2017.02.17大学2年生のうちに知っておきたい早期選考で遅れをとらない就活3つのポイントとは?

TRUNK もくもく会
みなさんこんにちは!ライターのモリチョです。大学2年生の方はもうすぐ3年生、来年の3月には就活解禁日を迎えることになるかと思います。しかしその頃には既に内定を獲得している同級生がいるのです。そういった人たちはあなたの知らないうちに早期選考を通過しています。
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早期選考って?


そもそも日本は海外と違って決まった時期に一斉に新卒の就職活動を開始しています。するとその場合、優秀な学生を獲得したい企業が先を競って選考を始めかねません。そのうち入学したらすぐ就活、、なんてことにならないかと危惧した日本経済団体連合会(以下、経団連)が「会社説明会など広報活動は経団連が取り決めた解禁日から開始すること」というルールを作ったのでした。
しかしあくまで努力義務なので、経団連に所属していない外資系企業や中小企業、ベンチャー企業をはじめ多くの企業が大学3年生にインターンシップを開催し、早期に内定を出しています。「早期選考」は夏季・冬季インターンや内定直結型と言われる長期インターンがそれにあたります。
学生にとっても、早期内定を獲得できれば安心感を持って本命の企業に集中できるということで意識されている訳です。
(一方で安心感が慢心につながる可能性もありますが、、)

就活スケジュールの実態!


6月 夏季説明会・インターンのエントリー開始!
7~9月 夏季インターン(ベンチャー企業・外資系企業は実質採用選考)
10~11月 第一次内定(夏季インターンより)、秋季インターン
12~2月 冬季インターン、第二次内定
3月 就活(説明会)解禁日

以上が現状です。

まだ就活に向けて行動を起こしていないという大学2年生の方は今年の6月から夏季インターンに取り組む前に、この春休みで早期選考に向けてしっかり準備しませんか?ここでは準備を進めるポイントを3つに分けて整理してみました。

1. 業界研究と自己分析はお早めに!


業界研究


単に自分の興味関心と志望業界を結びつけているのと、それぞれの業界の相関図を知っている上でひとつの業界を志望しているのとではESを書いたときの深みも違ってきます。しかし業界の種類は膨大でやりきれるものではありません。6月になってから手当たり次第にインターンに参加していては早期選考から大きく遅れをとってしまいます!
TRUNKライターのアイリさんが業界研究する時に使えるWEBサービス3選を紹介しています。
さっそく今から自分の業界地図を作っていきましょう!ただいきなり業界を調べると言っても漠然としていてどこから手をつければ良いか分からないものです。まずは関心のある企業からたぐってだんだん地図を広げていくと調べていて面白くなってきます!

「特に興味のある職種とかないな、、」という方は前職でコンサルタントとして500社以上の支援をしてきたTRUNK CEOの西元と面談してみませんか?
あなたに合った就職先の企業を紹介してもらえます!→http://trunk.fm/trainings/648

自己分析


一つの業界を志望する時になぜ自分はこの業界なのか?ということを深掘りする上では欠かせないのが自己分析です。
面接やESを書くときにいかに論理的に自分を説明できるかどうかでその内容の完成度は大きく変わります!参考までに、、
自己分析で就活の質を劇的に変える|今すぐできるやり方と内容を濃くする質問10コ【完全保存版】
後悔しない自己分析:脱過去の羅列自分史編

自己分析は就職したあとの自分の将来像を見つめ、就職活動を力強く進めていく上での大切な軸になります。自己分析をおろそかにして後悔したという声は多く聞かれるので時間にまだ比較的余裕のある大学2年生のうちに始めて見てください!

2. 先輩から情報を得る!


闇雲に企業説明会に参加したりするより、OB.OG訪問などになるべく参加し、実際に働いている方から話を聞く方が仕事のより具体的なイメージを得やすいものです。
特に、もし同じゼミの先輩に自分の興味のある職種に就職した方がいらっしゃれば自分で話を聞く席を設けるのもありです!私なんかは就活イベントの雰囲気の中で話を聞いていると、やる気や向上心はみなぎってきますが、結局複数の業界で目移りしている状態に陥りがちです、、。
自分の知っている先輩方との席だとより話が現実味を帯びて聞くことができ、興味のある業界が自分に合っているのかを掴むきっかけになります。
その時にはもちろん、その業界のことはある程度調べたうえでないと先方に失礼になってしまいますし、深い話が引き出せませんので準備はぬかりないように!
また、ESを書いたときには自分で見直すことはもちろんですが、第三者の視点ももらいましょう。就活を経験した先輩など周りの人に添削をしてもらうことはESの改善にとても効果的です。

3.実務経験を積む!


そして何よりいくら研究しても実際にやってみないと分からないものです!TRUNKでは無料でいろんな職種のトレーニングを提供しているので、「この仕事に興味あるんだけど本当に自分に合っているのかな?」という方、「評価される確かなチカラをつけて早期選考に臨みたい!」という方はぜひ!
TRUNK - インターンとトレーニングでビジネススキルをつけよう。

例えば、、
セールス
セールス →【PowerPoint初心者OK】資料作成におけるデザインとツール理解

デザイナー
デザイナー→【初心者OK!全5回】HTML/CSS/jQueryを覚えてインターンに受かるスキルをつけよう!

エンジニア
エンジニア→プロのエンジニアから直接学ぶ | React入門 「2時間でWEBアプリケーション作成」

まとめ


以上、就活の早期選考に遅れを取らないために、大学3年生になる前にやっておきたいこと3つは、

1.業界研究・自己分析は早くから取り組む!
2.先輩からナマの話を聞く!
3.実務経験を積む!TRUNKのトレーニング

です!

私が思うのは何にしても積極的に情報収集する、そして行動を起こすことです。インターネット上で得られる情報だけでなく、自分で行動して得られる情報こそ自分の経験値にもなる大切な情報です。ポイント2つ目の、先輩からナマの話を聞くこと、そして3つ目の実務経験を積むことの実践を強く勧めます!

他にTRUNKの牧野さんの記事就活の前にやるべき3つのこと(大学1,2年生向け)もチェックしてみてください!
私自身もうすぐ3年生になります。いっそう自分を磨いて頑張っていこうと思います!

この記事を書いた人

モリチョ

横浜国立大学2年生 TRUNKでライターしてます。合気道黒帯、日々精進中。