2017.04.10地方学生が東京でTRUNKを使って将来やりたいことを探した話

TRUNK もくもく会
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このブログはに春休みに宮崎から東京に来てTRUNKでインターンしていた原田くんの寄稿になります。

自己紹介


■ 原田と申します。
■ 地方大学の学生です。工学部の材料系の学科に所属しています。
■ プログラミングは全くの初心者です。

今回、地方大学生限定、春休みTRUNKエンジニアのもとでエンジニアとして歩みだそう!のインターンに参加しました。その合間にいくつかTRUNKのトレーニングを受けました。その感想を書きます。


参加した理由


自分のやりたい事を見つけるためです。一般的に就職してから約40年働きますよね、とても長いと思います。やるなら自分のやっていて楽しいことを仕事にしたいです。やってみなければやりたいことなのかはわからないと思います。大学で専攻している事が自分のやりたいことなのかまだ分からないので専門分野以外のことにチャレンジしてみたかったのでエンジニアに挑戦してみることにしました。

やったこと


東京にいたのは17日間で、学んだ言語はRuby on Railsです。

インターンでの業務


初日丸1日つかって環境構築をしました。その後、作業時間合計約5日間でRailチュートリアルをやりました。途中で体調を崩し、パソコンも調子が悪く、実質的に1週間以上かかりました。東京という環境に合わせるのが大変で、エンジニアで自分がやったことはRailsのチュートリアルまででした。その間、プロダクトチームと行動を共にさせて頂き、Webサービスを作る生の現場を目にしました。毎日、TRUNKのサービスをより良くするために1人1人が考えて毎日改善を加えて意見を交わしていました。

参加したトレーニング


1. プロのマーケターと考える!プロモーション戦略立案体験
2. 法人向け企画書・提案書作成のコツ
3. 現場調査から提案書の作成まで一貫して体験!行政向け提案資料作成

上記の3つに参加しました。1つ目がマーケティングで、誰でもアイデアを出して販売計画を形にできる事を学びました。2つ目が企画書、提案書作成の方法で、企画書提案書で最も重要なポイントを学びました。3つ目が橋梁の部品の調査で、現地調査に基づいた提案書を作成しました。

インターン、トレーニングの感想



Tablet 7″ Landscape

エンジニアインターンの感想


東京に来るまでは、プログラミングは得体の知れないよく分からないものでした。実際学んでみると、確かに難しいですが、ルール通りに動いているだけで、きちんと学べば誰でも扱えるものだと知りました。ご指導いただいたCTOの布田さん曰く、「プログラミングは物量だから、才能はほとんど関係ない」とのことでした。それが分かっただけでも1つ収穫があったと思います。また、エンジニアは趣味でもプログラムを書いていて、仕事に限らず個人的にも新しい技術を学んでいろんなものを作っている事を知りました。自分の持っている技術を公開するエンジニアならではの姿勢も初めて知り、だからこそ技術の進歩が速いということを知りました。また、エンジニアはどこでも仕事ができる代わりに不具合など何かあるといつでも対応しなければならないということも知りました。個人的には仕事は時間で区切って何時から何時までと決まっていたほうがいいと思っていますので少し向いていないかもしれないと感じました。また、TRUNKは自由な会社だったのですが、自由すぎるよりも規則がある程度あった方が自分には合っていると感じました。

トレーニングの感想


どのトレーニングも大変有意義だったのですが、短い時間1度トレーニングを受けただけでは自分のやりたいことかどうかわかりませんでした。もっと長期間にわたって何度もトレーニングを受けないと本質的な所や、やりたいことかどうかも簡単にはわからないと思いました。その中で、トレーニングで教えて頂いたことで心に残ったことがあります。1つ目のプロモーション戦略立案体験では、後半時間が余ったのでお金に関するお話をしていただきました。その中で、報酬=サービスの質×量であるということを教えていただきました。社会人になって会社に入り、毎月決まった給料が得られるようになって時間が経つと感覚が麻痺して、報酬=サービスの質×量であることを忘れてしまい、質も量も向上しない。仕事しなくても毎月お金が入ってくるのではないかと勘違いしそうになるそうです。会社にとっても自分にとってもマイナスであるということを教えていただきました。また、鉄鋼王のカーネギーはどんな仕事でも全力で取り組み、鉄鋼王になったという話を聞き、自分も今できることから1つ1つやっていこうと思いました。 3つ目の行政向け提案資料作成のトレーニングでは社長から直接フィードバックを頂き、さらに就活や面接で重要なことを教えていただきました。例えば、面接の質問は、手を変え品を変え、多くの質問があるが、質問者の意図として本質的には2つのことを聞きたいということです。1つは目は自己PRで、過去の自慢話で終わるのではなく、過去にやったことが将来にどうつながるか、再現性が重要であること。2つ目は志望動機で、どうして御社なのか、御社でなければならない理由がその会社にのみ当てはまることでなければならないということを教えていただきました。志望する会社を絞り、きちんと研究した上で就活に臨まなければならないと思いました。その他、会社を選ぶときに気をつけること等を教えていただきました。社長に直接質問し、面接で大切なことを聞けるなどの経験は地方にいてはできないことだったと思います。短い時間ではありましたが、学んだことは大変貴重なことばかりでした。

感じた東京と地方の差



tokyo

TRUNKの長期インターン生と知り合うことができました。大学1、2年のうちから長期インターンしている学生なので、自分の考えをしっかり持ち、就職への意欲も高かったです。同じ歳の大学生が営業の電話をかけ、社会人とやりとりしている姿を見たり、文系の大学生がエンジニアをしていたりと刺激を受けました。本当に同じ大学生かと思いました。学生インターンでそれが経験できるTRUNKも他に類を見ない会社だと思いました。また、起業を目指す学生とも仲良くしてもらったのですが、私が見る限り普通の人でした。考えている事業の内容はきちんとしたものだったと思います。起業する人と言えば、天才のようなものすごい人だと勝手に思っていたので少し意外でした。

東京の大学生との情報、意識、インターンなどの経験の差を感じました。例えば、学生にとって有益なサービスが普段の会話の中で自然に出てきたり、それを教えてくれたりしました。ニクリーチを教えて頂いた時にはこんなサービスがあるのかと大変驚きました。地方にこんなものはないし全く知らなかったです。地方には学生との食事を経費で落とせる余裕のある企業がどれほどあるのだろうかと思いました。社会人とかかわりのある学生も多かったです。アルバイトぐらいしか社会人との関わりがない地方学生とは違って企業の方と知り合う機会が多く、サービスが充実していることも驚きでした。また、多くの企業を知っていて会話の中で自然に出てきて企業の情報量も段違いでした。私は聞くだけでやっとでした。そのような東京の大学生と知り合えたことは大変刺激になりました。私も何がやりたいのかはっきりさせ、目指す企業を決めなければならないなと思いました。

最後に


今回のインターン、トレーニングでは明確にやっていて楽しいことは見つかりませんでした。これからも自分のやりたいことは何なのか見つけるために今できることに挑戦していきたいと思います。最後になりますが、地方から出てきた私を温かく迎えてくださったTRUNKの皆さんにこの場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

この記事を書いた人

TRUNK編集部

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