2018.07.06組織論で考える企業分析、私に合った企業の見つけ方

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こんにちは、
TRUNK ROOMライターのヤマソウです。

企業分析って、みん就や企業のHPをみて福利厚生やその会社の仕事を調べるだけじゃ足りないと思います。

そんな就活対策的な企業分析は、まず自分に合いそうな企業を見つけてからするべきでは?

経歴、人事コンサル。就職してからずっと企業組織と働く人を見てきた人生の先輩に教えて貰った「私に合う会社を見つける企業分析」書きました。

国や企業を機能させる
組織論とは


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まず「組織論」て言葉、聞いたことありますか?

僕もつい最近、初めて聞きました。

組織論とは、社会学、政治学、心理学、経営学の観点から、人間を上手くまとめて組織を機能させることを研究する学問とのこと。

詳しくは、wikiをチェック。

組織論から見える
あの企業の中の人たち


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この組織論的に考えると、気になるあの企業は、どんなルールを敷いていて、どんな人を雇っているか、などが少し分かってきます

例えば、誰もが知る日本を代表する大企業。僕たちのおじいちゃんが小さい時から続く伝統を守り、今でも就職人気ランキングの常連。

こういった企業の組織体制・企業文化はどういったものを思い浮かべますか?

上に該当するような企業の社員の口コミをみると、

・古風な文化
・高いコンプラ意識・質実剛健の精神をはじめとする社員のあるべき姿が明確
・少し息苦しいと感じる時がある

といったものを目にしました。また、グローバルなイメージがある総合商社で働く方にお話を伺った時、

・ドメスティック(国内志)な組織
・歯車的な働き方

という言葉を聞きました。

少しネガティブな言葉を並べましたが、これらは組織論的に考えると当然の体質だと考えられます。

なぜなら、世界中の何千・何万という従業員をまとめあげるには、社員一人一人の個性はあまり必要のないものだからです。

あなたがもし、

「個性と才能を生かして、グローバルにバリバリ活躍したい!」

と思うのならば、企業のイメージだけでなく判断するのではなく、組織体質などから本当に自分に合っているのか?

ということを少し考えなくてはなりません。

私に合った企業を見つける
企業分析


企業分析というと志願することを前提として、対策のために企業のことを調べがち。もしくは給料や待遇だけ気にしたり。

でも、ネームバリューやブランドだけでその企業を選ぶ前に、

「その組織や文化が本当に自分に合っているのか?」

という目で調べてみるべきでは?

ググれば実際に働いている人の口コミをみることができるし、OB訪問を取り付けて直接お話を聞くことだってできる。

「できるだけ有名な企業に...!できるだけ安定している企業に...!」

そんな就活の仕方はもう古いんじゃないかなと思います。

この記事を書いた人

ヤマソウ

編集長。笑顔で文章力を補える。