2015.11.263000 人以上の面接を担当した代表取締役直伝『好きなこと』を仕事にするためのマインド形成

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就活でよく耳にする、「自己分析」「業界分析」というフレーズ。就活シーズンに入ったらやるものだと思っていませんか?しかし、そもそも就活シーズン内だけで自分に本当に合った業界・会社を見つけることができるのでしょうか?
本トレーニングでは全学年を対象としたマインド養成トレーニングを実施し、自分のキャリアについての考え方を学んでいただきました。
1,2年生のうちにこのトレー二ングに参加したことが、就活でライバルを大きく引き離すためのアドバンテージにつながれば幸いです。

トレーニング概要


1.講師紹介
2.イントロダクション
① 自己紹介でファンをつくろう
3.グループワーク
① 他己紹介に挑戦
4.自己分析(参加者のレベルによっては会社分析、業界分析)
5.自分の決意表明
6.30秒自己紹介
7.講師フィードバック
8.質疑応答

トレーニングの狙い


・自己分析や業界分析を通して自分がやりたい仕事・自分に合う仕事をより明確化できる
・30秒で相手のハートを掴む自己紹介ができる

トレーニング詳細


新卒は3年以内に約3割が辞職するといわれていますが、実は1年で辞職する社員は約12%もいます。
そこで今回のトレーニングでは自己分析と業界分析・自己PRの方法を学び、新卒社員と企業とのミスマッチを防ぐことを目的としました。

(1)自己分析について
本トレーニングでは、「エゴグラム」という手法を使って自己分析を行いました。「エゴグラム」とは、アメリカの心理学者が創始した「交流分析」という、人間関係の心理学理論に基づいて作られた性格診断テストです。90問程度の質問に直感で答えることで、性格を243ものパターンに分類することができます。また、自分で行うだけでなく、家族や親友などにも行ってもらうことで他人からどう見えているのかを知ることができます。このような性格分析を通して自分に合う職種を見つけることが可能とされています。

(2)業界分析について
四季報の業界地図や業界本を実際に読んでみると、興味のある職種の業界内での立ち位置や、他の職種との関わりが理解できるようになります。就活本をできるだけ早い時期から読むことは、就活でライバルを引き離すポイントの一つといえるでしょう。

(3)自己紹介
就職面接だけでなく、様々な場所で応用できる「相手のハートを掴む」自己紹介の仕方を学びました。
すべきこと
①ニックネームやキャッチコピーをつける
②自分の弱みを克服してどうなりたいのかを伝える
二つのポイントに気をつけると、氏名や出身だけを伝える自己紹介とは受け手の印象が大きく変わるはずです。特にキャッチコピーなどは重要で、「あぁ、△△の○○さんね」というように相手に強く印象を植え付けられる可能性が高まります!

してはいけないことは、
①自信がなさそうに喋る
②自分の強みと弱みを分析できていない
③独りよがりな自己紹介になっている
これらを行ってしまうと相手の印象に残らないだけでなく、マイナスなイメージも与えかねません。
そして、面接中には自責性のある発言を心掛けましょう。「自責性の高い人は仕事でも成果を出す」といわれており、面接官の印象が良くなるそうです。

終わりに


自己分析や自己紹介は、就活をする大学生なら誰しもが通る道。ポイントがあるなら聞いておいて損はありません!そして、それを知ることが出来る機会も決して多くはありません。この記事を見て興味が出た方は、次回トレーニングに是非ご参加ください!

この記事を書いた人

西元 涼

Trunk株式会社 代表取締役社長 CEO 西元涼 新卒でDeloitteグループ入社し、ミドルマーケットの人事コンサルティング業務に従事。 入社2年目にして、新人MVPと全社MVPを同時獲得。 その後、メンバーのマネジメントに従事し2年連続でチームを目標達成に導く。 支援した企業数は500社以上。年間90回以上の研修、講演を実施。 2015年7月1日にTrunk株式会社を設立し、CEOに就任。