2015.12.0317卒の就活生必見!これからの企業に求められる人材像とは 〜I型人材、T型人材、Π型人材の次は?〜

就活前に知っておきたい人事の目線


競争の激しい就職活動の中で「自分のやりたいことがその企業ではできる」「その企業の考えに共感できる」といった思いだけでは企業に採用してもらえません。
人より優れた強みを持ち、企業の期待に応えられる人材とならなければ、自分の行きたいところに行くどころか、どこにも採用してもらえないといった状況に陥ってしまいます。
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本トレーニングでは400社以上の企業に人事コンサルティングで支援し、多様な業界、職種にふれてきたTrunkのCEO西元が企業に求められる人材像を具体的に説明し、実際に求められる人材になるためのトレーニングを行います。本トレーニングをきっかけに今後の就職活動について見直していただけたらと思います。

1.トレーニング概要


「企業の新卒採用の目的とは?」
「企業の人事評価の項目」
「企業に求められるI型、T型、Π型人材とは?」

など、根本的なところから具体的なところまでお話します。

(1)今、企業に求められる人材とは?
-人事評価の項目
-企業に求められる人材のパターン
(2)求められる人材になるための手法・トレーニングを紹介
-求められる人材になるために必要なスキルとは
-スキルを身に着ける方法
(3)トレーニングを体験
-面接で使える、相手に10倍伝わるプレゼンテーション
-エントリーシート作成に使える、資料作成

2.トレーニングの狙い


(1)企業に求められる人材について理解する
(2)求められる人材になるためにするべきことを理解する

3.トレーニング詳細


(1)今、企業に求められる人材とは?
①人事評価の項目
→情意評価、能力評価、業績評価、知識評価、行動特性(コンピテンシー)など

②企業に求められる人材のパターン
a.I型人材
特定の領域に特化するスペシャリストのこと。

b.T型人材
特定の分野を究め、その深い専門知識と経験・スキルの蓄積を自らの軸に据えつつ、さらにそれ以外の多様なジャンルについても幅広い知見を併せ持っている人材のこと。アルファベットのTの文字のタテ棒を専門性、ヨコの棒を視野の広さに見立てて、こう呼ぶ。

c.Π型人材
幅広い知識を持ちつつ、2つの専門分野を兼ね備えた人材のこと。T型を更に進化させたタイプ。幅広く知識は得るものの、更に2つの専門分野を持っていることで、それらをより深く融合することができるという強みがある。

(2)求められる人材になるための手法・トレーニングを紹介
①求められる人材になるために必要なスキル・知識・マインドとは
企業によって違う。
ただ、結局は入社後に「I型人材」を目指さなくてはいけないので、自分の希望する職種の専門スキルを高めておくことは大切。
また社会人基礎スキルの土台となる「相手にわかりやすく伝える力(口頭と文章)」、「時間管理・タスク管理能力」、「完遂力」は非常に大切だと個人的に考えている。

②スキルを身につける方法
事前トレーニングと実務を積み、内省をすること

(3)トレーニングを体験
①面接で使える、相手に10倍伝わるプレゼンテーション
②エントリーシート作成に使える、資料作成

4.講師からのコメント


企業の求める人材像は年々変わります。
しかし、現場で求められる各論のスキルは年々変わりますが、どの企業も「入社後はまずは自分の持ち場で成果を出す」ということはほとんど変わらないのではないかと思います。まずは自分の専門性を高め、自分の担当する現場で成果を出せるよう在学期間中からスキル・知識・マインドを高めていく事をお勧めいたします。

この記事を書いた人

西元 涼

Trunk株式会社 代表取締役社長 CEO 西元涼 新卒でDeloitteグループ入社し、ミドルマーケットの人事コンサルティング業務に従事。 入社2年目にして、新人MVPと全社MVPを同時獲得。 その後、メンバーのマネジメントに従事し2年連続でチームを目標達成に導く。 支援した企業数は500社以上。年間90回以上の研修、講演を実施。 2015年7月1日にTrunk株式会社を設立し、CEOに就任。