2015.08.29【初級編】17卒,18卒の就活に備えるために読んでおくべき5冊

お久しぶりです!牧野です。

8月に入り、都内ではリクルートスーツ姿の学生を多く見かけるようになりました。今回はみなさんの就活を豊かにする本をいくつか紹介します。

多くの大学生が「色んな行動を起こさないといけない」、「人とは違う結果や強みを作らないといけない」という理由から、まずは動かなきゃと考えがちです。しかし、多くのインプット(知識の吸収)なくして、大きなアウトプット(結果・強み)は獲得できません。特に17卒・18卒就活を控える方は、今のうちから意識的に本を読む習慣をつけることをオススメします。

①『就活「後ろ倒し」の衝撃:「リクナビ」登場以来、最大の変化が始まった』


就活後ろ倒しの衝撃
(画像参照:Amazon.co.jp : 就活「後ろ倒し」の衝撃: 「リクナビ」登場以来、最大の変化が始まった )

16卒の就活後ろ倒しによって17卒・18卒の就活に何が起きるのかをまとめた一冊です。

初版発行が2014年9月なので内容が予想ベースで書かれていますが、2015年8月現在の実情とほぼ合致しているといえます。採用コンサルをしているクライアントと会話をしていても、「確かに」と頷かれることが多い内容ばかりなので、一読して損はないです。

②『採用基準』


採用基準

(画像参照: Amazon.co.jp : 採用基準 )
超有名コンサルティングファームであるマッキンゼーで長年採用活動をされていた伊賀泰代氏の著書。

伊賀氏がかつて在籍されていたマッキンゼーでは、超有名なグローバルカンパニーでありながら、学歴で学生を判断するのではなく「リーダーシップ」があるかどうかを注視しているそうです。

また自社の採用基準ではなく、今後日本の学生が海外企業から「欲しい!」と思われるためのリーダーシップの培い方についてもまとめられています。非常に読みやすいのもオススメしたいポイントです。
外資やコンサルを目指される方はぜひ一読を!

③『How Google Works-私たちの働き方とマネジメント』


how google works
(画像参照:Amazon.co.jp: How Google Works-私たちの働き方とマネジメント

世界最大のインターネット企業Googleの経営陣による経営本です。個人的に2014年秋〜2015年夏でいちばん読み応えがあった本でした。

突然ですが、Googleにはどのような人がいるか知っていますか?そして、Googleで働いている人は、どのように働いているのかしっていますか?

本書では、これから先の未来を見ているGoogleの働き方について記されています。本書を通してみなさんの将来の働き方に対するビジョンが変わるかもしれませんよ。

④『成長し続けるための77の言葉』


成長し続けるための77の言葉
(画像参照:Amazon.co.jp: 成長し続けるための77の言葉

「生きること」・「働くこと」に関する著書が多い田坂広志氏の著書の中でも、読みやすい内容となっている一冊です。

就活とは「自らの実現したいことを実現する」ための手段でしかなく、就活のための就活ほど悲しいことはありません。就職が目的ではなく、人間としていつまでも成長し続けることが重要です。

そんな成長し続けていくための「暖かい言葉」がたくさん詰まった本です。就活でつまづいた時、将来のことで悩んだ時に是非読んでみてください。

⑤『「就活」と日本社会-平等幻想を超えて』


就活と日本社会
(画像参照:Amazon.co.jp: 「就活」と日本社会-平等幻想を超えて )

日本における就活の表向きの“幻想”を知っていますか?

みなさんが思っているよりも就活は大きな闇を持っています。また逆に大きな光も持ちあわせています
この本ではそんな就活の光と闇を提言する内容が多く盛り込まれています。「日本の就活を変えたい!」と考えている人は是非一読ください。

最後に


「面白そう!」、「読んでみたい!」という一冊に出会えましたか?
いつか読んでみようでも構いません。興味を持ってもらえたらうれしいです。

そして、個人的には近いうちに読書会を開催したいなーと思っています。その際はTrunkのトレーニングとして行いたいと思いますので、まだ登録が済んでいない方は是非これを機にTrunkに登録してみてください!(Facebook認証で登録可能ですので、すぐに登録できます!)

この記事を書いた人

牧野 拓也

Trunk株式会社 Producer 1989年生まれ。愛知県名古屋市出身。 監査法人系コンサルティングファーム、Web制作会社を経て現在は株式会社ベーシックにてWebメディア「ferret」のセールスマネージャー。 最近の困りごとは「寝て起きると首に傷がついている」こと。