2018.01.03【ぼくのインターン】1つの記事が投稿されるまで。Webライターの仕事内容

こんにちは、TRUNK ROOMライターのヤマソウです。

「ぼく・わたしの〇〇」というと、アナザースカイのパロディっぽいですが、この企画の元ネタはアンハサウェイ主演のコメディ映画「マイ・インターン」。

アンハサウェイには負けてるけど、「わたしはインターンでこんな経験をした」という体験談を共有していく企画です。

今回は、ライターインターン。ぼくの経験を通してわかった、「1つの記事が投稿されるまで」のWebライターの仕事内容をご紹介。

Webライター
仕事内容と3つの職能


今まで3つのメディア媒体で、ライターインターンとして記事を書かせてもらいました。その中で経験した仕事内容は以下の通り。
①記事のジャンル決め / キーワード選定

②タイトル決め

③記事執筆

④レビュー / 投稿

⑤Googleアナリティクスを使って分析

ライターというと、記事を執筆することだけが仕事だと思われがちですが、Webライターの職能は【Webマーケティング】【ライティング】【サイト解析】があります。

もちろん、編集者の指示を受けて文章だけをかくライターさんやメディアもありますが、①〜⑤の仕事は関連した作業のため、1人の人間が全てをやったほうが記事の意図や目的がしっかりと文章に反映されやすいです。

ライターのモチベーションも上がります。

職能ごとの詳細を見ていきます。

Webマーケティング


①記事のジャンル決め/キーワード選定、②タイトル決めに該当するもの。

記事のジャンルはメディアの方向性に従って、その中でもより記事のターゲットにしたいものを選びます。

この時、同時に意識するのがキーワード選定。検索エンジンでは、よく検索される言葉・あまり検索されない言葉、またそれらの言葉の組み合わせがあります。

例えば、21018年1月現在、「ビットコイン」という言葉は月平均で毎日100,000〜1,000,000回検索されていますが、「ビットコイン 買い方」という組み合わせでは1000〜10,000回検索されています。

当然、「ビットコイン」だけを検索キーワードとした記事より、「ビットコイン 買い方」を検索キーワードとして絞り込んだものの方が、記事の競争率は下がります。

そんな感じで、書く記事の目的やターゲットによってジャンル、キーワード選定を踏まえたタイトル決めが行われています。

ライティング


ライティングはそのまま、③記事の執筆にあたります。Webメディアの記事は新聞記者などの紙媒体の記者と比べて、文章力は低いと言われがち。

実際、クラウドソーシングなどで素人にバイトで記事執筆を任せているメディアは沢山あります。僕もそんな感じで雇われたりしましたし。

しかし、大手でブランドのあるメディア、小さいけどファンをしっかりと獲得しているメディアほどしっかりとした文章が書かれているというもの

読者の目線を意識して書く、ライター1人1人のライティング能力はメディアの信用や面白さに比例するとても大切な要素だと思います。

記事を書いたら、④レビューで誤字脱字や間違いがないかを確認し、投稿します。

【サイト解析】


記事を投稿したら終わり!ではありません。

記事がどれくらいみられているか、どの年齢層に見られているか、とかをGoogleアナリティクスというのを使って分析します。

マーケティングはこのサイト解析のデータをもとに施策を練っていくので、Webメディアに欠かせない大切な作業です。

最初の方ですこし触れた、「文章だけをかくライターさん」が多いメディアでは、編集長もしくはWebマーケターがこのサイト解析とWebマーケティングを担当する分業制となっています。

まとめ


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もちろん、仕事は記事でふれた【Webマーケティング】【ライティング】【サイト解析】の全てを身につけられるもの。

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この記事を書いた人

ヤマソウ

TRUNK ROOM編集長。ぼうず。夢は、いつかサンパウロに行ってラテン美女とサンバを踊ること。