2018.07.06【体験談】留学から帰国後は、ホテルのバイトで英語力を維持しました

tourist-3189029_960_720

こんにちは、
TRUNK ROOMライターのヤマソウです。

1年間ほど海外に滞在したのですが、日本に戻る前に考えていたことは、やはり語学力の維持でした。

海外にいる今は英語を話せるけれど、帰国して日本語しか使わない毎日に戻れば、語学力はガクンと落ちる。

そう思い、帰国してから始めたのがホテルのバイト。

この記事では、僕の体験談を基に「留学後に、語学力を落とさないために」という観点で、ホテルバイトの良し悪しをお伝えします

「留学は帰国後が大切」
というよく聞く話


章タイトルの通り、留学は帰国後が大切です。

長期間の留学に行けば、ある程度は言葉を話せるようになります。そして、帰国後にその言葉を使わなければ、当然話せなくなります。

だから、語学は帰国後のアフターケアが大切...けど、それを知っててできない人はたくさんいます。

というのも、「普通に生活してたら、語学力の維持のための時間なんて取れない!」からです。

学校に行って、働いて、家事をして...それが終わった後に勉強なんて無理。普通にYoutube見て寝たい。

となると、自分の生活サイクルの中の何かを、英語を使わざるを得ないように変えなくてはなりません

そこで僕が変えたのが、バイトの時間でした。

接客業のバイトは
語学力を活かせて維持できる


語学力を活かせる・維持できるバイトは接客業です。

記事の翻訳などは語学力を活かせますが、維持には向いていません。

話す・聞くといったコミュニケーションを取らなければ、留学で培った語学力は維持できないからです。文法やライティングだけでよければ、留学に行く必要ないですしね。

そうは言っても、そんな接客業のバイトなんて死ぬほどあります。インバウンドが盛んな今、コンビニバイトでさえ英語力を求められる機会があります。

そんな中から僕が選んだのは、ホテルのフロント業務でした。

英語を使えるバイトで
ホテルがオススメな理由


無数にある語学を活かせる接客業の中、ホテルを選んだのには2つの理由があります。

それは、ホテルのバイトは「外国人のお客さんが多い」「稼ぎが良い」ということです。

コンビニのバイトでも英語力を必要とされると書きましたが、日本人のお客さんを相手にする割合の方が圧倒的に大きいです。

日本ですから。

その点、ホテルのバイトは他の接客業と比べて外国人のお客さんの割合が高いです。中には9割が外国人のお客さんというホテルもあります。

また、ホテルのバイトは他業界と比べて稼ぎが良いです。高級ホテルであれば時給1300円を下ることはありません(2018年9月現在)。

研修期間も給料が変わらないという点も嬉しいところ。

語学力の維持のためとはいえ、どうせ働くなら多く稼げた方が良いです。働く時間を減らせれば、勉強の時間も増やせます

体験から考える
ホテルバイトの選び方


ホテルバイトに応募する際には、ポイントがあります。

それは、フロント / レストラン / ベルマン などの希望セクションを必ず伝えること。

大きいホテルであるほど、仕事はセクションごとに分かれているからです。

ホテルにはレストランのバック(食器洗いなどの裏方の仕事)やベッドメイキングなど、接客をしない仕事もあり、これでは語学力の維持に繋がりません。

ホテルでバイトをするのは、「留学で培った語学力を落とさないため」。他の目的であれば、もっと条件のいいバイトはたくさんあります。

とはいえ、ホテルのバイトは刺激的で面白いと思いますけど!

ホテルバイトで語学力を
維持してます


僕は留学から戻って以来、今もホテルのバイトをしています。

正直なところ、留学中と比べれば語学力は少し落ちました

家を出れば英語標識の看板があり、通行人にぶつかれば"Sorry"と言い、友人とのコミュニケーションは英語だけ...

さすがにそんな環境で過ごした日々と比べると、語学力が落ちたと感じます。

しかし、一切英語の勉強をしておらず、日本語に囲まれた生活をしているのに、全然英語は話せます

ホテルのバイトをしてなければ、もう全く話せていない頃のはず。

留学から帰国した、面倒臭がり屋さんには語学力の維持にホテルバイトがオススメです。

この記事を書いた人

ヤマソウ

情報感度の低い編集長。ぼうず。夢は、いつかサンパウロに行ってラテン美女とサンバを踊ること。