2017.05.26【トレーニング参加レポート】就職とその後の人生を真剣に考えたい方へ!好きな仕事の見つけ方とは?

こんにちは!ライターのモリチョです。5月20日に行われた、株式会社ピアズのトレーニング「就職とその後の人生を真剣に考えたい方へ!好きな仕事の見つけ方とは?」に参加したレポートをご紹介します。

就活を通して、あるいは自分の将来を考えていて、
「自分の好きな仕事って何なのだろう、、」「自分が楽しく働いているイメージがわかない、、」と不安を覚えることや、
「一流の仕事人とは何だろう?」と考えることはありませんか?
このトレーニングはそんな覚えのある方々におすすめします。
自分の不安との向き合い方や、仕事に対する必要な心構えが見えてくるトレーニングです!


トレーニングの概要


当日のアジェンダ


歴史から資本主義の原理を知る
自分の好きな仕事を模索する前に、「今の世の中と仕事」について知っておきたいところ。
そこで、今の資本主義の社会をつくったといえる、ユダヤ人について学びました。

マーク・ザッカーバーグやスティーブン・スピルバーグなど、世の中に大きな影響を及ぼす場面には多くユダヤ人がいます。
そんなユダヤ人の宗教や、考え方、教育のしかたなど、ユダヤ人のことは意外と知らないものです。
なぜユダヤ人は世の中の重要な位置を占めているのか、その理由の一端がわかります。

自分のファイナンスパターンを知る
「いつの間にか貯金が消えてる、、」あるいは、「いっぱい稼ぎたい、でも意地でも無駄遣いはしない」などなど自分のお金の性格、ファイナンスパターンを知っていますか?
自分のファイナンスパターンを把握し、お金との付き合い方を考えておくことも、仕事について考える上で必要です。
実は、自分のファイナンスパターンは、ある5つの質問で見えてくるのだとか。

報酬の考え方を知る
就職先を「年収○百万」で見ることはありませんか?
しかし、お金を多く稼げることが幸せへの近道なのでしょうか?

報酬は、「サービスの量×質」なのだそうです。
報酬のことばかり考えていては、サービスを充実させることはできません。
報酬をどのように捉えるか、その考え方を見直します。

好きな仕事を考える
「自分がやりたい仕事は〇〇だ」、「今の仕事はやりたいことじゃないし、向いてない。」そんな考えに陥っていては好きな仕事には出会えません。

どんな仕事も全力でやることで次のチャンスをつかむ。
好きな仕事に巡り合うための一番の方法とは、今やっていることを愛することだそうです。
私にとっては、今までの、仕事に対する自身の考え方を見直す機会となりました。

当日の様子


知らなかったユダヤ人のこと


時おり耳にするユダヤ人ですが、実際詳しく話を聞く機会は意外とないかと思います。
私が聞いた中で印象的だったのは、ユダヤ人の教育についてでした。

ユダヤ人にとって、勉強することはすなわち、「神に仕えること」なのだとか。
自分とはまるで意識が違うので驚きました。

自分のお金の使い方って


お金との付き合い方については、人それぞれ固有の変わらないパターンがあるそうです。
そのパターンは以下の5つの質問を答える中で見えてくるとのこと。

パターンの要因
・生まれた時の両親の経済状況は?

・その時の祖父母の経済状況は?

・小学校の頃の父親のお金に関するくちぐせは?

・子供の頃に思い出に残るお金のドラマは?

・あなたのお金の人生に影響を与えた人は?

いかがですか?やはり幼少期の経験が、自分が大人になってからも影響するということなのでしょうね。

ちなみに、私の場合、父親はよく、
「本は自由に買いなさい」と言って図書券を持たせてくれました。
「自分に良い影響を与えてくれる買い物はしぶらないように」という言葉が印象に残っています。
そう言って、たまに変わった、面白いものを買ってくることもあり、「結局使わなくなって無駄だったよね」ということもありましたが、、、
その父親の買い物の仕方は、確かに今の私の買い物の仕方に影響していると気が付きました。

報酬をどう捉えるか


報酬は「サービスの量×質」。
トイレ掃除は見合った額をもらい、
会社勤めの人は決められた額をもらう。
そして、スターは多くの人を喜ばせているので高い報酬を得る。
(チケット売上効果、広告の宣伝などを考えると確かにすごい影響力ですよね)

大切なのは、お金ではなく、サービスすることに意識を集中させること

利益を考えている人は、コスト削減をしたり、楽に稼ごうとしたりと逆をやってしまいます。
人が喜ぶサービスを無限に思いつくのは、いつもどうやったら人に喜んでもらえるかを考えている人であり、そういった人が、経営者や社長になっていくものなのだとか。

好きな仕事を見つけるために


好きな仕事を見つけるために必要なことは、「夢は追いかけず、今あるしごとに全力を尽くすこと」
いい評判を各地であげていくことで天職にたどり着くものだそうです。
「自分がやりたいのはこんな仕事じゃない!」と一足飛びに夢ばかり見ていても実力もつかず、必ずつまづいてしまいます。

また、どんなことをするにも必ず山があり、その山を越えてはじめて、楽しむことができる領域にたどり着けるそうです。

まとめ


私が気付かされたのは、自身がアルバイトに対して、今まで消極的になっていたことです。
バイト先では電話対応など事務の仕事をしているのですが、「こうすれば大丈夫!」といった正解がなく、電話をかける時にも必要以上に緊張することもあります。

そうしているうちに、「なかなかうまくいかないなぁ」、「生活費のためにやっているだけだし、、」と仕事を何となくやり過ごそうとする自分がいました。

しかし、このトレーニングを受けて、自分が、周りの環境に文句をつけているだけであることを自覚し、「せっかく難しいことをやらせてもらえるのだから頑張ってやってみよう」と思えるようになりました。

仕事への向き合い方や、お金に対する考え方は人それぞれでいろんな解釈ができると思います。気になった人はぜひ一度参加してみてください!

気が付かなかった自分の一面を知るきっかけになると思います。

この記事を書いた人

モリチョ

横浜国立大学2年生 TRUNKでライターしてます。合気道黒帯、日々精進中。