2019.04.14【ES書き方】二次面接以降も突破するため、採用基準から逆算して書く

こんにちは
TRUNK ROOMライターのヤマソウです。

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書類選考を突破するためだけの「エントリーシートの書き方 (以下ES)」記事はよくみるものの、後の面接を通過することまで考えたESの書き方はあまり目にしません。

本命企業であれば、ESは面接まで想定して書くべきです

最終面接までずっと、面接官はESをもとに質問をします。そのためESを書類選考突破のためだけに書いてしまうと、後の選考で苦しくなります。

この記事ではES通過しか考えていない就活生が「ES通過はするけど面接で落ちる理由」「二次面接以降も突破するESの書き方」をまとめました。

ES通過はするけど
面接で落ちる理由


ESは通過するけど、面接で落ちる理由は2つあります。

1つは「面接で伝えられないことをESに書く」です。内定者のESをググってガクチカをマネても、面接の深掘りに耐えられなければおちます。

エピソードを盛ったり、うそを交える人も多くはこれが理由で脱落します。

結論、内定者ESの形式は参考にしつつも、内容は面接で詰められても話せることを書きましょう。

2つめは「アピールする内容がズレている」です。これをやってしまうと二次面接で詰みます。二次面接以降では、各企業の求める人物像か否かが選考基準になることが多いからです。

二次面接以降で生まれる
ESと選考基準のズレ


以下は、フェーズごとの選考基準を仮定して図にしたものです。

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注目すべきは、二次面接の選考基準「現場の求めるポテンシャル」です。二次面接では入社後の上司となるような現場の社員さんがでてきます。

そのため、各企業の現場社員さんが部下となる新卒社員に求めるポテンシャルが選考基準となります。

具体的には、「素直さ」「論理的思考」「リーダーシップ」などなど。

例えば、二次面接の面接官が「素直で協調性のある学生を採用したい」と考えていたとしましょう。

しかし「学生時代のバイトでは、バイトリーダーの怠慢をみかねて、私が現場を統率しました。その結果、売上が10%上がりました。」なんて内容のESを提出していたらなかなか苦しいです。

一次面接までは、とにかく採用目標を達成したい人事さんが担当するためどこでも変わらないようなフィルターで選考が行われます。しかし二次面接以降は企業ごとで求めるカラーが異なってきます。

よってES選考突破しか見えていないESでは、二次面接以降の選考基準とあなたのアピールポイントが食いちがうためスベるのです。

二次面接以降も突破する
ESの書き方


二次面接以降も突破するために、「現場の求めるポテンシャル」や「企業文化・事業方針」と合うESを書きましょう

ESにそれらの要素を散らしておけば、面接官が二次面接・最終面接の選考基準をクリアできるように深掘ってくれます。

例えば、広告代理店の場合。業務の性質上、新卒社員にもとにかくたくさん仕事をしてもらうことを期待しているでしょう。

よって「量をこなせる企業で働きたい」と言う内容の志望動機が刺さりそうです。ガクチカでは「仕事量だけは誰にも負けなかった...」なんて具合です。

ESは書類選考通過のためのみならず。内定から逆算したストーリーと選考基準を考えてみると、書類選考のみならず最終面接まで通るESが書けるはずです。

この記事を書いた人

ヤマソウ

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