2017.12.27心の知能指数!?就活でも重要となるEQとは?

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TRUNKセールスインターンの西潟です。

皆さんは『EQ』という言葉をご存知でしょうか?

EQ(Emotional Intelligence Quotient)は心の知能指数と言われており
IQに比した概念です。

一般にIQが高い人は「頭がよい」と言われ、将来が約束されている(人生において成功者となる)と考えられていました。しかし、実際の世の中を見てみると、この考え方が必ずしも正しいとは言えないことがわかります。

EQが高い人と低い人


EQの高い人の特徴


例えば、

学生時代あまり勉強ができなかった人が立派な経営者になったり、逆に、成績優秀だった人が実社会に出てからあまり活躍できなかったりということはしばしば見受けられる事実です。前者はEQが高い人物です。

ビジネスで成功を収める人は、EQが高く、感情を賢く使っていると言われます。
特に人間関係がスムーズにいくかどうかは、感情の使い方が大きく影響します。

具体的に、ビジネス社会で成功した人は「自分の感情の状態を把握し、それを上手に管理調整するだけでなく、他者の感情の状態を知覚する能力に長けている」という事実があります。これがまさにEQが高いということなのです。

EQの低い人の特徴


逆にEQが低い人の例を挙げましょう。

リーダーがメンバーに説明をしている時、メンバーが憮然とした表情をしているとします。こんな時、感情をうまく使えないリーダーは、メンバーの表情に触れず、引き続き説明をします。あるいは、頭ごなしに怒ります。いずれの行動も、人間関係の改善を期待することはできませんよね。

このようにEQが低いと、周りの人の感情を汲み取ることができないので頭が良くても良きリーダーとしてみんなを引っ張っていくことはできません。

ポイントは空気感や相手を理解すること


「KY(空気読めない)」ということばが一時期流行りましたが、場の空気はもちろんですが、相手が怒りを抑えているのを読めないで、あとでひどい目に遭うことは珍しい話でないし、相手が内心喜んでいるのを読めないでビジネスチャンスを失うことだってあります。

EQが高い人は相手の感情の機微に敏感なのでこのようなチャンスを生かすことが上手です。EQはビジネスマンとして非常に大切な要素の1つなのです!

就活でも大切なEQ


また、就活においてもこのEQが重要となる場面は多々あります。

最も顕著な例はグループディスカッション。EQが高い学生はグルディスでも相手の考えを汲み取った上で適切な対応ができ議論をスムーズに進めることができ、面接官からの評価が高くなります。

このように就活でも社会に出てからもEQの高さは重宝することが多いです。
でも、自分は対人関係が苦手だしEQが高い気がしないよという方!

安心してください。

EQはIQと異なり後天的に鍛えることが可能なのです!

EQを高める上で大切なのは、「よく見、よく聞き、よく考える事」です。
先入観で先走ったり、自分の価値観だけで行動していてはEQは育ちません。
自分が見ているものが本当に正しいのかを見極めることを常に意識し、EQを向させて社会で活躍できる力をつけましょう!

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