2015.07.06就活の前にやるべき3つのこと(大学1,2年生向け)

就活前からスカウトをもらう大学1,2年生


きちんと準備をしておくことで、就職活動は思っているよりもずっとラクに済むものです。今回は、就職活動の実態と、その中でスムーズに内定を獲得している学生のポイントについて紹介します。

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大学3年の夏からスーツを着て黒髪!?


大学3年生になり、夏になるともうサマーインターンが始まります。これは実質的な就職活動の開始を意味しています。

リクルートワークス研究所が発表した2015年6月1日時点の就職内定率を見てみると15卒の同時期に比べ、非常に低いことがわかります。

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これは就活後ろ倒しの影響により、本選考が進んでいないことによるものです。

ただし、逆に考えると「本選考が始まっていないのにも関わらず、就活生のうち30%が内定を持っている」ということです。

この30%の就活生は主に以下の流れで内定を獲得しています。

  1. 大学3年夏にサマーインターンに参加し、志望企業とのコネクションをつくる

  2. 大学3年秋・冬にウィンターインターンに参加し、志望企業とのコネクションを強化する

  3. 大学3年冬〜4年春には内定を獲得する


つまり大学3年からずっと就活なんですね。17卒以降はこの動きがさらに活発化されると予想されます。

(どの企業の人事担当者も「やっぱり早めからやるにこしたことないな」と考えているんです)


だからこそ大学1,2年次に、少しでもいいので就活=将来の自分を意識した行動を取ってほしい。 TRUNKはそんな風に考えています。

大学1,2年生が就活前にやるべき3つのこと


では、大学1,2年生の時期をどのように過ごせばいいのか。牧野が思う、3つのポイントを紹介します。

①大学外のネットワークをつくる(SNSだけではなく、リアルも)


若者向けの自己啓発の図書を多く執筆している、京都大学客員准教授の瀧本氏は「つながっている人が自分を規定する」その著書の中で言っています。

つまり「自分の周りが大企業志向であれば自分も大企業志向に」「自分の周りが起業家志向であれば自分も起業家志向に」なるということです。

大学生はややもすると意識しないと交友関係は意外に狭いものです。

ただ大学生の特権は「自由な時間を多く持っていること」です。

積極的に大学外、学部外との友人をつくり、様々なコミュニケーションをとることで様々な価値観を知るようにしてください。

 

②出来る限り「色んな社会人」と会う機会をつくる


大学生の定番アルバイトと言えば「居酒屋」ですよね。

ただずーっと同じ居酒屋でアルバイトをしていると、話す客層もずーっと一緒です。

個人的にはかけもちをしてでも高級バーでバイトをしてみたり、facebookやtwitterなどで流れてくる経営者セミナーなどに参加してみてください。

みなさんの「社会人」へのイメージが、就活の時には非常に大事になります。

なぜならば「どういう会社に行きたいか」を考える前に「どういう社会人になっていきたいか」を考える必要があるからです。

みなさんは「社会人」に対してどんなイメージを持っていますか?

「毎日朝早く夜遅くまで仕事して、何が楽しいんだろう?」

「夏場にスーツとかありえない!でも俺もそうなるのかな・・・」

などと考えている人は社会人へのイメージが偏っています。

ぜひ違う世界に飛び込んでみましょう。

 

③Connecting the Dotsの精神を忘れない


この言葉ご存知ですか?

iPhoneやMacを世に生み出したAppleの創業者、Steve Jobsがスタンフォード大学の卒業生に向けたメッセージです。

youtubeにもたくさん動画がありますので、一つご紹介します。




「これをやっておけば間違いない」というのはあり得ません。

Steve Jobsが言うように点と点はいつか繋がり、一つの線になるのです。

大学1,2年生というのは、もしかしたら人生で最も自由な時間かもしれません。

だからこそみなさんは「この貴重な時間を無駄にしたくない!」と思い、様々な思考をめぐらせます。

ただ思考をするばかりでなかなか行動ができない人もいます。

 

もしみなさんがそういう状態になってしまったら再度上の動画を振り返ってみてください。

無駄なことなんてありません。ぜひ「やりたい!」と素直に思ったことをたくさん実行してください。

実行したことの一つひとつが最終的に線でつながり、就活の時のみなさんの道標となってくれます。

 

もしやりたいことが見つかっていない!でも何かやってみたい!という人はぜひTRUNKに登録して、色んなトレーニングに参加してみてください!

きっと刺激的な出会いが待っています。

この記事を書いた人

牧野 拓也

Trunk株式会社 Producer 1989年生まれ。愛知県名古屋市出身。 監査法人系コンサルティングファーム、Web制作会社を経て現在は株式会社ベーシックにてWebメディア「ferret」のセールスマネージャー。 最近の困りごとは「寝て起きると首に傷がついている」こと。