスなので、web上で動かす言語(html/css、rubyなど)を使って、TRUNKのサイトに新しい機能を追加したり、プログラムの改良・修正したりしてます。
出勤は週3で、報酬は成果給です。
渋谷の街で昼飯食べたあとはオフィスのソファでシエスタしてます。朝8時から仕事始まるので、眠くなるんです。
周りのエンジニアインターン生は親切にわからないところ教えてくれます。
業務内容だけじゃなくて、教えてくれる環境が整ってるかもインターン先を見つける上で大事だと思いました。未経験ならなおさらです。

仕事ができるようになるまで


仕事をもらえるようになるまでには1ヶ月くらいかかりました。
その間は、TRUNKのCTO布田さんにhtmlを勉強しろって言われたので、出勤してhtml/cssの入門書で独学か、TRUNKのサービスであるトレーニングに参加してプログラミングの勉強してました。あとは、息抜きな感じでphotoshopとかも勉強してました。
今では、友人の会社のwebサイト作りを頼まれるようにまでなりました。
僕は、TRUNKにジョインしてからは他のセミナーとか勉強会には一切参加したことがなく、TRUNKの環境だけで育ちました。

エンジニア向いてないと思ってたけど、インターンしてみたら違った


僕は中学生のときにプログラミングを挫折して、大学生でも挫折してと、挫折歴で言えば8〜9年くらいでしょうか。
そんな僕がエンジニアインターンを始めたのですが、今、すごく楽しくやってます。独学も挫折することなくできるようになりました。
挫折した今までと何が違うのだろうと考えると、いくつかの点で大きく違いがあるのを気づきました。

1. 社会で活躍してるエンジニアと仕事ができる。
これ、結構モチベーション上がります。仕事のイメージも湧きますし、仕事における将来の悩みとか聞けるからです。これは1人で勉強してたら絶対経験できないですよね。
2. 勉強した先に活躍できる場がある。
知識をつければもっと活躍できる場があると思うと、もっと勉強したいって思えます。だから独学もできるんです。1人で学んでると、途中で「あれ?何でこんなことやってるんだっけ?」ってなって違うことし始めちゃいます。1人でできる人ってすごいなって思います。本当にプログラミングが好きな方なんだと思います。

僕はプログラミングそのものが好きというよりかは、プログラミングをしたその先にあるものが好きなんだと思います。だから1人の世界じゃ続かなくて、組織にいたり、社会に価値を提供してるって思えると続けられるんだと思います。
これを今気づけたのは、自分にとって大きな発見です。

未経験からエンジニアインターンを始める方法


近い将来、エンジニアになりたいと思うなら、インターンはした方がいいと思います。未経験を募集しているところもありますよ。
エンジニアにも色々種類があって、すぐ思いつくのは、webのエンジニアや、スマートフォンアプリエンジニア、ゲームを作るエンジニアなどでしょうか。
webで開発(設計やプログラミング)できても、スマートフォンアプリは作れないっていうものなんで、もし自分のやりたいことがあれば、それをできるインターン先を探しましょう。
スマートフォンアプリをつくれるエンジニアになりたいなら、スマートフォンアプリをつくってる会社。
webのエンジニアになりたいなら、webサービスを提供してる会社。などです。
ちなみに、TRUNKのCTO布田さんは、web開発もできますし、アンドロイドアプリ開発もできるそうです。
エンジニアは、自分のスキル幅を広げていくキャリアも実現できるので、あとで違う開発をしたくなっても、変えは効きます。

就活のときには、何かの言語で開発したことあればオッケーみたいな企業もけっこうあるので、
特になりたいエンジニア像がなければ、サービスや社員さんやインターン生の雰囲気でインターン先を決めても、その経験は後に活かせると思います。
もし、漠然としてるなら布田さんと面談するのがおすすめです(こちらまで)。
とりあえず、何の言語、開発でもいいので、インターンやってみて、違うなって思ったら、違うインターンをしてみればいいと思います。
インターン経験があれば、次のインターン先も採用されやすいと思います。

インターン先の見つけ方
1. Wantedlyなどで未経験枠を探す。
2. TRUNKで教育を受けて、インターン先を紹介してもらう。未経験の方でも、TRUNKのトレーニングでスキルを身につけて、インターン先と繋げてくれます。ご希望の方は、こちら(support@trunk.fm)までご連絡ください。現在TRUNKで募集しているインターンの方もよかったら見てみてください。

インターンを選ぶときに気をつけるべきこと


インターンと一口に言っても、企業が学生に求めるものは多様性に富んでいます。
企業が安価な労働力獲得のためだけに集めていたり、なかには、経営者マインドを学べると称して経験も乏しく実力のないトップと一緒になって事業作りに右往左往するということもあります。
誰もが避けそうな企業でも、ある人からしたら価値のある環境だったり、
誰もが羨むインターン先でも、ミスマッチしてしまえば、ブラック企業にも映るでしょう。
正解のインターン先は自分にしかわからないと思います。

単純作業しかさせないインターン
企業の中には、単純作業(テレアポのみとか)をさせるための安価な労働力目当てでインターンを募集する企業もあります。
もし、そういう時給で計れるような仕事をしてみたいなら、バイトとして探す方が賢明だと思います。

ビジネスをつくる段階のスタートアップ企業のインターン
ビジネスモデルがまだ手探り状態というスタートアップ企業では、特定のスキルを高める(エンジニアスキルや営業スキルなど)というよりも、
このサービスをいかに育て上げるかという、事業への愛とハードな仕事量を要求されるため、自分の時間を犠牲にしがちです。
僕はこのタイプのインターンをしていたことがあり、週7日で働いていたこともありました。
なかなかできない経験だったのは間違いありませんが、
卒業後会社に就職したら経営者のような動きを求められることは極めて稀なため、目先の目標が起業ではなく就職で考えているのなら、他のインターンで特定のスキルを磨くことをおすすめします。

結局、インターンをする上で大事なのは、どのような経験をしたいのか、どのようなスキルを身につけたいのか、という目的意識を持つのが大切だと思います。
もし漠然としてるなら、TRUNKの西元社長に面談してもらうのもおすすめです(こちらまで)。

まとめ


インターンは気軽に始めていいと思います。ちょっと意識高い部活感覚で。
何個か掛け持ちしたり、はしごしたりしてると、だんだん友達と話が合わなくなってきます。
僕はそれを成長だと感じてました。
ちなみに、ここで話してきたことは、全部長期インターンについてなんですが、
長期インターンをやってる大学生は、大学生の人口のうち5パーセントにも及びません。
話が合わなくなるのも無理ないですよね。
長期インターンを始めようと思った時点で、貴方は200人のうちの1人の人間かもしれません。
僕は、大学時代のアドバンテージは、社会に出たら大きな価値になると信じています。
共にいい大学生活を送りましょう。

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