2017.02.04CEO西元が横浜国立大学で授業を行いました!

2017年1月17日にCEO西元が母校、横浜国立大学の講義「ベンチャーから学ぶマネジメント」で授業を行いました。その様子を横浜国立大学在学中でこの講義を受けていたTRUNKライターがまとめてくれました。

nishimotosan

1.TRUNKについて


TRUNKとは


教育と採用のプラットフォーム TRUNKはデュアルシステムという、ドイツで成功している教育と職業訓練を同時に行う仕組みを参考にしています。

TRUNKのビジョン


生まれた環境に関係なく、やる気次第で誰でも活躍できる世界を創る
CEO西元は前職の会社で現場のマネージャーをしながら新卒採用担当も兼任していました。そこで、学生と会話をしていると経営コンサルティングをやったことがないのに、経営コンサルタントになりたいという学生が半分くらいいることに衝撃を受けました。その経験から、学生のうちから座学ではなく実務経験を積める環境が整っていないと感じてTRUNKを立ち上げたそうです。

2.今の学生について


CEO西元は1年で1,000名以上の大学生の就職活動支援を通して思ったこととは、
「今の学生ってめちゃくちゃ優秀じゃん」
面談する中で学生の話を聞くと、そもそも長期インターン等で実務を経験している学生がほとんどです。また、文系でも関係なくプログラミング言語を知っていたり、ITの知識量もあって、幼いころからインターネットが身近で検索能力も高いデジタルネイティブであることを感じるとのこと。意欲の高い学生が多いということは向上心がかき立てられますね!

「就職がすべてじゃない」、「昔と働き方と採用基準が変わってきている」
昔は1つの会社に就職して長期間勤める人が多かったですが、今は違うとCEO西元は言います。起業することも十分にあり得て働き方が多様化する中で、なんとなく就職ではなく、「この人達とこの仕事がしたい」といった理由を持って決めるべきだと話しました。
また、ITの発達や求められるスキルや実績の変化によって採用基準も変わってきています。CEO西元の主観ですが、自分が就職活動をしていた7,8年前に比べると採用基準がかなり上がっているのではないかと感じているそうです。

「5-10年先はあんまり考えなくていい」、ただ「今何をしたいかは決めておこう」
採用面接で「5年後、10年後どうなっていたい?」と聞かれることがありますが、実際にはそんなに先のこと、思いもよらないものです(日頃からはっきりと考えている人はスゴイと思います! )CEO西元は今の世の中働き方はオープンになりつつあって副業・兼業もあり得るということ、5-10年先は突き詰めて考えなくていいということを話していました。
ただ一方で、「今何をしたいかは決めておこう」と学生に向けました。「何がしたいのか分からない」という人もそれは実際に仕事をしたことがないからであって、まずは1,2ヶ月でも先輩などに相談して実務を経験させてもらうといった行動を起こすことが必要と話しました。実際に実務をやってみることでその楽しさや苦労、自分に向いているのかといったことをしり、大学生活の4年間でキャリアを考えることを勧めました。

「信じてもらえるのは行動と実績のみ」
スキルを身につけたくて本は読んでるけどという人にCEO西元が言いたいことは「現場で働いたらいいんじゃない?」ということ。 スポーツと同じで本やビデオを見るだけで泳げるようにはならないしサッカーが上手くなるわけではないと指摘しました。このお話には私としては危機感を抱きました。実務を積むのって少なからずハードルを感じる分、本ばかり読んだり、インターネットや企業説明会での情報収集に勤しんだりと偏りがちになりそうですが、、みなさんはどうですか?

まずは行動あるのみ!ですね。だけどそれだけでは足りなくて、確かな実績にもとづいた自信とスキルをつけていくことが必要。そこで高い目標を持った学生にTRUNKが今後提供していきたいことは、、、

3.TRUNKの今後の展望


TRUNKは「生まれた環境に関係なくやる気次第で誰でも活躍できる世界を創る」というビジョンのもとで事業をよりいっそう推進していきます!

今後TRUNKがやりたいこと


①「小さいときから気が向いたときに様々な職業の実務を体験できる場を創る」
今の高校生の中にはプログラミングを修得してサイトを運営している優秀な人もいるのですが、そういった人達は海外の大学へ行きがちなのだとか。だけど、日本の大学もいいところはたくさんある。小学生から大学院生まで気が向いた時に好きなだけ様々な仕事の実務を体験できる場を日本に創りたいのです。

②「年齢関係なく気が向いたときに起業・就職ができる環境を創る」
日本では大学3年のときに一斉に就職活動をするのが定例となっていますが、海外では通年で採用が行われています。しかし、この期間だけでやりたいことが決まらなかったけど仕方なく就職するという学生も一定数いると思います。そこで、スキルや実績があれば年齢関係なく気が向いた時に企業や就職ができるという環境を創りたいと思っています。

③「年齢・環境関係なくチームでプロジェクト型の仕事ができる環境を創る」
「CHIKYU LAB 仕事と学びのテーマパーク」です!学生・社会人関係なくチームを組んで1つのプロジェクトを達成する場を提供したいと考えています。

TRUNKが学生に提供できること


TRUNKでは学生のレベルに合わせてスキルアップする場を全て“無料”で提供します!そのステップアップを4段階に見ていきますと、、

①On Your Mark自分のレベルが見て分かるように表されることで互いが互いの目標となり、目標達成までの道筋が明確になる。
CEO西元は海外にも広げ、国を超えて実現したいと考えています!

②Training自分ができることを伝え、自分が伸ばしたいところを学ぶ
着実なスキルアップをトレーニングを通して行います。

③JOB/ProjectTRUNKで学生と共に課題解決・目標達成
スキルが一定程度のびてきたところで一段ステップアップ!

④CHIKYU LABTRUNKER同士がチームで事業・プロダクトを創る
最後に実際に業務を執り行っている社員の方と組んで自分達で事業・プロダクトまで行い、実務経験をしっかり積みます!

まとめ~学生の方々の反応~


TRUNKの「生まれた環境に関係なくやる気次第で誰でも活躍できる世界を創る」というビジョンはすばらしく、本当にそうなってほしいと思いました。私自身大学に入る時に経済的にやりたいことを諦めざるを得なかったり、やりたいことをやるために働いたりと遠回りをしてきたので、そういう環境は理想的だと感じました。
経営学部 一年女子

TRUNKの「生まれた環境に関係なくやる気次第で誰でも活躍できる世界を創る」というビジョンの、「やる気次第」という言葉が心に刺さりました。つまり、環境が整っていても自分から行動を起こすことができなければ無意味ということだからです。結局最後は自分の意思次第なのだと痛感しました。「『〇〇がやりたい』と言う人はいるけど、『それなら何故今やらないの?』と思う」という言葉も印象的で、口で言うのは簡単だが実際に行動して実績にしていることが評価されるのだと、“希望”だけで終わってはいけないこと、行動の大切さを強く感じました。自分が何を考えていても、相手に伝わって信じてもらえるのは行動した実績だと学び、肝に命じました。
経営学部 一年男子

今回の講義を受けて、一歩踏み出して行動する、そしてそこで経験したことを踏まえて、次の行動を考えることを学びました。何もせず、こういうことをやりたい自分なら出来ると言っても、周りの人からしてみると、なぜ今までそれをやってこなかったか、やったことないのに信じられないと思われてしまい、結局やりたいことをやれないという内容が今の自分に当てはまっていることに気づきました。まず行動してみること、それによって今の自分の何をしたらいいか分からない状況を打破していけると思いました。
経営学部 一年男子

TRUNKのビジョン「生まれた環境に関係なくやる気次第で誰でも活躍できる世界を創る」が多くの学生の方から共感を頂きました!同時に一年生の受講生が多い授業ですがCEO西元の話を聞いて危機感を抱いた学生の方も多かったようです。
私自身、講演を聞いて、自分はやりたいことを見つけてそれに向かってアクションを起こしているかと省みるとまだまだ足踏みをしている自分がいることを自覚しました。

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この記事を書いた人

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