2016.12.24大学生が実践してみた!面接で使える緊張しない方法

こんにちは!もうすぐ正月ですね、早いことで2016年も終わりを迎えようとしています。
ウィンターインターンをしようとしている大学生にとって、12月は面接とテストでバタバタしていたのではないでしょか?
僕も先日1dayインターンの面接を受けてきました。
その面接でめちゃめちゃテンパってしまったのですが、面接の前に緊張しない方法を調べ、実践してみて、「あっ!これ使える。」落ち着きを取り戻した方法を紹介します。

緊張のメカニズム


そもそもなぜ人は緊張するのだろうか?
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動物は、周囲に敵がいると思う環境にいる場合、「襲われるかもしれない」という心理が働きます。
その時に「目を持った生き物がコチラを見ていないか確認」をして、もし目が合ったとすれば、相手がコチラを見ているので標的として襲われる可能性があります。
結果、防衛できるような状態に体の機能を高めるのが、「緊張する原因」になります。
ノルアドレナリンによって交感神経が刺激されることによって緊張します。

http://tvnaruhodo.blog110.fc2.com/blog-entry-226.htmlより引用
「『あがり』は血液中のノルアドレナリン値が上昇して起こります。
これは覚醒や興奮に関係している神経伝達物質で、脳の青班核というところにあるノルアドレナリン神経から分泌されます。
このノルアドレナリンは緊張や不安を感じたときに活発に分泌され、自律神経の交感神経を活性化します。そして、交感神経が刺激されると心拍数や体温、血圧が急上昇するため、動悸や発汗、震えなどの症状が起こるのです」(貝谷先生)

http://www.fuanclinic.com/byouki/agari1b.htmより引用

人は誰でも緊張すれば、自律神経のうちの交感神経が優位になります。
これは動物が毛を逆立てて臨戦態勢に入ったときのような状態で、心臓が高鳴り、顔面は紅潮し、汗をかいて体を硬く緊張させます。
つまり、あがり症の人は、交感神経が人より敏感で、このような反応が少々強く出すぎてしまうのです。
しかし緊張は悪いことばかりではありません、どのような時にも柔軟に対応できるように体が準備している状態です。
緊張により、アドレナリンが分泌することにより、集中力が高まりパフォーマンスの向上に繋がります!

実践で使えた緊張しない方法


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少し待ってもらって、息を深く吸う


緊張すると、心拍数が上がり、息も浅く吸うことが増えます。そうすると視野が狭くなりますし、心臓の動きが激しくなり、焦りが生じます。
なのでそのような状況の時こそ大きく、深く息を吸い、視野を広く落ち着くことが大切です。
面接官の人もこっち側が緊張してるのなんて100も承知してます。なので一呼吸置いて、落ち着いて発言をしましょう!
僕の場合も面接中に「すいません、少し時間をください。」と言って、深呼吸することによって落ち着いてお話しすることができました。

緊張してやばい!と思わない


そもそも緊張は人に悪影響を及ぼすわけではないです。
どもってしまったり、頭が真っ白になるのは、緊張による不安のせいであがってしまうことによって起こります。
なので緊張を緊張と思わないことは使えます!
人は「初めてのこと」や「経験回数が少ないこと」など、未知のものと遭遇するときに緊張を覚えます。
スピーチやプレゼン、試合などであがってしまい、はっきりと喋れなくなったり上手に動けなくなってしまったことはなでしょうか?
僕はたくさんあります。
その原因の大抵は『準備不足』です。
原稿を十分に練って自信のある内容を作る、何度も何度もリハーサルを繰り返すなど。
そうした事前の準備ができていれば、緊張も多少は自信に替わったのではないでしょうか?
何回か面接して、事前の準備があるとないではかなり差がありました。準備をしているときは緊張も楽しめていたし、スラスラと言葉のキャッチボールができていました。
しかし、準備不足だと、何答えよう?など考える時間による、空白の時間の発生がより緊張を煽ります。

予想外の質問に対応できなかった時の対応


面接で自分が想像もしてなかったことを聞かれる時があります。そのようなときは落ち着いて考える。何も思いつかなくても、質問の意図とズレてしまっていても何か話しましょう。
例えば友達と話してて、「好きな食べ物何?」と質問して、「好きな食べ物ないなー」と返ってきたら話はそこで終わってしまいます。
なので何もないなりに何かを話すことが大切です。
それで失敗してしまったのならそれはしょうがないです。
前の質問のミスを引きずって次の質問もうまく答えられないのが一番良くないです。
なので切り替えて次の質問に集中しましょう!

最後に


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僕自身人前に立って何かをするとか注目を浴びるのが得意なタイプではありません。
そして少しあがり症な部分もあります。
しかし、世の中にはそうゆう人達も大勢の人の前でスピーチをしてたりします。
あの有名なスティーブ・ジョブズは数分のスピーチの準備にもかなりの時間をかけるようです。
なぜ面接で学生が緊張する多くの原因が、そもそも自分に自信がない、積み上げてきたものが少ないから緊張してしまうと思います。「あれ聞かれたらやばい」「その質問は答えられない」など、そもそも準備不足によって引き起こる緊張からあがってしまうのがほとんどだと思います。
なのでできれば本番の前にたくさんの面接をこなして、緊張になれることが就職の面接で失敗しない近道です。
そして学生のうちに色々なことを経験する。
そしてそれを答えられるように整理することが大切です!
そうすることで、少し緊張が和らいだり、もしくは緊張を楽しめたり、緊張することは悪いことではありません。
絶対みんな緊張してます。
緊張して実力が発揮できないのなら、緊張を味方につけて100%の実力を発揮しましょう。
緊張はあなたの味方です!

この記事を書いた人

TakutoOtsuki

日本大学の3年生 TRUNKでライターのインターンをしています