2018.06.18文系学生が「結局、営業をやるのは嫌」な理由は、誰でもできそうだから

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こんにちは、
TRUNK ROOMライターのヤマソウです。

多くの文系学生はやりたいことはハッキリしないけど、やりたくないことは決まっています。

「結局、営業をやるのは嫌。

この言葉を何度も聞きました。

『結局』という言葉に本音が隠れているような気がしますが、実際は何故みんな営業をやりたがらないのでしょうか?

文系学生はイメージだけで
営業職を嫌っている


結局、営業をやるのは嫌と話す友人・知人にその理由を聞いてみました。返答は大きく分けて、以下の2つ。

・営業ってなんとなく誰でもできそう。そんな仕事をあえて自分がやりたくない。
コミュ力に自信がないから。

誰だってやりがいがあって、自分にしかできない仕事をやりたいものです。その点、営業をやっている人はたくさんいそうだし、誰でもできそう。

また、営業にトークはつきもの。自分のコミュ力で、営業なんてできるか正直不安。

こういった気持ちが、文系学生が営業職を避ける理由に繋がっているようです。

しかし、聞いて分かるようにこれらの言い分は全てイメージから来るもの

実体験や客観的意見からかけ離れた偏見だけで、学生は営業を嫌っていると感じました。

営業を敬遠するけど
専門性がない


上に挙げたような固定観念を持つ文系学生ほど、理想の「私にしかできない仕事」から最も遠い場所にいる気がします。

なぜなら、ほとんどの文系学生には専門性がないから

専門的な知識をコツコツと積んできた理系学生や資格・スキルを身につけてきた学生に比べて、僕たちは凡庸であることは自覚しなければなりません。

何もないからこそ、営業しかやることがないのです

それに、アホな大学生が知らないだけで「営業は専門的でやりがいのある仕事」だと思います。

モノを売るだけが
営業ではない


インターンシップの経験だけでも、営業について学べることはたくさんあります。

実際に経験してみて感じたのは、「モノを売るだけが営業ではない」ということ。

最終的なゴールは、モノやサービスを売ることには変わりありませんが、そのプロセスは単純ではなく専門性が必要だと感じました。

企業法人に無形商材を売るtoB営業の商談では、相手の状況・課題・ニーズを掘り出すことから始まります。

そして、相手の課題を自社のサービスで解決できるのか?また、魅力の伝え方も大切です。

こうしたプロセスを見て、実践して、営業に対して抱いた感想は「モノを売るのではなく、顧客の課題や問題を解決する」ということ。

そう捉えると、僕たち学生の持っている「セールスマンは声を挙げてひたすらモノを押し付ける」というイメージと大きく異なります。

偏見やイメージだけでやりたい仕事を決めず、実際にやってみて自分にあった仕事を見つけることが大切だと僕は思います。

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この記事を書いた人

ヤマソウ

編集長。笑顔で文章力を補える。