2018.03.26友だちのESを見て、就活は学歴至上主義でも仕方ないと思った話

resume-2296951_960_720 (1)

こんにちは、TRUNK ROOM学生ライターのヤマソウです。

周りの同級生たちが就活に奔走する様子をみて、1つ諦めてしまったことがある。

「日本の就活市場は、学歴至上主義でも仕方ない

なぜ、こう思ってしまったか?

それは、就活生である僕の同級生たちが、けっこうな割合で偽りの自分を演じているからだ

ウソしか書いてない
ESに意味ある?


就活のエントリーシートを素直に読むと、きっとこんな反応になるに違いない。

「日本の将来は安泰だ。経済衰退ってどこの国の話よ?

だって見てよ、日本の若者たちはこんなにも優秀な人ばかり!」

エントリーシートが、自慢じみた文章であることは自然なことだ。

海外のCVだって、バイトの履歴書だって、自分のいい部分をピックアップしてアピールする。少しくらい盛ることもあるだろう。

けれど、ただの妄想や人のこと、ウソを自分のエントリーシートに書くことは、幾ら何でもおかしくないか?

「バイト先の居酒屋で、課題解決案を提案し月の売り上げを30%あげましました。」

3年間大学生をやってきたが、バイト先のことをそこまで考えて適切な解決策を提案し、結果を数字として追っている大学生を僕は見たことがない。(インターンは除く)

こんな具合に、多くの学生が立派な、しかし実態の掴めないESを提出しようものなら、企業側が学歴フィルターを設定するのも頷ける。

学歴は紛れもない事実だからだ。

事実ベースで採用すると
結局、学歴至上主義?


企業は、多くのダミーが紛れるESの中からいかにして、真に優秀な学生を選び抜くのか?

多くの就活生が憧れるであろう、ある大手総合商社の方にこんな質問をしてみた。

「御社には、学歴フィルターってありますか?」

アホな大学生の失礼極まりない質問に、その方は丁寧に答えてくれた。

「いえ、今はそういったものは設けていません。既存の新卒採用では、どの学生が仕事ができるかというのを見分けるのは正直難しいです。なので少なくとも私は、『素直かどうか』という点に絞って学生を採用していました。」

そして、それはES・面接などの採用プロセスの中で、何度も見ていくうちに「この人は本当に誠実な人だ」と分かるらしいのだ。

僕は素晴らしいと思った。就活界のスターみたいな企業は学歴フィルターを設けず、しっかりと学生をみて選んでくれている。

と同時にどの企業も、そしてどの採用担当者もこの方のような人を見る目と、計り知れない工数を気にしない大きな器をもっているのか?とも思った。

もし、そうでないとしたら何で学生を判断するのが効果的だろうか。

スキル?資格?TOIECのスコア?

これらは事実として証明できるものであり、評価される対象だろう。でも、それらをもっていない多くの学生は?

何もない学生が事実ベースで唯一証明できるもの、それが大学のブランドだ。

嘘か本当かもわからないことをアピールする学生が大勢いる中で、効率的に、そして公正に学生を選ぶために学歴フィルターが存在するのは仕方ないと思う。

P.S 学歴フィルターに
抗うには?


ちなみに僕も学歴フィルターで弾かれる対象。平凡な大学に通っている。

では、どうすれば学歴フィルターに抗えるのだろうか?

本文中でも述べたが、それはやはりスキルや資格などの、学歴とは異なる事実を作ることだろう。武器がないと戦えない。

ということで、学歴フィルターには弾かれちゃうけど学ぶ意欲はあるぜって学生はぜひTRUNKへ。学生、無料です

バリバリの社会人から、プログラミング / Webデザイン / セールス / マーケティングが学べます。


TRUNK株式会社|インターンとトレーニングで自分にあった仕事が見つかる

この記事を書いた人

ヤマソウ

情報感度の低い編集長。ぼうず。夢は、いつかサンパウロに行ってラテン美女とサンバを踊ること。