2017.11.18資格・検定解説シリーズ① 基本情報技術者検定

大学3年生の方は就活真っ盛りですね!

そこでみなさん共通で出てくる悩みは「『資格欄』に書くことがない...」
ということではないでしょうか?

ということで、今回から幅広く就活に役立つ資格についてご紹介していきます!

基本情報技術者試験受験のメリット


基本情報技術者とは、経済産業省が主催する国家資格「情報処理技術者試験」、その中の一つです。
試験要綱によれば、「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能を持ち、実践的な活用能力を身に付けた者」と対象が定義されています。
主にプログラマー、システムエンジニア、WebデザイナーなどIT業界で働くすべての人に必要とされる普遍的な知識・技能があるかを問われる試験です。
また経営や管理についてもある程度の知識が問われるため、試験勉強を通して全般的なIT力の向上が望めます。
しっかりとした基礎を身に付けることにより、その後の応用力の幅が格段に広がります。
学生が多く受験することでも知られ、持っていて就活にも役立つ資格です!

基本情報技術者試験の概要


公式サイトには以下のように記載されています。

対象者像


高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者

期待する技術水準


1 情報技術を活用した戦略立案に関し、担当業務に応じて次の知識・技能が要求される。
① 対象とする業種・業務に関する基本的な事項を理解し、担当業務に活用できる。
② 上位者の指導の下に、情報戦略に関する予測・分析・評価ができる。
③ 上位者の指導の下に、提案活動に参加できる。

2 システムの設計・開発・運用に関し、担当業務に応じて次の知識・技能が要求される。
① 情報技術全般に関する基本的な事項を理解し、担当業務に活用できる。
② 上位者の指導の下に、システムの設計・開発・運用ができる。
③ 上位者の指導の下に、ソフトウェアを設計できる。
④ 上位者の方針を理解し、自らソフトウェアを開発できる。

試験時間・出題形式・出題数(解答数)


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合格率は



年度受験者数合格者数合格率
平成26年秋期54874人12950人23.6%
平成27年秋期54347人13935人25.6%
平成28年春期44184人13418人30.4%
平成28年秋期55815人13173人23.6%
平成29年春期48875人10975人22.5%


受験者数は5万人前後で、合格率については20~30%程度となっています。

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この記事を書いた人

原 亜依南

TRUNKのインターン生 お茶の水女子大学3年 カスタマーサクセス、採用、ライターなどなど担当は多岐にわたる。 ゆるゆると、でも信念をもちながら、色々やっています。 https://trunk.fm/resumes/848597079