2017.05.24【参加レポート】某人材会社におけるトップ営業が教えるサマーインターンに向けた企業研究のポイント

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こんにちは!学生ライターのアイリです。この度、5月21日に行われた「“2019卒限定”の某人材会社におけるトップ営業が教えるサマーインターンに向けた企業研究のポイント」のトレーニングに参加してきた際の体験レポートです。

トレーニングは私を含めた4人の参加者と、講師の峯島さんの計5人で行われました。比較的少数だったので、アットホームな雰囲気でスタート!ざっくばらんな会話をしながら、元TOP営業マンである峯島さんからインターン前に企業研究するためのポイントについて学びました。



このトレーニングのゴール



このトレーニングのゴールは、自分一人で企業研究ができるようになることです。企業研究というと、「何十数社も企業研究を、やらないといけないのではないか?」と億劫になりがちですが、実は効率よく調べるポイントが存在します。
このポイントを知っているか、そうでないかで、夏期インターンでの社員さんとの円滑なコミュニケーションや、その先の就職活動にも大きく影響していくことでしょう。

今回のトレーニングでは、その調べるべき企業研究のポイントを伝授していただきました!

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なぜ企業研究を行うのか?



19卒の就活生がこれからの就活準備のことを考えるとき、真っ先に自己分析や企業研究が思い浮かびがちですよね。しかし、企業研究の意味をご存知でしょうか?


企業研究や自己分析は、自分が行きたい企業が自分に合っているかどうかの確認作業です。企業側も、企業の将来性と学生を照らし合わせて新卒採用を行なっています。
企業のことを知ることで、企業がどのような人材を求めているかを知ることができます。また、この作業によってインターンやその先の就活での面接にもいきます。


スイートスポットの最大化



企業を選ぶ際に、注目してほしいポイントが3つ存在します。

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1つ目は WILL...学生のやりたいこと
2つ目に CAN...学生(あなた)ができること 
3つ目が MAST...企業側が学生にしてもらいたいこと 

上記の3つの観点から企業選びを行なっていきます。

この3つが重なる部分をスイートスポットを広げていくことが、自分に最適な企業との出会いにつながるのです。

しかし、学生の現状としては、できること=CANが圧倒的に少ない学生が多いのが現状です。学生のうちにスキルを身につけていくと、選考などで具体的な根拠として面接官に伝えられるので、TRUNKのトレーニングやインターンなど
で実績を残しておくといいのではないのでしょうか?


企業研究の効率的な方法



では、一体どのように行っていくのでしょう?
興味のある企業の中から、まずは1つの企業をしっかりと研究していきます。それが終わったら、更にいくつかの企業を調べていきましょう。そのように企業を調べていく中で、ある3つのポイントを意識して調べるだけで業界のことがどんどん分かってきます。

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企業の過去・現在・未来を徹底的に調べる


インターネットやOB/OG訪問を行うなど、情報収集の方法は複数あります。それと同時に、手にすることのできる情報も数多くあるでしょう。しかし、情報だけが沢山あっても有効的に活用できなければ意味がありません。ですので、過去・現在・未来に注目して情報収集を行なっていきましょう。


過去


企業の過去を調べましょう。特に企業の起源や、社長さんがどのような思いで企業したのかを重点的に調べます。創立者の思いや、考え方は企業理念として残っていることが多いのです。創業者の思いを知り、企業の考え方を理解することで選考を有利に進めることができます。

現在


現在どのような事業、会社規模などで会社が運営されているかを知りましょう。現在どのようなことが行われているかを知ることで、これからのことが分かってきます。公式ホームページなどのWebからの情報収集でもいいのですが、インターンに参加するときに、これらのことを社員さんに聞くと良いでしょう。

未来


現在の企業の現状から、未来のことについてもリサーチしていきます。企業が新たに行いたい事業や、業界の動向を調べることで少しづつ見えてきます。

そして未来の企業の発展に自分自身が参加したいこと(新規事業・海外進出・M&Aなど)がマッチしているかどうかを確認しましょう。マッチしているのなら、どのようにマッチしているのかを具体的に伝えられるようにしましょう。


企業とWin Winの関係になろう



自分の行いたい仕事と、企業側が求めている学生像。これらがマッチした際に採用に繋がります。今回の企業研究の方法で、企業の過去・現在・未来を知ることによって、夏のインターン先での質問が自ずと明確になってくることでしょう。企業と自分がお互いにハッピーになるように、「企業のことを理解して夏のインターンに向かっていくぞ!」と、前向きになれたトレーニングでした!


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最後になりましたが、今回のトレーニングはビヨンドカフェさんとのコラボ企画でした。場所のご提供ありがとうございました!!

この記事を書いた人

津吹 アイリ

東京学芸大学3年のTrunk専属ライター。陸上部だけど足は遅い。膝が凄くゆるい。