2017.07.22例文でみる!「資料請求」の3つのポイント-TRUNK就活用語辞典-

TRUNK もくもく会
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資料請求というと、「ただの事務的作業、大学受験の時と同じように資料送付をインターネット上で行うだけ」と捉えられがちです。

しかし、就活における資料請求は企業によっても違うので注意が必要であったり、会社によっては事前に登録をしないと資料を送ってくれない場合があります。そんな実はちゃんと知らない「資料請求」とは資料請求の具体的な方法資料請求のメール例文、そして資料内容の上手な活かし方をまとめました。

➡︎「資料請求」


より多くの企業情報を得るため、志望企業に対して入社案内や会社案内などの採用資料を送付してほしいと要請すること。

つまり、何をすればいいの?


①志望する企業のホームページをチェック
(企業によってはエントリーをする)
②各企業の資料請求の概要に沿って要請

資料請求が終わったら…


・資料送付のお礼メール
・合同企業説明会/企業セミナー/会社訪問
採用試験 (筆記)

資料請求の具体的な方法



資料請求の方法は大きく分けて2つ。



①Email


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まずは「E-mail」。ホームページなどから採用担当宛のアドレスを確認し文面には資料請求をしたい旨、自己紹介(大学、学部、学科、氏名、住所、電話番号など)を忘れずに記載しましょう。E-mailは、一度文面を作成しおけばコピーして使えるので便利ですが送信する前には必ず見直しを!企業のよっては文面や内容を細かくチェックしているところもあります。

②電話


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次に「電話」。採用担当の方に繋いでもらい、「E-mail」と同じように自己紹介と資料請求をしたい旨を伝えます。直接人事の方と話すことなるので失礼にあたらないよう、事前に伝えたい内容を整理して電話することをお勧めします。

一般的に応募者が多い企業ほどメールで事務的に受け付けています。ですが、資料請求の方法は他にも、手紙やはがき、直接会社に訪問してきた人に渡したりと様々です。早い時期から志望する企業のホームページを確認しておくことが大切です。



資料請求
-メール例文-


件名:【資料請求のお願い】

株式会社○○○○
人事部
○○○○様
突然のメール失礼いたします。
大学○○学部○○学科の○○〇〇と申します。ただいま、就職活動をしております。
学生時代に培った〇〇〇〇を活かすことができる企業への就職を希望しており、貴社の〇〇〇〇に魅力を感じています。
つきましては、より深く貴社について研究したく存じますので、ご多忙中のところ申し訳ございませんが、貴社の会社案内などの資料をお送り頂きたく、お願い申し上げます。
お手数をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
-------------------------------------------
○○大学○○学部○○学科
氏名○○○○

〒○○○-○○○○
東京都○○○○○○○1-2-3
電話電話:000-0000-0000
e-mail:○○○○○○○○○
-------------------------------------------

解説ポイント①
-宛先の設定-


メールアドレスを直接入力するのではなく、アドレス帳に登録をして表示名が「〇〇株式会社人事部〇〇さま」などとわかるようにしておくのがポイントです。メール文のやり取りが1回だけとは限りません。アドレス帳に登録しておくと、その後がラクになります。

解説ポイント②
-件名の書き方-


タイトルを見ただけで内容が分かるよう、15字以内を目安に必ず具体的に用件を書いておきましょう。自動的にメールの返信がされる企業が多いとはいえ、先方がメール文を全くみていないとは限りません。相手側の気持ちを考え、丁寧にことを進めるのが無難です。

解説ポイント③
-本文は過不足ない文章を心がける-


肝心の本文は挨拶は盛り込みつつも、必要最低限の文章におさえましょう。各パートで注意することは以下の通りです。

①宛名
宛名には企業の正式名称/部署/採用担当ご担当者様と書きます。担当者名が分かっている場合は、「部署名○○様」とするのがいいでしょう。


②自己紹介
メール文では、手紙のような「拝啓」「敬具」や時候の挨拶などは必要ありません。自分の名前・学校を名乗り必要最低限の自己紹介をしましょう。

③用件・目的
「資料のご送付をお願い申し上げます」などとメールの用件を述べて本題に入ります。1行30字前後、数行程度の簡潔なもので大丈夫です。全体の文章が長くなるときは、適当に1行間隔を空けると読みやすくなります。

④終わりの挨拶
文の最後に「お忙しいところ誠に恐縮ですが、なにとぞよろしくお願いいたします」「誠にお手数ではございますが、よろしくお願いいたします」などの言葉で念押しをします。

⑤署名
最後に必ず、自分の学校名/名前/Eメールアドレス/住所/電話番号などを書きます。メールの署名機能であらかじめ登録しておくと便利です。

資料内容の上手な活かし方


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では、請求して届いた資料は、実際にどのように活かせば良いのでしょうか?企業の就活資料は応募書類の志望動機の表現や、面接での対話に影響する内容がたくさん含まれてる大事な資料です。それをどれだけ読み取れるかが大事になります。会社として採用したい人材像、あるいは他社の資料と比較した違いを明確に理解し、自分の表現で解釈し直し面接などの意思表示の場で活かしましょう。


いかがでしたか?インターネットでの資料請求がメインとは言え、あくまで「就活」であることを念頭に入れて、首尾なくすすめましょう。

この記事を書いた人

ヤマソウ

TRUNKインターン生。ライター。 中央大学2年の山崎壮一郎です。 自分はどんな部署が向いているのか、自分はなぜこんなにも焼けやすいのか、その答えを求めてTRUNKで活動しています。