2018.07.27サマーインターンを募集する企業の狙いをインタビューしてみた

accelmarkl

こんにちは、
TRUNK ROOMライターのヤマソウです。

インターンシップはキャリアを考える上でも貴重な体験。学生はどんな気持ちで望めばいいのでしょうか?

今回はインターンシップの仕掛け人、アクセルマーク株式会社さんの人事さんに「インターンシップ企画の裏側」を聞いてきました。

そこのインターンシップに興味ある学生、まずは一読すべし!

「どんな意図で
今回のインターンシップを
企画されましたか?」


インターンシップは弊社にとって初の試みなのですが、開催にあたって2つの思いがあります。


まず1つ目が、このインターンシップを学生と弊社の相互理解を深める新しい場にしたいな、というところ。


今の就活では、学生と企業が出会う場所がたくさんあります。座談会、OB訪問、説明会の企業ブース...様々な選択肢がある中で今回はインターンシップという新しいチャネルを用意しようと思い企画に至りました。


2つ目は、学生にBtoB系のビジネスの実態のイメージをつけて貰いたいな、というところ。


これは私が就活生の時にも感じたのですが、就活生に人気の企業ってBtoCのサービスを扱っている企業が多いですよね。


でも、世の中に溢れるサービスのなかでBtoCのものって実はほんの一握り。


そんな中だからこそ、実際は扱う企業が多いBtoBサービスにおける働き方ややりがいをインターンシップを通して実感してほしいという思いがあります。



「企画の段階で
特に意識された事は
何ですか?」


参加される学生の皆さんに、「どれだけ『考える』機会を与えられるか」というところを意識して設計しました。

インターンシップのプログラムの中では、学生に広告代理事業の提案営業を体験して貰おうと思っています。

具体的には、仮想のクライアント(お客様)を設定した上での、プラン設計・提案など。

広告という業界の特徴の1つとして、「クリエイティブ」ということが挙げられます。

そのクリエイティブというところに至るまでの、お客様へのヒアリング・プランの設計という過程を体験して貰えればないいな、と思いインターンシップのプログラムを考えました。

「どんな学生に
出会いたいですか?」


日常生活の中で考えることを癖づけている学生と会いたいと思っています。


インターネットを通して膨大な情報が入ってくる時代だからこそ、情報を自分で取捨選択することはとても大切です。


そして、情報を取捨選択するには、物事に対して考えて自分で判断するのが大事なんじゃないかなと思っています。


-「考えることが習慣づいているかどうか、の判断はどのようにされるのですか?」

「自分の言葉で話せているか」というところが一つの判断基準になると思っています。


ただ、情報を鵜呑みにしていては、周りや流行に流されるだけになってしまいます。


そうではなく、周りで起こっていることや流行に対して、まず考えを巡らせてみる学生に魅力を感じますね。



「学生にどんなスタンスで
インターンシップに
参加してほしいですか?」


2点あります。

まず、「等身大で参加しているか」というところは見たいなと思っています。


無理や無茶をして本来の自分が表現できなかったりすることは勿体無いことだと感じるのが理由です。


もう1つは、「できる限り前のめりで参加してほしい」ということです。


最初にお話した「考える」というところに繋がるのですが、自分の中でテーマを持ってこのインターンシップに参加してくれるといいな、といのはありますね。



「学生に一言
お願いいたします」


これから就活をされる学生さんにとって、インターンシップは情報を集める1つの手段だと思っています。


学生さんにもその認識を持ってもらった上で、


「働くことのイメージをつけたい」


「業界研究で終わらせたくない」


という思いがあるのであれば、ぜひ参加して貰えると嬉しいです。



広告代理店の法人営業
インターンシップ


インタビューに答えて頂き、ありがとうございました!

広告代理店の法人営業が経験できるアクセルマークさんのインターンシップはこちら

インタビューの中でもあったように、インターンシップは自分のキャリアを考える1つの手段です。

自分にあったやり方を選ぶのがベスト。

もし、あなたが「働くことのイメージをつけたい」と思うのならばインターンシップはベストかもしれません。

アクセルマークさんの新卒採用ページはこちら

インタビューの感想


インタビューに答えて頂いたのは、アクセルマーク株式会社人事担当の森島さん。

回答の1つ1つに森島さん自身の考えや信念のようなものを感じました。

中でも印象的だったのは、「インターンシップを経験しても、仕事の理解に留める程度でいて貰いたい」という言葉。

インターンシップは社会科見学ではありません。実際に働くことを体験することができる機会です。

しかし、それを経験したからといってその仕事を知ったというのは勘違いに他なりません。

インターンシップが、学生にとってキャリアを考えるきっかけであるためには、仕事の理解に留める程度がベストなんだろうな、と思いました。

この記事を書いた人

ヤマソウ

情報感度の低い編集長。ぼうず。夢は、いつかサンパウロに行ってラテン美女とサンバを踊ること。