2018.04.26関西の大学生がインターンのために東京に移住するトレンドについて

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こんにちは、TRUNK ROOMライターのヤマソウです。

2年前、僕がインターンシップを始めた時から、関西の大学に通ってるのに東京で暮らしている大学生を何人もみた。

よく見るのが渋谷。もう流行ってると言って良いレベルで結構見かける。

この関西の大学生が在学中に東京に移住するトレンドと、その理由について書いてみた。

関西からの
「大学生移民」


東京に長期滞在する関西の大学生は、常に一定数いる。東京で関西組のコミュニティができるほどだ。もはや移民

多いのが1年間休学して、東京で暮らすパターン。中には、週末に夜行バスで東京-大阪間を往復するツワモノもいた。

なぜ、充分都会である関西から出て東京に来るのか?

東京に来る目的は
インターンシップ


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東京に来る目的は「インターンシップ」をすることである。人はいつも職を求めて移住をする。大学生移民もその例に漏れない。

インターンシップをする理由は学年によって様々。

大学1-3回生の場合、「就活前に実務経験を積んでみたい」「インターンシップで自分の実現したいことがある」などの理由が多い。

大学3-4回生の場合、「内定や内々定を得ているが、社会人になる前に少しでもスキルや経験をつけておきたい」、または「内定を得た会社でインターンとして働き始めている」などだ。

中には、「起業するため」に東京にくる学生もいるが、彼らも経験を積みつつお金を稼ぐ手段としてインターンをするケースが多い。

なんせ大学生は時間はあるけど、金がない

関西はインターンができる
魅力的な企業が少ない


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インターンが目的ならますます東京にくる必要なくない?関西にも企業はいっぱいあるでしょ。

はい、ここがポイント。

関西は母数のわりにインターンシップを実施している企業数が鬼のように少ないのだ。

上の表はTRUNKインターン生の調査結果を調達したもの(芹田くんに関する記事はこちら)。

学生がインターンシップを探すときに使うツールの登録社数の違いは一目瞭然。

そして、企業数が異なれば選択肢の数も変わってくる。特に、IT系の企業は関西と比にならないほど東京の方が充実している。

だから、渋谷でよく会うのだ。

それにしても、Wantedlyの創業者の一人は関西の名門大学出身なのに、登録企業数にこれだけ差があるのは何か寂しい気がする。

このトレンドに対する雑感


僕も関西出身。ここに書いた関西移民の中には、中学の友達も高校の友達もいる。なんなら僕が誘って来た人もいる。

大学2 年次には関西組が集うシェアハウスにも入ってたりした。

そして、ふと気づいた。

「大学から東京にきたはずなのに、俺の大学生活には、誘えば30分で飲みにいける関西の友達が途切れることなくずっといる!」

これは関西にはインターンをしたい学生がたくさんいるのに、インターンができる企業が絶望的に少ないという何よりの証拠ではないだろうか?

 

関西の企業の偉い人たち...どうかインターンの導入お願いしやす。

 

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この記事を書いた人

ヤマソウ

編集長。笑顔で文章力を補える。