2018.05.19大学で留年したやつが内定をとるまでにしたこと

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こんにちは、TRUNK ROOMゲストライターの中村です。

大学に入学してから1年間、家に引きこもって留年しました。

今回は、引きこもって留年したときから、就職活動を経て内定を取るまでに考えたことや行動したことを書いていこうと思います。

留年した人や就活中の人になにか得るものがあればと赤裸々に書きます。

1. 留年した理由


私が留年した理由はこんな感じです。

・高校時に発症したパニック障害を引きずって精神的に疲れていた
・大学に馴染めず、講義をサボって単位を落としまくっていた
・将来への漠然とした不安から、なにをしたいか分からず引きこもった

要するにストレスが溜っていて将来への不安から逃げるために1年間大学に行ってなかったわけです。

当時は、「大学に馴染めなくてもなにがあっても通うべき」と頭では分かっていたけど、それでも逃げている自分がとても嫌で攻め続けていました

そこから引きこもってお金が無くなり、体調も悪くなって親に借金しながら接骨院に通うという生活を送っていました。

2. 逃げた先で得るものと
逃げ方を変えてみること


せめて親にお金を返さなければと思った私は、アルバイトを始めました。

幸運なことに、親のお金で通っていた接骨院でアルバイトをすることになりました。

そこで私は大学にもいかず、アルバイトに明け暮れてやったこともない接客や介護をしていました。そこで思ったことはこんな感じです。

・逃げたい時は逃げていい。逃げ続けていても、見方を変えればそれは前に進んでいる
・自分のやりたくないことを続けるのはつらい、やってみて実感した!
・自分に余裕を作ることで、嫌なことでも受け入れられるようになる

接骨院のアルバイトをしていくうちに、自分に自信を持つようになっていました。

元々、「接客なんて絶対やりたくない!」 という人間だったので、そんな人間でもバイトできてるじゃんと心の余裕ができました

開始してから3ヶ月ほどで、大学の講義にきちんと通うようになりました。

3. 留年したことについて
就活中に考えていたこと


それから3年、4年と進学し、就職活動を始めていました。

その時に考えていたことは、

・留年したことを後悔するなんてもったいない、1年も同世代より余裕がある!
・いままでの自分のままでいい。変えるのは考え方だけ
・留年したからこそ得たものや気づいたことがあって、それが自身や自分の核となる

私が引きこもりの時代から変えたことは逃げ方だけです。

将来が不安でなにもしないから、将来が不安だけどいまのままの自分を受け入れてそのままぶつけてみようと行動。

説明会や面接のたびに「留年してますが大丈夫ですか?」なんて面接官の方に言ってました。

すると、ある方から「自分から言い出して、受け入れているのがむしろいい」なんて言われたこともありました。

そこから留年したことについて話が広がり、大手企業で一次面接を通過して最終面接までいった会社がありました。

面接が苦手だった私もそこで自信がつき、前向きに就活できるようになって4月には内定をとっていました

留年という貴重な体験を、誰かに話したり自分で考えたりすることでその中に自分の糧となるものに気づけたりします。

気づけたら、あとはそれを自分の力に変えてアピールできたら素晴らしいと思います。

それで私は、留年したからこそ就職活動を頑張ることができました!

この記事はTRUNKのトレーニング
「ライターになってみよう - 文章の書き方を知って実際に記事を投稿するまで -」
で執筆した記事です。
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