2016.10.14例文で見る!インターン志望動機の書き方

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こんにちは!ライターのやまそうです!!
10月も中頃、すっかり秋ですね。つい先日まで半袖半パンでいたのが信じられないくらい、夜なんか肌寒いのなんのって。九州生まれの僕には堪え難い気温になってきました。

そんな秋の就活関連のイベントといえば、オータムインターン!
中にはイベントの波に乗って、初めてインターンに参加するという方もいらっしゃるかもしれません。
そのとき、企業の選考を通過するためにほぼ必ず書くことになるインターン志望理由
でも、インターンの志望理由ってどういう風に書けばいいんだ?

今回はそんなインターンの志望理由の書き方について例文とともにまとめてみました。

【例文】TRUNKインターンシップエントリーシート ー志望動機ー


まず細かい解説に入る前に、インターンシップの志望動機の例文を読んでみましょう。
例文を先に読んだほうが完成形のイメージが沸きやすいと思うので!
今回はTRUNKに向けた志望動機の文章にしてみました。
実際、僕が入る時はこういったものは書かなかったのですが(笑)
解説は例文を元に3つのステップに分けて順を追ってまとめました!

インターン志望動機例文




私はライター職を希望します。就職活動やスキルアップなど学生向けの記事を特に書きたいと思っており、御社のインターンシップに参加し、ライター業務、Webマーケティングをより深く理解したいと考えております。

現在、インターネットで検索すれば、大概のことが調べられ大量の情報を得ることができます。しかし、便利になった反面で何が本当に正しいものなのか、という情報媒体に疑惑を抱く機会が増えているというのも事実かと思います。実際、2019年卒の就職活動について調べた際、記事によって就活解禁の時期などが異なっているのを目にしました。就活という人生を大きく左右することでさえ、情報が曖昧だということからWeb記事に興味を持ち、自分が本当に信用できる記事を書きたいと興味を持つようになりました。

そこで御社のインターンに参加して、現在の就活の実態を、企業と学生の両方の視点から見て、これからの就活に向けて何をすべきか学びたいと思いました。また自分が実際に目の当たりにしたことを、ライターインターンとして御社の情報サイトTRUNK ROOMを通して発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


1.「興味があること」+「インターンシップを通して得たいもの」


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まず、最初に「なぜこのインターンシップに参加したいのか?」という結論を。ビジネス文章は結論先行が原則。文章をわかりやすくするには、「結論先行」がオススメです。インターンシップの志望動機の結論は「なぜこのインターンシップに参加したいのか?」ですよね。それが一行目からわかるようにしましょう。そうすれば「要するに何が言いたいのか?」が単刀直入に伝わります。
では、その志望動機の結論はどうすればいいのか?ズバリ構成としては...

私は◯◯に興味があり、貴社のインターンシップを通じて△△を学びたい

です!例文では...

私はライター職を希望します。就職活動やスキルアップなど学生向けの記事を特に書きたいと思っており、御社のインターンシップに参加し、ライター業務、Webマーケティングをより深く理解したいと考えております。

上記ように「興味があること」「インターンシップを通して学びたいこと」を志望動機のコアにすると、文章がすっとまとまりやすくなります。

「学びたいこと」「目標とすること」がまだ分からないという方はこちらの記事をみてみてください。
『インターン経験は本当に選考に役立つのか?』を、長期インターンを3つ掛け持ちしていた17卒早期内定者に聞いてみた。

2.このインターンシップに興味を持った経緯を詳しく述べよう


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ただ「ライターの業務に興味があります」だけでは、あまり説得力がありませんし、熱意も伝わりませんよね。「◯◯に興味がある」という気持ちを上手く伝えるには、「その仕事・業界に興味を持つようになった経緯」を詳しく述べると良いでしょう。
たとえば、例文では...

現在、インターネットで検索すれば、大概のことが調べられ大量の情報を得ることができます。しかし、便利になった反面で何が本当に正しいものなのか、という情報媒体に疑惑を抱く機会が増えているというのも事実かと思います。実際、2019年卒の就職活動について調べた際、記事によって就活解禁の時期などが異なっているのを目にしました。就活という人生を大きく左右することでさえ、情報が曖昧だということからWeb記事に興味を持ち、自分が本当に信用できる記事を書きたいと興味を持つようになりました。

このように、自分の体験から「その仕事に興味を持った理由」を詳しく述べると、あなたの本気度が伝わり、オリジナリティのある志望動機になります。

もう少し踏み込んだ、タイプ別に見た志望動機の書き方です。本文となる部分を工夫したいという方、必見です。

インターンの志望動機は3パターン!タイプ別に見る説得力のある書き方

3.企業分析を通して自分が得たいことをアピール


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いよいよ結びの部分です。最初に述べた「なぜこのインターンシップに参加したいのか?」をより具体的にして、後押ししましょう。
ここで活きてくるのが企業分析です。希望する会社がどんなことをしているのか、どんなインターンを募集しているのか。企業側からしても、自社でどういうことをやっているのかちゃんと理解している学生に来て欲しいですよね。自分は下調べをして来た上でインターンを志望しているということをしっかりアピールしましょう!
たとえば、例文では...

そこで御社のインターンに参加して、現在の就活の実態を、企業と学生の両方の視点から見て、これからの就活に向けて何をすべきか学びたいと思いました。また自分が実際に目の当たりにしたことを、ライターインターンとして御社の情報サイトTRUNK-ROOMを通して発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

スッキリまとめるためには、以下のポイントを意識すると良いでしょう。

・企業分析したことしっかりとアピールする
・「このインターンシップを通じて〜を得たい(学びたい)」ということを伝える

もっといろんなサイトを見て書き始めたいという方、参考になりそうな他サイトをピックアップしたのでぜひどうぞ!
インターンシップに通過するための志望動機の考え方

以上、どうでしたか?インターンの志望動機を書く前にぜひ参考にしてみてください!

この記事を書いた人

ヤマソウ

TRUNKインターン生。ライター業務。 中央大学2年の山崎壮一郎です。 自分はどんな部署が向いているのか、自分はなぜこんなにも焼けやすいのか、 その答えを求めてTRUNKで活動しています。