2016.04.26就活アイドルって知ってる?17卒必見!『キチョハナカンシャ』さんに就活最新情報を聞いてみた

就活アイドル”キチョハナカンシャ”


キチョハナカンシャ

こんにちは!東京学芸大学のアイリです。
事件です。わたくし、とうとうアイドルに会ってきちゃいました!!
今回は話題の就活アイドル"キチョハナカンシャ"さんに、就活生としての声とアイドルとしての声をお聞きしてきましたよ!

現就活生としてのリアルな話から、携帯必須の「就活4種の神器」なども紹介してもらったので、是非参考にしてくださいね。
今回はキチョハナカンシャの4人(左から:ともえさん、りかさん、さやさん、ななほさん)がインタビューに答えてくれました。

目次



  • "キチョハナカンシャ"ってなに?

  • メンバーの興味のある業界・職種

  • 志望の業界・職種を志したきっかけ

  • 自分の目標に向けての活動

  • マスコミ業界 インターン裏話

  • 就活アイドルとしての活動

  • 就活生としての活動

  • 就活用 「4種の神器」の紹介


▽"キチョハナカンシャ”ってなに??


キチョハナカンシャ オフィシャルサイトより
キチョハナカンシャ オフィシャルサイト

ただのアイドルではなく、メンバー全員が現就活生の就活アイドル!!
キチョハナカンシャメンバーのTwitterアカウントでは、就活情報が盛りだくさんです。
公式Twitter:@kichohanakansh

▽4人の興味のある業界・職種


ななほ:マスコミ系アナウンサーが第一志望です。エンターテイメントに携わった仕事がしたいと考えていて、説明会にエントリーしたり、ES提出したりと積極的に就活を行っています。@kichohana_nana

ともえ:サービス系のお仕事に興味があります。仕事で自分の人を支えることが得意という特徴を活かしたいです。現在はエアラインスクールに通学しています。説明会やOG訪問を行っています。@kichohana_tomoe

さや:アナウンサーが第一志望です。いろんな人と関わる仕事がしたいと考えています。ゆくゆくは、クリエイターさんと何か新しいものを生み出していく仕事にあこがれています。@kichohana_saya

りか:マスコミ業界を中心に見ているのですが、就活を進めていくにあたって今は他の業界にも興味を持っています。現在は、不動産やコンサルティング業界にも視野を広げています。@kichohana_rika

▽志望の業界・職種を志したきっかけ


ななほ:私は小学校からダンスをやっていて、小さい頃からミュージカルを両親と見に行っていたのもあり、エンタ-テイメントの世界に近かったことが影響していると考えています。他の業界も見たのですが「何か違う」と感じ、ここに自分の軸がると思いました。

ともえ:私は中高一貫の女子校での生活の中で軸を見つけました。
当時はブラスバンド部で打楽器を担当していました。打楽器パートはソロ演奏がほとんどで、その時に目立つのが苦手だなと気づきましたね。
逆に自分は裏方に回って誰かを支えるようなポジションが得意で、それが今の就活の軸になっています。

キチョハナカンシャでは風紀委員と呼ばれていますし、メンバー間での悩みを聞いて上手く発散してあげたり、人の為になりたいという思いが強いです。
表だった仕事よりは裏方の仕事が向いていると思います。

さや:自分は表に出たかったという気持ちが根本にありました。九州出身なのですが、とりあえず九州からは出ようと思っていましたし!積極的にアルバトやインターン、起業もしましたね。表に出る為だったら結構どんなことでも努力できるタイプで、地味な作業も苦にならないです。今回少し表に出ることもしてみようかなと思い、キチョハナカンシャの活動があり、これからもと考えています。

りか:実はキチョハナカンシャに入ったことがきっかけです。
メンバーが活発に就活をしていたので、自分が元々関心のあった業界でだけでなく、業界研究の為に色んな業界を見てみようと思いました。
就活を進めていくうえで、視野は大きく広がりました。

▽自分の目標に向けての活動


ななほ:大学1年生のときにアナウンサーを志し始めたのですが、同時期にお台場のイメージガールお台場を担当して、PR活動を行っていました。2年になった際に、動画コンテンツのインタビュアーに挑戦し、常にアナウンサーのような経験ができるように自ら活動していました。

ともえ:このキチョハナカンシャに加入するという選択が行動だと思っています。
私は皆みたいに昔から目標があったわけではなくって、就活に対しても漠然としていて不安でした。キチョハナカンシャとして活動していく事によって社会人の方と会話をしていくうちに「社会人になるってどういうことだろう」、「会社に所属することってこういうことなんだ。」と、いうことが分かったことは、自己成長かなと思っています。

さや:自分を表現する努力は継続して行っています。アナウンサーになろうと志したのは、ななほより遅くて、まずは基礎となるアナウンサースクールに通っているのですが、でもゴールはそこじゃないなって思っています。そこからいかに自分のキャラクターを作って話せるようになっていくかってことが大切だなって考えています。そういうチャンスとしても、キチョハナカンシャで活動を行っています。

りか:一般的な就活を進めていく事も大切ですが、キチョハナカンシャでの活動では社会人の方々との接点も多く、貴重な経験が沢山出来ます。
就活アイドルとしての活動を通して、自身のスキルアップになればなと思っています。

キチョハナカンシャのりかさんとななほさん

▽マスコミ系 インターンシップ裏話


りか:夏のインターンシップに参加していました。マスコミ業界ではインターンシップが直接選考だったりすることもあり、業務体験というよりは、試験のようだったというのが正直な感想です。

さや:アナウンサーの1DAYインターンシップは、カメラテストのようでした。本試験でも同じことを行うので、その前に同じような形式のテストを受けて、目星は付けているという風に聞いたことはあります。

ななほ:私は1DAYインターンシップには何回か参加しましたね。どちらかというと会社説明会の要素が強いと思います。

さや:でも出会いはありますよね!
会社員さんとか、同じ業界志望の仲間との繋がりとか、情報共有の場にはなるかなと思います。

▽就活アイドルとしての活動


就活と並行してアイドル活動をしていらっしゃいますが、苦労することってありますか?


ともえ:自分のキャラを確立することが大変ですし、自分をアピールする、表現するという点は、就活や面接でも似たものを感じますね。表現する場は今だとTwitterやFacebookなどもあるんですが、やはりアイドルなのでまずはライブに来てもらわないと表現できないという点は難しいですね。

りか:でも普通のアイドルとは少し違いますね!

さや:就活生というのもそうですが、卒業するのが見えてるアイドルってのは、他のアイドルとは大きな違いになると思います。

アイリ:内定を頂いたら引退とお聞きしたのですが…。

ななほ:そうです!納得いく内定を頂けたら、卒業という形なんです。

アイリ:それは、ファンの心境的には複雑ですね。(笑)就活を応援したいけど、卒業して欲しくないような…。

さや:私たちの代が卒業したら、18年卒就活アイドルに繋がっていくので、毎年どんどん繋がっていって就活情報を発信する媒体になっていければと思っています。

ななほ:普通のアイドルは一般の方向けになんですけど、私たちは就活生向けにファンを増やしたいなと思っていて、SNSではアイドルって感じではなく就活生にも見てもらえるように情報発信をしています。

小野川:声とかかけられないんですか?

りか:最近は就活生向けのイベントも積極的に行っているのですが、そこで会った就活生の方と他の説明会でお会いした時に声をかけてもらったりはしますね。

▽就活生としての気づき


さや:各大学の情報格差は感じますね。ある企業では、OB/OGのサポートが手厚かったり、説明会が別に用意されていたりするのでそれには驚きました。特定の大学出身者のみが知ることのできる情報があるなんて思ってもいなかったです。「自分も知ることができればいいのに!」と思ってしまいます。

ななほ:自分がいる環境によって情報が大きく変わります。でも、キチョハナカンシャにいることによって補えているのかなと思っています。

りか:就活を本格的に始める前と今とでは、自分の考えが大きく変化しました。
有名企業の説明会には私も行ってみたのですが、実際の業務とイメージにはずれがありましたね。
逆にベンチャー企業の説明会に行った際には、「こんな仕事もあるんだ!」と、今までの概念が大きく変わりました。
自分の目で見ることが大切だなって思いましたね。

ともえ:会社のホームページの情報や、既に出回っているインターネットの情報だけだと、実際に会社に入ってから自分が何をやるかってことが分かりにくいですよね。学生生活からの就職活動への急激な方向転換にもついていけてないのが本音です。

ななほ:今の日本の就活生って黒スーツに黒髪で統一して異様な雰囲気だなって自分では思うんですけど、でもそれに乗っからないと就職ができないので、違和感を感じながらも従っちゃいますけどね。今までとは違うけど、意外ときちっと止めた前髪も似合ってるのかなって思ったりもします(笑)

さや:私は、黒を着ないってきめたので実は濃い紺を着てます!(笑)なんで同じ髪型やスーツなんだろう?という疑問はありますね。

ともえ:就活に対して良いイメージがないから積極的に行動できないのかな?
1・2年生からインターンシップをしている人もいるようですが、そのころから企業の情報を得ているのと、そうでないのとでは、その後の行動も違いますよね。

りか:就活に対してネガティブなイメージが大きすぎて1・2年は「遊ばないと!」って、思ってしまいますよね。

一同:そうそう!「3年になったら就活だよ~」って、マイナスイメージしかなかった!

ともえ:日常的に自分が仕事をすることを考える機会があれば、急に就活モードに切り替えることもなくなるので、就職をプラスに考えやすくなるのかなと思いますね。

▽キチョハナカンシャおすすめ!就活4種の神器


キチョハナカンシャ アイテム紹介

りかさんが持っているのが"コーム"
面接の前に軽く手直しをして、第一印象をよく!

ななほさんが持っているのは"ほこり取り"
スーツについている白いほこりは結構目立ちますよね。こまめに取りましょう!

ともえさんが持っているのはDiorの"リップ"
赤過ぎず、血色がよく見える606番がおすすめ!私も早速買いに行こうと思います!笑

さやさんが持っているのは"まとめ髪"
アホ毛やおくれ毛対策に1つは持っていたいですね。男性は小さいワックスのような物を携帯しておくと良いかもしれませんね。

▽キチョハナカンシャからのお知らせ


4月上旬には、キチョハナカンシャの新しい就活情報サイト『キチョハナカンシャ.navi』を公開する彼女たち。

就活に役立つ情報を発信するとのことなので、是非チェックしてみては?!

▽編集後記


キチョハナカンシャさん

今回、私は生まれて始めてアイドルと触れ合うことに成功したのですが…(本当、可愛かったので小動物を触るかのような表現が最適かと思いまして)
まず、初めましての挨拶でハッピーオーラ全開、溢れる元気!を感じました。人を元気にするアイドルってこういう事なのか…と、プロ意識を感じましたね
。SNSだけでなくて、ライブなどで是非1度お会いして欲しいです!

また、17年卒で現就活生であり、なおかつアイドルであるという多忙な彼女達。しかし、自分の軸を捉え、日々悩みながらも就活を行っているのは私達と変わらないのだなと思いました。私もまだまだ頑張らねば!と気持ちが引き締しましたね。

アイドルというパワフルさに加え、就活仲間としてもお話が聞けて、記者としてだけではなく、就活生としてもプラスになりました。この記事を読んでる皆さんにも何かプラスになればと思います。

キチョハナカンシャの皆さん、夜遅くからのインタビューにも元気に対応してくださりありがとうございました!!

この記事を書いた人

津吹 アイリ

東京学芸大学3年のTrunk専属ライター。陸上部だけど足は遅い。膝が凄くゆるい。