2017.07.23自分に本当に必要な「説明会」「セミナー」を選ぶ3つのポイント-TRUNK就活用語辞典-

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就活において、説明会やセミナーは志望する企業の人事などと関われる貴重な情報収集の場と言えますが、ただ闇雲に参加するのは時間と労力のムダです。どんなセミナーに参加するのがいいのかを、「就活セミナー」の概要各セミナーの参加目的と3つのポイントのパートに分けて解説します。

➡︎「就活セミナー」
(企業セミナー/会社説明会)


企業が学生に向けて開く、自社を理解してもらうためのイベント。「業界セミナー」とは、同一業界の複数の企業が合同で開くもので、業界への理解を深めることが第一の目的ある。また地方の自治体や就職支援企業、新聞社などの主催で、多業種、多企業が一同に集まる「合同企業説明会」などもある。講義の内容は、求める人材像、募集職種、仕事内容、自社の商品やサービスの紹介、沿革や歴史、社員紹介、同業他社との比較、自社の長所・短所、給与などの福利厚生面など、多岐にわたる。

つまり、何をすればいいの?


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①各企業のホームページ、または就活セミナーのスケジュールをまとめたサイトから概要を確認する。
②確認事項として、日程/場所/内容/合同説明会であればどのような業種・企業が参加するのか/申し込み概要 は必須項目。
③各セミナーの申し込み概要に沿って参加応募

就活セミナーが終わったら…


エントリー(企業によっては順番が前後することあり)
筆記試験
・採用面接

各セミナーの参加目的と3つのポイント


就活セミナーの基本的な目的は「自社のことを理解してもらうこと」ですが、パートとしては以下、大きく3つに分類することができます。それぞれの用途をしっかりと把握して、自分の目的と合致したものに参加するとムダなく就活を進めることができるでしょう。

業界研究セミナー
〜情報収集と印象付け〜


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業界の動向や仕事内容のほか、求められる人材像などの情報を提供するセミナー。おもに7月~12月頃に開催される。

まず、前提としての話で企業がどのような姿勢で業界研究セミナーに臨んでいるかという話をします。そもそも企業にとって、新卒採用は死活問題です。人材を「人財」と揶揄するほど、同業他社よりも優秀な人材をいかに採用するかということに心血を注いでいます。緻密な採用計画を立て、1年以上の時間と費用、労力をかけて採用に臨でいるのです。本来は採用活動の一環ではない業界研究セミナーも企業側もただの情報提供の場と認識していないと考えることが必要です。

志望する業界・企業の情報はしっかりと記録しつつ、会場にいる人事に自分の印象付けをしておきましょう。具体的には積極的に質問をする、参加後は担当者に礼状を出す、などです。特に企業単位でブースが用意されている場合、この作戦はより効果を発揮します。

採用広報セミナー
〜0次面接の意識で〜


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企業が人材の採用を目的とするもの。倫理憲章の賛同企業(一部上場企業)の場合、3月以降に開催される。

解禁後の採用広報セミナーは業界研究セミナー以上に、もはや人材の採用活動にほかなりません。エントリーシートの提出と同時に、すでに優秀な学生の絞り込みが始まっています。合同セミナーにしても、個別にブースが設けられている場合、実質の集団面接といっても過言ではありません。

積極的に質問することはもちろんのこと、その内容もしっかりと用意して臨むことがよりベターとなります。業界研究セミナーのような漠然として情報を欲するようなものではなく、自分の志望動機に裏打ちされた質問が望ましいです。

 

就活スキルセミナー
〜ライバルの認識と情報交換〜


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面接、SPI、エントリーシートなど、就活に不可欠なスキル対策のためのセミナー。

就活スキルセミナーに参加している学生同士は志望する業界や企業がバッティングすることは少ないないでしょう。しかし、同時に就活に対して同じ問題意識を持っている仲間といえます。その意味では、別の業界を志望している大学の友人よりも情報交換する価値はあると考えられるでしょう。

 

企業側の都合、そして自分の目的を確認した上で効率的なスケジューリングをしましょう。

 

「誰に相談すればいいの?就活のこと…」
〜大学生の進路相談〜


就活は人生において大きなターニングポイントであるのにも関わらず、大学受験の時のように担任の教師やチューターとなってくれる相談相手と言える人があまりいません。

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この記事を書いた人

ヤマソウ

TRUNKインターン生。ライター。 中央大学2年の山崎壮一郎です。 自分はどんな部署が向いているのか、自分はなぜこんなにも焼けやすいのか、その答えを求めてTRUNKで活動しています。