2018.04.20コミュ強学生が社会に出てコミュニケーションで躓く理由

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こんにちは、TRUNK ROOMライターのヤマソウです。

大学内で自他共にコミュ力が高いと認める、自惚れ「コミュ強」は社会に出てコミュニケーションで躓きがち。

なぜなら、そもそも学生は社会の求める「コミュ力」をちゃんと知らないからです。

社会人と学生の間にある「コミュ力」の認識のギャップは何なのでしょうか?

社会人と学生
「コミュ力」の違い


まず、大学生のコミュ力は「どれだけ大学生にウケるか」を意味します。

飲みの席で盛り上げ上手な人、単位を落とした仲間へのフォローがうまい人、よっ友の数が多い人、ワンチャンとか大学生用語をやたら使う人、インスタのフォロワーが多い人、

あとイケメンだと普通に話すだけでもコミュ力高め判定がでます。

要するに、同世代の間で人気があるやつはみんな「コミュ強」です。

一方で、社会人のコミュ力は「相手目線を意識して、どれだけ分かりやすく伝えられるか」を意味します。

この「コミュ力」の認識の違いが、コミュ強大学生を躓かせるのです。

では、社会人のコミュ力「相手目線を意識して、どれだけ分かりやすく伝えられるか」というのは具体的にどういうことなのでしょうか?

どの世代にも通用する
コミュニケーション


違う世代の人とのコミュニケーションは、相手目線を意識することの難しさを認識させます。

職場で働くのは、同世代の人間だけではありません。自分の親より年上の上司ともコミュニケーションをとることもあるでしょう。

つまり、自分と違う世代の人の目線を意識する必要があると言うことです。

おそらく、定年間近の上司に

「この資料の作成、ワンチャン来週までに間に合わねえかもしんねえっす。」

は通用しないでしょう。通訳要!

職場で相手目線を意識すると言うことは、相手の気持ちを汲むと言うことはもちろんなのですが、言葉使いや話し方にも気を配ることを意味するのです。

分かりやすい話し方は
端的かつ的確


ビジネスコミュニケーションにおいて、コミュ力の高い人の話し方は「端的かつ的確」です。

アホな大学生は、空気の重い場をやり過ごしたり、会話だけで場持ちさせることができる話し方がコミュ力高めだと錯覚しがちですが、それは「トーク力」のこと。

相手にしっかりと理解してもらうことがビジネスコミュニケーションでの目的なので、長く話す必要はありません。

むしろ、大事なことを必要最低限な量だけ伝えた方が、聞き手は分かりやすいので、コミュ力が高いのです。

まとめ


コミュ強を称する大学生、社会に出る前に「コミュ力」の違いを認識して、コミュ力あげましょう。

 

この記事で取り上げた、「社会人のコミュ力 」は

【全職種向け】コミュニケーション基礎 で紹介されました。

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この記事を書いた人

ヤマソウ

編集長。笑顔で文章力を補える。