2017.01.29心理学を学んで就活・仕事に生かそう!

こんにちは!1月が早々と過ぎ去ろうとしています。
こんにちは2月。
3月になれば大学3年生は就活がスタートしますね。
その前にできれば読んで欲しいです!
心理学で相手の気持ちを操作できたらなんていいでしょうか。
この記事みんな読んでますよ!
今回は心理学を学べば面接で好印象、仕事で役立つ!そんな心理学を紹介していきたいと思います!

心理学とは


心理学(しんりがく、英: psychology サイコロジー)とは、心と行動の学問であり、科学的な手法によって研究される。研究法を質的研究と量的研究とに大別した場合、後者を主に学ぶ大学では理数系として心理学を位置付けている学校もある。

Wikipediaより引用

面接で使える心理学


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面接の第一印象は7秒で決まってしまう! 心理学を使って好印象に


人間は最初の印象に影響されやすく、一度印象が形成されてしまうとなかなか評価が変わらないという理論。
その心理、理論がポーランド出身のユダヤ人、ソロモン・アッシュが1946年に実施した実験によって証明されています。
面接でドアをノックした際に、「失礼します」という声が小さいと、それだけで「弱々しい人、暗い」という印象が形成され、その印象が持続します。
対照的に第一声が大きかったら「元気で明るい」という印象を面接官に与えることができます。
「7秒間で第一印象が決まってしまう!?」と思うかもしれませんが、たった7秒間であなたは面接官にアピールすることができます。
人は服装・姿勢・体型・話し方・声を総合的に評価して第一印象を決めています、どんなに美男美女でもシャツがシワだらけや曲がったネクタイ、伝線したタイツやボサボサの髪をしていたら印象は良くありません。
緊張している面接では表情も固くなってしまいます。
入社後活躍するイメージを思い浮かべてると自然に優しい表情ができるはず!
目が泳いでいると「落ち着きがない」と判断されてしまうので目線は面接官の目を見ましょう。

第一印象で好印象を与えることができると面接官に「ハロー効果」が心理学によって生まれる


「ハロー効果」とは、心理学者エドワード・ソーンダイクによって名付けられた心理的効果の1つで、「人間が物事の評価を決定するとき、その評価がある特徴によって大きく変化してしまう」という心理です。
第一印象を7秒で好印象にすることができれば面接官はあなたのいいところを見ようとする心理が働きます。
それがハロー効果です!
これらのことを踏まえて心理学を使って7秒以内に面接官に好印象を与えましょう!

仕事で使える心理学


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小さなyesを10回積み重ねる心理


何度も会話にyesを繰り返していると「この人とは合う」と思わせる事が出来ます。
誰でも共感するような質問を多く投げかけて共感を得てもらいそのまま契約に繋げる有名な手法心理です。
1. 何か悩みありますか?「はい」
2. 月々の出費についてはどうですか?「はい」
3. 携帯代とかも月々高く感じませんか?「はい」
4. もう少し安く済んだらいいですよね?「はい」
5. 自由に使えるお金が増えたらあんなことも出来ますよね?「はい」
6. もし内容が同じでもっと安く済むならそっちにしますよね?「はい」
7. 一回どれだけ違うか見てみません?「はい」
8. これだけ安くなりますね!全然違いますよね!「はい」
9. これなら年間こんなに浮きますしあんなことも出来るようになりますね「はい」
10. じゃあこっちに切り替えていきましょう!「はいっ!」
ちょっと大雑把で強引に感じますが、例としてはこんな感じで、いきなり大きな選択を迫らずに、上手く共感させるyesを増やして承認しやすい心理を生み出す方法です。
仕事での取引や頼みごとをする時に有効な心理学です。

大きい頼み事の後に本題により生まれる心理


断られる方も辛いですが、人は断るコトも苦手です。
「検討しておきます」や「今洗い物してるんでー」のような断り文句があるのは、断るコトで相手を傷付けたくないという心理からきています。
なので始めはダメ元な頼み事をしてみます。そこで断られた場合、相手には「悪いコトをした。出来たら力になりたいんだけど」と後悔に似た感情を与えるので、そこで現実的に出来そうな頼み事をすると受け入れられやすいです。
この心理は応用が利きます。
はじめに悪いことを話して、次にいいことを話す。
そうすると話全体が悪いようには聞こえないようになる心理です。
「ブスだけどめっちゃめっちゃサッカーうまいよね!」
このように全体がサッカーのうまい話のようになります!

みんなやってるよ!心理を使う


有名な話があります。
ある他国人を乗せた船に火災が発生した。
しかしそのまま伝えても誰も逃げない。
そこで船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるためにこう言った。
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
ロシア人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
北朝鮮人には「将軍様が飛び込めと仰っています」
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」
これは「客を船から飛び込ませる方法」です。国それぞれの特徴があって面白いですよね。
日本人が行動をする時は周りを見て自分もそれに合わせるという心理があります。
これの応用で、道を歩いている時に周りの人が一斉にしゃがむというドッキリのような実験をしたところ、それを見た人もなんだかわからずにしゃがんでしまう番組がありました。長蛇の列に並んでみたらトイレだったなんてコトもありますね。
話に「みんなやってる」を取り入れたり、ネット上だとレビューの数、いいねの数で人は安心感を感じます、自分もやらなきゃという心理にかられます。
仕事の営業でも「みんな買ってますよ!」みたいな周りの目を気にさせることが日本人には有効な心理学です。

思い込みのプラシーボ効果による心理


有名な心理学です。
ただの水を「肌がキレイになる水です」とデタラメな根拠を並べて一本1000円で売ります。必ず効果が出ると思い込んだ人は、ただの水なのですが飲み続けることで本当に肌荒れが治ってしまったりしまいます。
逆にただのビタミン剤を必ず副作用が出る薬だと実験的に飲まされた人が体に異常をきたすなんてことも有名な話ですね。ちょっと怖い話だと、死刑囚を電気椅子に座らせて「スイッチオン」というだけで作動させていないのに心臓麻痺を起こすなんてこともありました。
これも仕事面として使える心理学です。
この商品はあなたに本当に必要なモノなんですよと実際に相手の頭の中に想像させメリットを伝え続けることでその商品がないと落ち着かないくらいソワソワさせるコトが出来ます。
僕も風邪っぽいなーとか熱ありそうな時に体温計で熱を計らないようにしています。
それは熱があるとやっぱ熱かーとなって体調が一気に悪くなってしまうからです。
プラシーボ効果による心理は絶大な効果だと身をもって体感しています。

まとめ〜心理学は就活・仕事に役立つ!〜


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心理学、これを見れば学ばなくても大丈夫ですね!
面接では第一印象を良くするために心理学を応用します。
仕事では営業、会社の人たちと仲良くなるためなど数多くの場面で心理学が生きてきます。
知らないより、いつかの時のために知っといて損のない心理学。
使いこなせることができれば面接の猛者、仕事のヒーロになれますね。
この記事みんな読んでますよ!

この記事を書いた人

TakutoOtsuki

日本大学の3年生 TRUNKでライターのインターンをしています