2018.03.25ゼミや就活の自己PRは「STAGEの法則」を活かすとエモく伝わる!

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こんにちは、TRUNK ROOM学生ライターのヤマソウです。

心に残るスピーチやプレゼンテーションってどんなものでしょうか?

「この人のプレゼンはうまいからよく聞いてみ」

て言われて傾聴したら、確かにうまいけど...うーん、なんていうかエモくない!

そんな心に残る話し方やプレゼンをしたいあなたに取り入れて欲しい、「STAGEの法則」を紹介します。

事実と感情を交ぜて話す
「STAGEの法則」とは


STAGEの法則とは、事実と感情を織り交ぜて話す、文章構成の手段です。

Situation : 状況
Trouble : 問題
Action : 行動
Goal : 結果
Epilogue : 締めくくり


構成の順序はこんな感じ。


これだけだとイメージが湧きづらいと思うので、具体例を次の章で紹介します。

実践 : STAGEの法則を
使って体験談をまとめる


僕がフィリピンで遭遇したことを「STAGEの法則」を基にしてまとめてみました。

Situation : 状況


フィリピンに滞在していた時に、路上で子供達にお金をせがまれる機会がたくさんあった。


Trouble : 問題


ストリートチルドレンは一概に貧困だからお金をせがむのではないこと。また、それが犯罪に繋がるというのが問題。


お小遣い欲しさにお金をせがむ
→ お金だと、お酒や麻薬なども買えてしまうし、買ってしまうことがある


Action : 行動


とはいえ、本当に食べ物を買うお金を必要としているかもしれない。だから、お金ではなくお菓子や食べ物をあげることが正解なのではないか。


Goal : 結果


お菓子をあげると素直に引き下がり、それ以上は求められないようになった。


Epilogue : 締めくくり


顔を覚えられて、その子達にあうとお菓子をねだられるようになったというのがオチ。


また、ニュースなどで事象だけを知るのではなく、ストリートチルドレンの実態を目の当たりにしてしっかり理解することができた点は自分にとって学びになった。



ちなみに僕は毎回ちゃんと何かをあげてたわけではないですし、あげなくても誰も咎めないです。

むしろ、乞食行為のふりをして盗難を狙ってるケースもあるので、気をつけましょう。

就活やゼミの自己PRを
エモくする


どうでしたか?

ショートストーリーが頭の中に流れ込んでくるようなSTAGEの法則の文章構成は、状況をわかりやすく伝え、締めくくりで相手に余韻を残すことができるのが特徴です。


え、どこで使うの?


就活やゼミでの自己PR、もしくは彼女候補を紹介してもらう飲み会でもいいです、「1分くらいで自分を印象付ける自己紹介」をする時に使うのがおすすめです。


とりわけ、就活で


「学生生活で頑張ったことをもとにあなたの自己紹介をしてください。」


なんて聞かれちゃったらもう、これしかない!


自分を表現するために体験や状況説明を交えて自己紹介しなきゃいけない時、STAGEの法則のフレームワークはきっとあなたを救ってくれるでしょう。


「STAGEの法則」はTRUNKのトレーニング


「#春休みから始める#バキバキのビジネスパーソンへの道 〜第5回 コミュニケーション編〜」で紹介されました。

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この記事を書いた人

ヤマソウ

情報感度の低い編集長。ぼうず。夢は、いつかサンパウロに行ってラテン美女とサンバを踊ること。