2019.12.24クリエイティブから価値提供を学ぶ、学生団体GIVER.をインタビュー!

クリエイティブ系学生団体GIVER.の平木さんと齋藤さんをインタビュー!

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プロフィール

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活動はアイキャッチ画像制作などの業務委託、イベント運営など。またデザイン、動画、写真、イベント企画、プログラミングといったクリエイティブ分野の教育も行なっている。

GIVER.にTRUNKオフィスにお越し頂くのは2回目。ちょうど1年前、当時団体を立ち上げられたばかりの頃にお会いしました。


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学生団体GIVER.さんをインタビュー!「誰もが表現できる世界へ」

クリエイターの育成、イベント開催、制作という活動内容は、「スキルと信頼を与える存在でありたい」というビジョンあってのものとのこと。アツい思いだけでなく、足をつけて行動されていて、本当にエネルギーのある団体だなと印象的でした。

そんな前回から1年経ったいまのGIVER.のこと、課題意識、これからのことについてまとめました。

実績が口コミで広がる、
'クリエイティブと言えばGIVER.'


-2人とも前代表に誘われてはいったそう。

齋藤さん 大学入学のタイミングで江田さん(前代表)に誘われて入りました。出会いは学生団体を紹介するイベントです。

平木さん クリエイター系未経験の中、加藤さんに誘われてはいりました。デザイン部門に所属しているが、4月からは広報やマーケティングを任されて担当しています。

-前年度の活動を通してクリエイティブ集団としてのGIVER.の知名度が高まってきた。それはイベントを通した他団体との交流や、業務委託での画像作成といった活動を通して築いた信頼と実績によるもの。

平木さん 新歓、他団体とコラボしたイベント、Twitterでの活動報告といった、GIVER.の活動自体がいろんな人と関わる中で宣伝みたいになっていきました。地道な活動を1年間かけていった結果、僕たちの知らないところで名前が知られてきました。

クリエイティブ系に特化、かつ業務委託を受けられるようになるまで育成体制が整っている学生団体ってあんまりないということもあってか、他の学生団体さんの中だと'クリエイティブで困ったらGIVER.さん'て言ってくれる方が明らかに増えてきていることはとても嬉しいですね。

最近あったものだと、他の学生団体さんから画像作成の依頼がきたり。イベントのフライヤー画像をGIVER.で作成して、それをTwitterとかで使ってもらったりしています。

団体の変化
独学でスキルをつけた人の応募増!


-'クリエイティブ系学生団体GIVER.'の知名度が高まるにれて、新しく応募してくる人も変わってきた。

齋藤さん 知名度が高まってきたことで新しく入ってくる人も変わってきました。以前はデザインとか全くやったことがないという人が多かったけど、今はもう既に自分でやっててより成長したい人が増えてきました。

'スキルをつけると
皆やりたいことが変わる(笑)'


-組織を運営していて生まれてくる課題もある。難しいのはメンバーの共通の目的を見出し、活動の足並みをそろえること。GIVER.は学生にクリエイティブを教える側面もある。教える中で、もともとクリエイティブ未経験だった人が何を作れるようになり、自分1人で創作をはじめたりするのだとか。

平木さん 未経験からのスタートであれば、最初教えることは同じです。基礎的なことを教えればいい。けど基礎を教え終わると、だんだん物心つくじゃないけど皆それぞれやりたいことが生まれてきます。スキルをつけると皆やりたいことがかわる(笑)。その方向性がまたバラバラで。そこから上手くサポートしていくのがすごく難しいです。

組織拡大、
もっと大きな制作に取り組みたい


-より組織を大きくするための施策として、ブログ発信をはじめたいとのこと。GIVER.とその活動の認知を広げるためだ。組織を大きくする目的は、クリエイティブ活動の幅を広げるため。今の人数ではできないもっと大掛かりなこと、例えばドラマ制作とか。

平木さん (ブログについて)ボクらの団体の活動は専門性が高いです。だからこそメンバーの制作物やそれまでに学んだことを文字にして、アウトプットすれば、その分野を学んでいる人に価値を提供できると思います。デザインの知識やプログラミングでのコードの書き方とか。それらの情報発信がGiver.のことを知ってもらうきっかけになれば、自分たちにとってもプラスです。

齋藤さん GIVER.が大きくなれば制作の幅も広がります。そうすると個々のより大きなスキルアップに繋がるかなと。例えば動画であれば、ドラマ制作。今まではパソコンでアニメーションを作ったり動画編集してたりしたものが、人員が確保できるとドラマ制作のような大きいものができるようになります。少数ではクオリティーを担保できないものも、人が増えれば作れるようになってくるかなと。

職種みたいな壁はとりあえずない


-応募する人に知ってほしいことは、GIVER.では企業の部門のビジネス職とクリエイター職のように明確に役割を分けることはないということ。

平木さん GIVER.を知ってもらうにあたって一番知っておいてもらいたいことは、クリエイターに対してあまり壁を持ってほしくないということ。美大や芸大以外の学生も所属するように、元々クリエイティブ分野を専攻したことがない人、もしくはクリエイターを目指す人じゃなくても、躊躇しないでほしいです。クリエイティブを学んでビジネス職の進路にすすむ人もたくさんいる。学生だからこそまず色々やってみるというスタンス!興味があれば遠慮せずにお声がけください!!

この記事を書いた人

ヤマソウ

たまごアイスって今どこに売ってるん